∀ガンダム ターンエーガンダム 第33話 マニューピチ攻略

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あらすじ:「マニューピチで月に行く準備をするつもりだったウィルゲムは、ディアナ・カウンターの砲台に 行く手を阻まれていた。グエン様は、強行作戦をする前に僕を砲台爆破チームに参加させた。アデスカの王を知ったから、その助けを借り る為だった。が、僕らは、王に反乱する人々に囚われてしまった」

タイトル:「マニューピチ攻略」


ジョゼフ:「マヤリト!あっ!」
テペトル:「逃がすな!」
ロラン:「やめろ!」
アデスカ兵A:「うわあっ!」
ジョゼフ:「ああああっ!」

ジョゼフ:「・・・」
マヤリト:「ミリシャの人?」
ジョゼフ:「そうだ」
マヤリト:「急いで!」
ジョゼフ:「ちっ」
マヤリト:「・・・、上着を脱いで。血を止めないと」
ジョゼフ:「ああ、あいてっ」
「用意がいいな」
マヤリト:「アデスカにもいろいろあるから」
ジョゼフ:「らしいな」
マヤリト:「この水路をまっすぐに行けば町に出られます。あとは1人でやってください」
ジョゼフ:「お前は?」
マヤリト:「王のところへ戻る」
ジョゼフ:「マバ族のお前が、なんでアデスカの王に仕えるんだ?」
マヤリト:「・・・」
「あんたもマバ族か?」
ジョゼフ:「そんなのは知らない。俺はみっつの時にマバ族にいただけだ。その時アデスカが来て親が殺された子供は、この山のふもとに捨てられたんだ。俺はシドって山師に拾われてここを出られた」
マヤリト:「だからなんなんだ?」
ジョゼフ:「マニューピチ以外にも町はある。お前は剣など持たずに生きることができる」
マヤリト:「王に仕えるのが私の勤めだ!」
ジョゼフ:「クワウトルが立派な王なら、なぜアデスカの民は王に弓を引く?なぜ王に縄を打つ?」
マヤリト:「アデスカにはアデスカの事情がある!」
ジョゼフ:「マヤリト!」
マヤリト:「急がねば、お前の仲間は今夜中に1人残らず死ぬことになる」
ジョゼフ:「・・・、うっ」

テペトル:「クワウトル王、祭壇の広場へ出てもらおうか」

テペトル:「まだ迷っているのか、タルカ!?」
タルカ:「・・・」
テペトル:「神話の通り空が赤くなり、白い悪魔がアデスの枝を取りに来たのだ。再び天と地の間で巨人達の 戦いが始まるのだぞ!」
タルカ:「わかっている!」
テペトル:「クワウトルの王にはもはやこの災いを防ぐ力はない」
アデスカ兵達:「その通りだ!」
「そうだ!」
「テペトルの言う通りだ!」
「タルカ、お前は選ばれた男だ。古くより続くアデスカの掟にしたがって、その手で王を倒し て仮面を奪い、新たな王となれ!」
テペトル:「さもなくばタルカ!」
タルカ:「ん?」
テペトル:「この力の衰えた王は、アデスカの民に災いをもたらし続けるぞ!」
クワウトル:「・・・」
テペトル:「剣を取れ!」
クワウトル:「断る!」
テペトル:「なぜ?」
クワウトル:「王たる者、ここでは剣は取れん!」
テペトル:「ではあの者達の首を刎ねて、マニューピチの水を血に染めなければならん!」
タルカ:「穢れを避ける為に、穢れを持ってする」
ロラン:「うっ・・・、ああっ!」
エイムズ:「お前達!」
シド:「こら野蛮だぞ、やめなさい!」
クワウトル:「タルカ、テペトルにはやめさせい!」
テペトル:「ならば、王もみずから剣を取れ!」
ロラン:「なぜなんです?空が赤く染まったのも、僕が、白い悪魔が現れたのもクワウトル王のせいではあり ません!あなた達にはなぜそれがわからないんです!?どうしてこんな愚かなことをするんです!?」
テペトル:「我らはこのようにして今日まで生きてきた。よそ者に指図されることではない」
クワウトル:「タルカ、この者達は天から降りた大砲を破壊して、この町を救おうとしてくれているのだ!」
テペトル:「王の言葉など信じるな。この王は命惜しさに我々に背を向けて、下のお篭りの宿に入ったのだぞ!」
タルカ:「剣を」
クワウトル:「タルカ!」
タルカ:「王よ、剣を取りませい!」
クワウトル:「剣は、取れん!」
テペトル:「首を刎ねろ!」
ロラン:「・・・」
エイムズ:「お前らっ!」
シド:「やめなさいって!」
ロラン:「・・・」
アデスカ兵達:「わあっ」
シド:「あそこ」
エイムズ:「なに?」
ジョゼフ:「剣を使うな!」
処刑人:「わあっ!」
テペトル:「祭壇が」
タルカ:「うわっ!」
アデスカ兵達:「なんだ?」
「火薬だぞ、うわあっ!」
エイムズ:「ああっ」
シド:「ジョゼフ!」
ロラン:「マヤリトさん!」
タルカ:「王よ、剣を取りませい!」
クワウトル:「今は」
タルカ:「うわっ」
クワウトル:「今は剣は取れん。巨人の戦いを起こさせない為に、よそ者に手を貸さなければならん!」
ロラン:「王よ」
クワウトル:「マヤリト」
マヤリト:「はい」
タルカ:「・・・クワウトル王が、王位を我らに降すつもりがなければ、アデスカは滅びるぞ!」
「王はどういうおつもりか?」

マヤリト:「西のはしごへ」
クワウトル:「いや、あそこには兵がいる。竜の水路に舟を廻す」
マヤリト:「はい」
「こちらへ」

アデスカ兵達:「煙の中に入ったらやられるぞ!」
「待て、そっちはいいのか?」
アデスカ兵B:「タルカ、西のはしごには来ていないと言っています!」
タルカ:「あそこから出ていって、西のはしごへ行っていないとなれば、まさかな」
「こい」
アデスカ兵B:「はっ」

マヤリト:「・・・」
ロラン:「ああ、川?」
エイムズ:「行き止まりじゃねえか、冗談じゃない!」
マヤリト:「上下する水路とこの水路がマニューピチの・・・」
ジョゼフ:「そんな説明はいい。俺達は観光ツアーに来たんじゃないんだ」
シド:「あんたの王様が舟を持ってくると言ったのか?」
マヤリト:「はい」
ロラン:「王様がそういう事を?」
エイムズ:「逃げたんじゃねえの?」
マヤリト:「そのような王ではありません!」
ロラン:「そ、そうですよね」
ジョゼフ:「お呼びでない奴が来る!」
ロラン:「数は?」
ジョゼフ:「少ないな」
ロラン:「なら、火薬は使わないでください」
ジョゼフ:「そのつもりだ」
タルカ:「やあーっ、あっ!」
ジョゼフ:「きいーっ!」
タルカ:「うわっ!」
エイムズ:「ええい」
「もう一人は逃げていった!」
ロラン:「兵隊を呼びに行ったんですよ」
エイムズ:「だろうな」
シド:「王はまだか?」
マヤリト:「今来ますよ」
ジョゼフ:「逃げたんじゃないのか?」
タルカ:「クワウトル王は、命を惜しんで逃げる王だ!」
マヤリト:「違います!違うんです!」
エイムズ:「おお?」
タルカ:「一度は剣を抜きながらも、死を恐れて逃げ出した。それではアデスカの王ではない!」
マヤリト:「その言葉、お前の口から聞こうとは!」
ロラン:「マヤリト!」
マヤリト:「うっ」
ロラン:「・・・」
マヤリト:「・・・」
エイムズ:「やめなって姉ちゃん!」
マヤリト:「他人は口をはさむな!」
「もう一度言ってみろ、その舌を切り落としてやる。たとえみんなから選ばれた男でも容赦しない!!」
タルカ:「マヤリトめ!」
マヤリト:「思い出せ、アデスカの民が1人残らず空が赤く染まる夢を見たあの晩」

(アデスカ人達):「新しい王タルカ!新しい王タルカ!古き王を倒し、我らを守れ!古き王を倒し、我らを守れ!」
マヤリト:「民に選ばれたお前はしきたり通り、古き王クワウトルに向かって剣を抜いた。しかし、あの時恐れをなしたのはお前のほうではなかったのか?お前が新たな王となって災いを打ち払えなければ、アデスカの民のすべての望みが消え去ってしまう」
(タルカ):「・・・」
クワウトル:「・・・」

マヤリト:「お前があの時、民の運命を引き受けることを恐れた!」
タルカ:「私は・・・」
マヤリト:「王がその事に気付かないと思うのか!?」
タルカ:「気付いていた!?」

(アデスカ人達):「新しき王タルカ、クワウトルを倒せ!タルカ!」

タルカ:「お・・・王が逃げたのは・・・」
マヤリト:「お前に時間を与えたのだ。お前が真のアデスカの王となれるように!」
タルカ:「・・・」
マヤリト:「死を覚悟しながらも、人々の蔑みに耐えなければならなかった王の屈辱、タルカにはわかるまい!は・・・」
エイムズ:「兵が!」
テペトル:「突き破れ!」
タルカ:「テペトルか」
シド:「だ、だめか」
ロラン:「ああっ」
エイムズ:「王はどうしたんだよ!」
マヤリト:「王が来ました!」
クワウトル:「跳び乗れ!」
マヤリト:「急いで!」
シド:「・・・、うわああっ・・・」
ジョゼフ:「大丈夫か?」
マヤリト:「大丈夫!」
アデスカ兵C:「タルカ!」
テペトル:「おっ」
エイムズ:「くらえっ!」
テペトル:「大丈夫だな?」
アデスカ兵D:「逃げるぞ」
マヤリト:「あっ!」
ジョゼフ:「ああっ!」
クワウトル:「マヤリト!」
ジョゼフ:「手を伸ばせ!」
マヤリト:「・・・」
エイムズ:「もっと乗り出せるぞ!」
ジョゼフ:「こっちだ、手を伸ばすんだ!」
マヤリト:「・・・」
ジョゼフ:「うっ、いいぞ、マヤリト!」
テペトル:「古き王がマニューピチに入るんだぞ!」
タルカ:「い、いや、まだクワウトルは古き王ではない。死するべき王でもない」

シド:「マニューピチだ」
エイムズ:「ありゃ」
ロラン:「これが?」
クワウトル:「神殿が」
マヤリト:「ここまでも」

ソシエ:「今回あなたの出番がないのは、胸の中に隠した物が爆発でもしたら、ほんとに白い悪魔になっちゃ うからなのよ!」
ジョン:「うわっ、あっ、とっととと・・・」
ソシエ:「マニューピチに動きはあったの?」
ジョン:「このままじゃ、ウィルゲムの砲撃でロランやエイムズを吹き飛ばしちまうぜ」
ソシエ:「夜が明けちゃうものね。飛行機は来てくれるんでしょ?」
ジョン:「ああ」
ソシエ:「あたし達が動けば、グエンさんだってウィルゲムに砲撃はさせないわよね」
ジョン:「そりゃな」
ソシエ:「じゃ、スエサイドとジャラピィ部隊は動かそうよ!」
ジョン:「賛成だ」

メシェー:「来た!」
「おーい!こっちだよー!」
飛行機部隊A:「場所は間違いないな?」
飛行機部隊B:「はい!」

メシェー:「遅かったじゃない」
ラダラム:「ほう、夜間着陸をやれるとはたいした連中だ」
メシェー:「この10年、こんな事ばかりやってたんだから当たり前みたいよ。爆弾集められたのね」
ラダラム:「・・・」

アイキャッチ

クワウトル:「船を貸してくれた者どもの手柄です、方々」
エイムズ:「ザックがなけりゃ、ここまできた意味がねえものな」
ジョゼフ:「砲台はこの方向だろ?」
シド:「あの山は、まるで木の切り株ですな」
クワウトル:「あれこそ、アデスの世界樹があった証拠です。神殿の左右にも木の根の跡があります。天と地 の巨人達が戦い、切り倒してしまった名残なのです」
シド:(まさにここは天の階段、天の蓑虫伝説の地だ)
エイムズ:「どうだ?」
ロラン:「駄目です。破壊された神殿の前にはディアナ・カウンターの照明が入っていて」
マヤリト:「人影はないんですけど」
クワウトル:「ディアナ・カウンターとやらの砲台は、北と西にそれぞれ3基ずつあるという」
ジョゼフ:「だから、俺とエイムズで北の3基を潰すから、ロランとシドじいさんは西をやってくれ」
エイムズ:「いいな、シドじいさんよ?」
シド:「それでいいが、砲台は6基同時に爆発させなけりゃならんぞ」
ロラン:「じゃあ、グエンさんと約束した時間で間に合いますよね」
クワウトル:「足場が悪いぞ。できるのだな?」
ジョゼフ:「やり遂げなければウィルゲムの砲撃で、この町も砲台もろとも焼かれる」
エイムズ:「そうでなくとも、ディアナ・カウンターにめちゃめちゃにされるぞ」
クワウトル:「わかっているから西のほうの案内をするのだ」
「少年!」
ロラン:「はい、お願いいたします、クワウトル王」
マヤリト:「私は王の御供をいたします」
ジョゼフ:「年寄りをつけるから、頼むな」

エイムズ:「貴様も気が多いな。あの娘っ子に惚れたな?」
ジョゼフ:「そういうのじゃない」
「・・・」
エイムズ:「・・・」
ジョゼフ:「はっ、・・・」
エイムズ:「・・・」
「あれか!」
「へっ、人っ気なし」
ジョゼフ:「いただきだな」

DC兵A:「・・・ああっ」
マヤリト:「・・・」
DC兵A:「うっ」
シド:「ロラン、できるか?」
ロラン:「・・・」
シド:「・・・じゃあ、わしは隣のほうへ行く」
ロラン:「そうしてください、・・・」

技術者A:「偵察部隊より報告。洋上のアルマイヤー艦が、マニューピチ方面へ移動を開始した模様!」
グエン:「これ以上は待てないな。ホレス氏、メガ粒子砲の準備をしてください」
ホレス:「は、はい」
ミハエル:「ラダラム氏には戦闘機部隊をおとりに出すよう伝えろ!」
技術者A:「はい!」

キエル:「あの主砲を使うつもり?止めなければ!」
「きゃーっ!!あっ、・・・」

ミリシャ兵A:「どうしました?もし?もし?開けますよ!」
「うっ、わっ」
キエル:「ごめんなさい!」

DC兵B:「・・・わあーっ」
エイムズ:「・・・」
「終わったぞ」
ジョゼフ:「こっちもだ。あとはロラン達だ」
エイムズ:「王様とじいさんがいるんだ、うまくいくさ」

キエル:「・・・砲撃中止のボタンはどれです?」
ホレス:「・・・ど、どれって」
キエル:「どれなんです?」
グエン:「敵戦艦がこちらに向かっているのです」
キエル:「狙いはこのウィルゲムです。退却すればすむ事でしょう」
グエン:「あの町には、マスドライバーという宇宙に船を打ち上げる仕掛けがあります」
ミハエル:「マスドライブ?」
グエン:「それを手に入れれば、ウィルゲムは月に行けるでしょう」
キエル:「その為なら、ロラン達も町の人達もどうなってもいいと言うのですか?」
グエン:「ローラ達には夜明けに砲撃すると言ってあるのですから、もう退避しています」
「ホレス氏、砲撃しろ!」

ホレス:「は、はい」
キエル:「待って、もう少しだけ!」
ミリシャ兵B:「閣下、山の斜面にスエサイド部隊とジャラピィ部隊が展開しています」
ミハエル:「出した覚えはないぞ!」
ジョン:「大佐さんよう、ここはルジャーナ・ミリシャとして威力を見せたいんでね!」

ロラン:「王様!」
DC兵C:「こっちにもいたぞ!」
ロラン:「あと1基、あの砲台にしかけたいのに」
DC兵C:「うわあっ!」

ソシエ:「ロラン達の通り道を確保します!」
「大型砲がこっちを向いた。全員攻撃は考えずに、ビームをよける事に集中して!」


クワウトル:「・・・」
ロラン:「またか」
ウァッド隊A:「わあっ」
ウァッド隊B:「あっ」
アデスカ兵達:「やったーっ!」
クワウトル:「アデスカ人が動いてくれたのか」
タルカ:「小さい機械人形には、石弓でも倒せるぞ!」
テペトル:「新しい道を開く古き王を助ける!」
クワウトル:「タルカ、立ってくれるか!」
ロラン:「王よ!」
クワウトル:「ああ」

DC士官A:「撃て撃て撃てい!」
ジョン:「ソシエ当たるな!」
ソシエ:「当たりません、左右から攻撃するまでは!」
「メシェー、気をつけて!」

メシェー:「あいつら飛行機は馬鹿にして、狙い撃ちにしないのよ」
ジョン:「煙幕を利用して接近する!」

ロラン:「王様、砲台の人を外へ出させてください」
クワウトル:「ああ」
DC士官A:「そこまでだ」
ロラン:「ああっ!」
DC士官A:「立てい!」
ロラン:「いつのまに!」
DC士官A:「そちらも手を上げて」
ロラン:「・・・タイマーを」
DC兵D:「こんな物仕掛けやがって!」

ソシエ:「やった!」

キエル:「やった?いえ、あとまだ1基残っている」

DC士官A:「貴様らは!」
ロラン:「・・・」
DC士官A:「よくも我らの砲台を!」
ロラン:「よせっ!」
DC士官A:「うおおおっ!」
クワウトル:「あっ」
DC士官A:「そっちも!」
ロラン:「王よ!」
クワウトル:「アデスカの地に砲台などいらぬ」
DC士官A:「蒙昧な迷信の民が。うわっ!」
クワウトル:「マヤリト」
ロラン:「マヤリトさん!」
マヤリト:「失せろ!」
DC兵D:「ああっ」
マヤリト:「お前もだ!」
DC兵E:「は、はい」

タルカ:「機械兵を近づけるな!」
テペトル:「撃てい!」

クワウトル:「ロラン!」
ロラン:「うわっ」
クワウトル:「お前は空を赤く染める爆弾を宇宙に捨てに行くと言ったな?」
ロラン:「・・・はい、申し上げました」
クワウトル:「その誓い、必ず果たせよ!」
ロラン:「・・・勿論です!わ、わああっ、何をするおつもりです!」
マヤリト:「クワウトル王」
クワウトル:「マヤリト、お前もあの少年と行け!」
「タルカ、私を討て!」
ロラン:「・・・クワウトル王」
タルカ:「王よ!」
アデスカ兵E:「クワウトル王」
クワウトル:「新しき時代の為には古きを駆逐するという、アデスカのしきたりに従え!」
タルカ:「王よ」
クワウトル:「今はタルカに私を討つ資格が、うっ、私を討つ資格があると認めよう!」
マヤリト:「王よ!」
クワウトル:「ためらうな!」
「マヤリトはいねい!」
テペトル:「タルカ、王がお望みだ!」
タルカ:「ああ」
「王よ、アデスの枝の名のもとに!!」
ロラン:「タルカ、マヤリトは?」
クワウトル:「それでこそ新しき王たる者」
マヤリト:「御供いたします」
クワウトル:「うっ」
ジョゼフ:「王の交代劇に、なんでマヤリトがあそこにいるんだ?」
エイムズ:「あっ」
タルカ:「アデスの枝につかまり、天へ!」
ロラン:「天へ」
ジョゼフ:「そこまで、そこまでやるのか、マヤリトは!?」
タルカ:「クワウトルは、枝に乗り、鷹になる!」
アデスカ兵達:「おおっ」
テペトル:「我らの明日の命は保証されたぞ!」

キエル:「マニューピチが落ちたようですね」
ホレス:「そのようで」
グエン:「夜明けに合わせてね」

テペトル:「アデスカの民の新たな王よ」
「偉大なる古き王、クワウトルは涙なぞ見せなかったぞ」

シド:「・・・気にするなって、・・・」
ジョゼフ:「何もしてやれなかったんだぞ」

タルカ:「クワウトルが言っていました。白い悪魔がアデスの枝を取りに来る、我らの神話はそこで終わって いると」
ロラン:「そうですか」
タルカ:「あ、あれがアデスの枝です」
ロラン:(クワウトル、僕はアデスの枝、ザックトレーガーに登り、必ず宇宙に核を捨ててきます。あなたが新 しい巨人と言ってくれた白い悪魔、ホワイトドールと共に)

次回予告:「ウィル・ゲイムさんが残した船が宇宙へ飛び立つ日、ポゥ中尉の追撃があった。けれど、胸に核 爆弾を抱えたホワイトドールを動かすことはできない。僕のモビルスーツを白い悪魔にはしたくないからだ。次回、ターンAガンダム『飛べ !成層圏』。風は宇宙へ」


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