∀ガンダム ターンエーガンダム 第30話 胸に抱えて

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あらすじ:「ウィルゲムに親衛隊のスモーが攻撃を仕掛けてきた。そうなれば、核弾頭を持っていることを忘れて、僕は防勢に入ってしまう。そのあとで、キエルお嬢様と感じられるのにディアナ様を名乗るその人に、僕はどのように接したらいいのかわからなくなってしまった」

タイトル:「胸に抱えて」


DC兵達:「各部作動よし!」
「こっちも準備よろし!」
「チェック要項、4、6、8、高度良好」
ミラン:「こちらへ」
「ブリッジシップの地球上でのテストが遅れていました。フィル少佐の命令でようやく実施されることになっています」
ディアナ:(ミラン執政官は、私をキエル・ハイムかもしれないと思っているはずなのに)
DC兵達:「主翼、開く!」
「微速離脱、各部チェック!」
「よーそろー!」
ミラン:「下へ」
「予定地点で着陸テストだ、よろしいか?」
DC兵A:「重力と」
ディアナ:「私を下ろすのですか?」
ミラン:「行っていただく所がございます」
DC兵B:「あれだ、核爆発のあった所だろう」
ミラン:「おお、なんという」
ディアナ:「あれが」
DC兵B:「まるで、月のクレーターじゃないか!」
ディアナ:「1発の核で町1つがなくなる」

戦艦艦長:「リリ・ボルジャーノ殿に、敬礼!!」
リリ:「ご苦労さま」
海兵隊A:「ありがとうございます!」
グエン:「ルジャーナ海軍の協力を得られた事を感謝いたします」
戦艦艦長:「なんの、ルジャーナの飛び地が海に面してあったからこそできた事です!」
リリ:「そう、海のないルジャーナはこのヒューズを300年前に買ったとか。ご先祖様が偉大だったのですね」

リリ:「ソシエさんはディアナさんとお会いになった?」
ソシエ:「話はしてません。1人で会うの、グエン様に禁止されているんです!」
リリ:「あら、どうしてそんな事をなさるんです?」
グエン:「ソシエ嬢はムーンレィスに対して敵愾心が強いのでね」
リリ:「・・・、お父様は今度の戦争で落命なさったとか」
ソシエ:「ディアナ・ソレルは父の仇です!」

ヤコップ:「ロラン艦長、何考え事してんです?」
ロラン:「あ、何?」
ヤコップ:「これから海を渡ろうってのに、海を見て物思いにふけってちゃしょうがないでしょ!」
ロラン:「すみません」
ブルーノ:「いやしくも艦長なんだから、海図を頭に入れといてくださいよ!」
ロラン:「どこへ行くの?」
ブルーノ:「補給物資搬入の指揮」
ロラン:「そっか。ミリシャ兵も乗りこむものな」
ヤコップ:「そうですよ。これからは軍隊らしくピシッとやらなきゃ」

ミハエル:「ディアナ・ソレルなど、この船には乗っていない!」
技術者A:「おかしいですよ。御本人がディアナ・ソレルを名乗り、現にあの気品はディアナ様でらっしゃいます」
ミハエル:「キエル・ハイム嬢だって大鉱山主の娘だ、気品ぐらいあるわ!」
技術者B:「いや、あれはディアナ様の気位でらっしゃる」
ミハエル:「だったらどうだっていうんだ?」
技術者B:「だったら、嬉しい!」
リリ:「そうですよ」
ミハエル:「リリ・ボルジャーノ嬢」
リリ:「どちらでもよろしいじゃないですか」
「むしろムーンレィスの技術者の方は、ディアナ・ソレルさんとご一緒できること、喜ばしいのでしょ?」

技術者B:「そりゃあもう!」
リリ:「本船はマニューピチへ行って、さらに整備して月へ行く」
技術者達:「えっ・・・」
リリ:「それがグエン様の戦略に違いないのです」
ミハエル:「・・・、リリ嬢の推測ですか?」
技術者C:「戦争を月に持ち込むのか?」
技術者D:「そりゃまずいぞ」
リリ:「交易の為の、交渉の為でもあります。そして、皆様の地球帰還作戦が終了するのです」
技術者達:「・・・」

グエン:「この海を渡って、世界樹伝説の発祥の地マニューピチへ行きます、キエル・ハイム嬢」
キエル:「誰もいないのですからディアナで結構です」
グエン:「誰もいないからこそ、キエルさんとお呼びします」
「ふふっ、どうであれ、ソレイユにいらっしゃったことがあるのならディアナ・カウンターの事をご存知です。協力はしてくださいますよね」

キエル:「勿論ですけれど、閣下は月へ行って何をなさるおつもりですか?」
グエン:「戦争の早期終結です」
キエル:「なら、月へ行っている暇は無いはずですが?」
グエン:「ソレイユの近くでも騒動がありましたな」
キエル:「騒動?ああ、私が狙われた事件ですね」
グエン:「あの事件は、自分も目撃しました。それでわかったんです、ムーンレィスも一枚岩ではない、なら月に行って交渉するしかない、と」

DC兵C:「水平、良好!」
DC兵D:「よーそろー!」
ミラン:「どうぞ、お迎えが参っております」
ディアナ:「・・・、あなたは」
ミドガルド:「ミーム・ミドガルド大尉です。ゲンガナム第2大隊に所属いたしております」
ディアナ:「ゲンガナム第2大隊ですか?」
ミドガルド:「はい、予備役で」
ディアナ:「予備役?」

ディアナ:「私をどこへ連れて行こうというのです?」
ミドガルド:「やや長旅ですが、船旅は楽ですからご辛抱ください、ディアナ様」
ディアナ:「船旅をさせてくださるのですか、このキエル・ハイムに」
ミドガルド:「お試しになっても無駄です。自分は、陛下にそっくりな娘というのも知っております。きわめて粗野で、平気で銃を振り回す少女でありましたな、比べようがございません。高貴な御身の御姿をこのように近くで拝顔いたすことができて、感動いたしております」
ディアナ:「ありがとう、嬉しく思います。・・・」
(ミドガルドは信じきっている。ミランは半信半疑のまま私を連れ出した。・・・船旅ということはマニューピチに行くか?私に許可なくザックトレーガーを使った者がいるから)


ロラン:「なんだ?これは南極か」
メシェー:「ロラン、ちょっといい?」
ロラン:「なんだ?」
メシェー:「あんた、ギャバンが死んだの知ってるよね?」
ロラン:「あんな爆発で生き延びられるわけないよ!」
メシェー:「そのせいでなんだろうな、ソシエの様子がおかしいの、あんたわかってんの!?」
ロラン:「・・・、どうおかしいの?」
メシェー:「今朝なんかアイロンかけたブラウス着込んじゃってさ」
ロラン:「アイロンかけたブラウス?」
メシェー:「あれ?」
フラン:「あれ、ソシエさんのカプルじゃない?」
メシェー:「そうよ」
フラン:「メシェーさん、ロランに話してないの?」
メシェー:「こいつぜんぜん気づいてないのよ!」
フラン:「そりゃよくないわ」
ロラン:「よくないって!」
フラン:「あらー」
メシェー:「ジョゼフのハイヒールもふられた」
フラン:「やっぱりおかしいわ!」
ロラン:「・・・」
フラン:「話を聞いてやるのよ!」
ロラン:「わかってる!」
メシェー:「側にいてあげるだけでいいんだからね!」
ジョゼフ:「ソシエさんどうしたんだよ?」
ロラン:「すみません、主人もいろいろあるようなんです。忘れてください」
ジョゼフ:「優しくしてやんな」
ロラン:「はい」
「ジョゼフさんもすっかりやさしくなっちゃって。フランとつきあってるらしいけど」


ロラン:「ソシエお嬢さん、早まってはいけませんよ」
ソシエ:「何よ、うるさい!何するの、海が見えなくなっちゃう!」
ロラン:「やめたら飛び降りるんでしょう!」
ソシエ:「誰が飛び降りるの!?どこへ!?」
ロラン:「・・・」
ソシエ:「ウェディングドレスが汚れるわ!放しなさいよ!」
ロラン:「はい」
ソシエ:「なにさ・・・」
ロラン:「よかった、いつものお嬢さんだ。それ、ギャバンさんが用意してくれたウェディングドレス?」
ソシエ:「ねえ、あの爆発があった場所、どっちの方向?」
ロラン:「あの爆発って?」
ソシエ:「きまってるでしょ、核爆発よ」
ロラン:「ああ、はい。ちょうど真後ろですね」
ソシエ:「じゃあそっちの方向にあたしを向けて!」
ロラン:「はい」
ソシエ:「ギャバーン!!ウェディングドレスを着たあたしは、きれいでしょう!!」
ロラン:「・・・」
ソシエ:「ロラン、預かった爆弾はちゃんと捨てたの?」
ロラン:「えっ?あ、あれは宇宙で捨てたほうがいいと思いました」
ソシエ:「宇宙に捨てる?それいいわね、できるの?」
ロラン:「マニューピチにはディアナ・カウンターの船とかあるはずですから、できますよ」
ソシエ:「そうして。あんな爆弾、もう誰にも使わせない」

キャンサー:「・・・はっ!夢か。ええい!ムロン!どこ行ったの!ムロン!!生き残ったのはあたしだけなんて夢はいやだよう!」
ムロン:「姉さーん!お目覚めで?」
キャンサー:「ムロン、いてくれたのかい、よかったよかった・・・」
ムロン:「またあの爆発の夢を見たんですかい?」
「姉さんね、情報があるんです。ミリシャの宇宙船が山向こうの港に入ってんです」
キャンサー:「ミリシャの宇宙船が?」
ムロン:「これ、食べごろですぜ」
キャンサー:「ということは、連中はあの爆弾を持ってるかもしれないな」
ムロン:「えっ、また掘り出したってんですか?」
キャンサー:「一度あることは二度ある。あれでソレイユに攻撃をかけられたら」
ムロン:「地球人に使えるわけないっすよ」
キャンサー:「野蛮人はなにをやるかわかるものか。ムロン!」
ムロン:「なんですか?」
キャンサー:「ディアナ様のお命が危ないじゃないか」
ムロン:「そうなりゃそうですわね」

アイキャッチ

フラン:「どのぐらい乾燥させるんですか?」
住民:「普通は1日だねえ。3日干したフロジストンは上物さ」
ジョゼフ:「従軍カメラマンから生活派へ転向か?」
フラン:「戦争が終われば、普通の人の写真を撮らなくっちゃならないでしょ」
「さっきソシエさん、怒っていたの?」

ジョゼフ:「泣いてたな」
フラン:「そう」
ジョゼフ:「でもさ、ロランが行ったら、あたしきれいよって叫んでたぜ」
フラン:「叫んでた?ソシエはきれいよね」
ジョゼフ:「フランだってきれいさ」
フラン:「うん。あ、いやだ、ジョゼフって。はははっ、・・・そういうこと言うの、あんたには似合わないわよ」
ジョゼフ:「そうかな?」

ソシエ:「そんな小さい物がギャバンを殺したのか。本当なの?」
ロラン:「そうですよ、核爆弾なんですよ。いつのまにか上のほうに隙間ができちゃうんですよね、これ」
ソシエ:「恐いんだ」
ロラン:「ええ、ゴトゴトやって信管が作動でもしたら、ホワイトドールの周り7、80キロはなくなっちゃうんですから」
ソシエ:「戦争がなければこんな物出なかったのよね」
ロラン:「・・・、そうですけど、グエン様とディアナ様が力を合わせてくだされば、忌まわしい過去をなくすことはできます」
ソシエ:「いいわね、そんな風に言えて。私は目の前の仇を倒すことしか考えられないな」

戦艦艦長:「グエン卿もたいしたものだよ!ボルジャーノンの代わりにあんな機械人形をよこすんだから」
ヤコップ:「やれやれ、ギャロップで海を渡ることもできそうだな」
ブルーノ:「ジョゼフ・ヨットさん、ギャロップはすぐに出発しますよ、急いでください!」
ジョゼフ:「了解」
ヤコップ:「ああいう仲かい?」
ブルーノ:「いいなあ」
フラン:「たいしたものね、ミリシャがギャロップを使えるようになったんだから」
ジョゼフ:「いつまでもトラックの時代じゃないもんな」
フラン:「時代?変なこと言うのね」
ジョゼフ:「大昔って百年単位でいろんなものが変わった時代があったんだってさ」
フラン:「へえ、忙しかったんだね」
船員A:「もう機械人形は乗れないぞ!」
ジョゼフ:「違いますよ、報道関係者を1人降ろします!」
フラン:「いいみたいよ」
ジョゼフ:「よし」
フラン:「無茶しないでね、ジョゼフ」
ジョゼフ:「フランもな!」

キャンサー:「ルジャーナ海軍までがウィルゲムに協力してるのかい、やっかいだねえ」
ムロン:「でも姉さん、ウィルゲムが出るのは最後のようですよ」
キャンサー:「ああ。ギャロップというやつが出てくれる」
「ヒゲはウィルゲムの中かな?やっとくれ」

キャンサー:「ムロン、あたしに命をくれるかい?」
ムロン:「何をいまさらおっしゃいますやら」
キャンサー:「あの爆弾が手に入らなければ、ここで爆発させてディアナ様に害が及ばないようにしたいのさ」
ムロン:「いいじゃないっすか!」
キャンサー:「モットケーやじいさん達は巻き込みたくない」
ムロン:「姉さんと2人、いいじゃないっすか!」

グエン:「諸君の努力に感謝します。本艦はこれから海上をマニューピチに向かいますが、機械人形の空中受け入れなどの訓練は続けます。諸君の健闘を祈ります」

ミリシャ士官A:「カプルと、ホワイトドールの、健闘を祈って!」
「では、ロラン・セアック、グエン閣下をよくお守りしてください!」
ロラン:「はい。ソシエ・ハイム嬢の移動訓練も兼ねてがんばります!」

キャンサー:「聞こえるか?ウィルゲムのミリシャ!」
グエン:「何事だ?」
キャンサー:「ロストマウンテンで回収した爆弾を素直に渡せばここは引く。ホワイトドールが持ち出しているのはわかってるんだ。おとなしく渡さないのならこの船を沈めるぞ」
グエン:「どういう爆弾の事を言っている?」
キャンサー:「話を長引かせるな!」
グエン:「わ、わかった。なら、格納庫を調べるがいい」
リリ:「グエン様」
グエン:「ローラを待つんだ」
キャンサー:「ムロン、ミサイル爆弾をすべて捨てさせろ」
グエン:「話が違うぞ!」
キャンサー:「正気か?こんな船は沈めようと思ったらすぐに沈められるんだぞ!」
キエル:「あれは、確かレット隊」
キャンサー:「あの下の窓の人影」
ムロン:「シャッターは全部開けるのよ。爆弾、ミサイルは前のほうに出すのよ!」
「えっ、なんです、姉さん?」
キャンサー:「あの御方は」
「ムロン、この船沈められないぞ」
ムロン:「そんなこと言ってられなくなりましたぜ!」
ソシエ:「訓練どころじゃないわ、ロラン!!」
ロラン:「そうですね、あれ、レット隊とか」
「船首のほうにウァッドがいるんですか?」

ソシエ:「どうするの?こっちから撃てないじゃない」
ロラン:「次の島が2キロ先です。ジャンプできますね、お嬢さん?うっ」
ソシエ:「いちいち赤ん坊に言うみたいに言わなくていいの!」
ロラン:「いきなり拡大モードにしないでください!」
「ウァッドとフラットの2機で来たって事は!」

住民:「うわあっ」
ソシエ:「ミハエル大佐から経過報告が入ってるの?」
ロラン:「はい、爆弾もディアナ様もよこせって言っているようです」
ソシエ:「爆弾ってあの爆弾?」
ロラン:「そうでしょうね。狂信的にディアナ様を崇拝している人達なら」
キャンサー:「ローラ、ムーンレィスのローラ、助けてくれよう!」
ロラン:「・・・、助けてくれ?」
ムロン:「お前がムーンレィスなら、ディアナ様を敬っている俺達を助けてくれたっていいだろ!グエンって野郎が卑怯な手を使いやがって、俺達を脅してるんだ!」
キャンサー:「ひ、人質に取ってムーンレィスとの交渉の為にディアナ・ソレル様を利用するというのか、貴様は?」
グエン:「目には目、歯には歯、銃には銃で答えたい」
キエル:「あなた方の忠義の心はありがたくいただきます。けれど、あなた方が武器を使うからグエン卿もこうなさるのです!」
キャンサー:「なんで乗っていらっしゃる?なんで捕まっていらっしゃる?」
グエン:「ディアナ閣下は我々の大切な客なのだ。こんな事をさせているのは!」
キエル:「あなた方です。引いてくだされば、それこそあなた方の功績にいたします!」
ムロン:「ローラ、なんで援護してくれない?」
キャンサー:「ムロン!」
ソシエ:「ハイヒールが?うわあっ!」
「海の中に沈んだ!!」

ムロン:「フラットの威力はあんな船なんか」
ロラン:「フラットが!」
ムロン:「その赤い丸!」
「いない?」
ロラン:「ごめんなさい!!」
ムロン:「・・・なんでこうなる!?ムーンレィスの裏切り者!!」
ロラン:「僕は裏切り者じゃない!!なんで皆さんは話し合おうとなさらないんですか!?あなた達こそ!」
ソシエ:「ウィルゲムがやられちゃう!」
ロラン:「大丈夫です。あの人達、ディアナ様の乗っているウィルゲムは絶対に攻撃しません」
ソシエ:「あれ、ディアナじゃなくってあたしの姉さんだっていう噂を聞いたわよ」
キャンサー:「・・・」
グエン:「投降しないか!君の同僚は戦闘不能に」
キャンサー:「その前に!」
キエル:「投降はさせられません」
グエン:「なぜです、ディアナ閣下?」
ロラン:「ウァッドだって乗ってるんですから」
キエル:「この者達は数代前、ムーンレィスだった者の子孫なのです。ディアナ・カウンターに馬鹿にされながらも、私の為にと尽くしてくれているのです。ここは、私に免じて帰してやってください」
キャンサー:(あたし達の事をよく御存知・・・)
キエル:「銃を収めくださいませ、グエン殿。大人げがないことを!」
グエン:「は、はあ」
「銃を下げて!」

キャンサー:「陛下、今度は万全の準備をいたしてお助けにあがります」
「ムロン!じいやモットケーに援護を頼め!」
ムロン:「了解、姉さん!」
グエン:「そうですか、地球には昔からムーンレィスが住み着いているのですか」
キエル:「はい。差別に苦しめられた者には、月に住んでいる地球人にもいるとのことです」
グエン:「月に住む地球人ですか?」

ソシエ:「この子って水中の方が得意みたい。なんでかしらね、ロラン知ってる?」
ロラン:「知りませんよ。カプルって元々、水中用に開発されたんじゃないんですか?」
ソシエ:「そういう機械人形もあったのか。ねえ、爆弾は平気?」
ロラン:「安定してます。電気的な作動は感じられませんから」

次回予告:「ウィルゲムは南にあるマニューピチを目指して出発した。当然、ディアナ・カウンターの追撃があるわけで、僕はソシエお嬢さんとの連携プレーで迎え撃った。どこかでディアナ様が見守ってらっしゃると信じて。次回、ターンAガンダム『追撃!泣き虫ポゥ』。南の海で風が跳ねる」


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