∀ガンダム ターンエーガンダム 第29話 ソレイユのふたり

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あらすじ:「ディアナ・カウンターのゼノア大尉の機転で、僕は2発の核弾頭を預かることになった。ロストマウンテンに残された物だから、使えるかどうかはわからない物だ。けれど、僕はそれを安全に処分する使命を、背負わされてしまった」

タイトル:「ソレイユのふたり」


ジョゼフ:「お姉さんのことを心配しているのか?ソシエ・ハイム」
ソシエ:「それもあります」
ジョゼフ:「ハリー大尉っていうのが、ソレイユから出て行ったのはディアナだって言ってるんだろ?」
ソシエ:「ええ」
ジョゼフ:「なら、キエルさんなんかディアナ・カウンターが相手にするわけないじゃないか」
ソシエ:「そういう考え方もあるんだ!」
ジョゼフ:「そうだよ。ロランの事は、フランが監視してくれるから心配ないよ」
ソシエ:「わかってます!」
(ジョゼフさんのような人にはわからないんだ、あの爆発の恐ろしさ。お姉さま一人の身を心配することですむわけないじゃない)
「ごめん、私、行きます!」

ジョゼフ:「え?」

フラン:「あのソシエお嬢ちゃんも口数が減っちゃって妙なんだよね。ロランの単独行動には何かあるんだ」

ディアナ:「・・・、同じ事を何度聞かれても、私はキエル・ハイムとしか答えようがありません!」
フィル:「命が惜しいとおっしゃるほうが、我がほうに考えようもあります」
ディアナ:「処刑したいのならなさればよろしい。それで笑い者になるのは、貴公!」
フィル:「何?」
ディアナ:「ディアナにそっくりな偽者を処刑、しかし、本物の女王陛下はソレイユの外で生きている。そんな男が国を創り、王になれるのでしょうか?」

ポゥ:「亡くなられたゼノア大尉が手に入れたという核爆弾については?」
フィル:「そんな事は後回しでいい!」
ポゥ:「えっ?」
フィル:「ハリーが連れ出した女を連れ戻してこい」
ポゥ:「ディアナ様、ですね?」
フィル:「女だ!」
ポゥ:「あ、はい」
フィル:「俺達の王国が誕生したら、すべて私の指揮下に置く。その時はお前を女王にすると言ったろ」
ポゥ:「・・・、はい」
フィル:「だからその女を捕まえる必要があるんだ!」
ポゥ:「・・・、行きます!」

ホレス:「はい、各員オールチェック」
ラダラム:「油圧系のチェックが中心だぞ。それに、各ブロックの気密もチェックだ」
ミハエル:「ミリシャは技術者の命令に従って協力しろよ!」
ホレス:「全体の見た目は良好です。各員、責任を持って機能チェックをしてください」
「私は下に降ります、グエン閣下も?」
グエン:「マイクを貸してくれたまえ、技術者達に礼を言っておきたい」
ホレス:「どうぞ」
グエン:「すまない」
「私は、グエン・ラインフォードです。ムーンレィスの諸君の優れた技術力のおかげで、本艦はこのように空に舞い上がることができました。この技術力をウィルゲムの修理だけに留めず、地球改造に振り向けていただきたい。その事はひいては、地球で暮らそうとする諸君達、ムーンレィスの人達の暮らしをも快適にするはずです。ミリシャを代表して本当に感謝します」

技術者達:「ん?」
「おおっ!」
リリ:「グエン様はアメリアの大統領になられるお方」
グエン:「さてね」
リリ:「間違いございませんことよ」

技術者A:「たいしたものだよ!」
技術者B:「もともとタフに作ってあるんだよね」
シド:「なんじゃらかんじゃらわからんのう」
ミハエル:「どうも、落ち着きが悪いな」
ラダラム:「そうですか?」
ミハエル:「ん。それにさ、裏があるような気がしてな」
ラダラム:「裏?」
ミハエル:「そうだろう。マニューピチへ移動するというのはムーンレィスの技師達の意見だ」
ラダラム:「はははっ、あそこにいるディアナ・カウンターの補給部隊には協力者がいるからって」
ミハエル:「本当に協力者がいると思うか?」
ラダラム:「いると思いませんが、俺達だけでこいつを宇宙へ上げることはできないんです。捕虜になったっていいじゃないですか、宇宙へ行くのが見られるなら」
ミハエル:「貴公もホレス氏と同じだな、敵味方がない。・・・」

フラン:「はっ、・・・。感ありってやつね」

ロラン:「あ・・・」
「えっと、・・・自転車ぐらいの大きさだ」


ロラン:「飲めるよ」
フラン:「・・・!、もう、もっと気配出して来てよ」
ロラン:「フランが鈍すぎるんだよ」
フラン:「・・・?」
「やれやれ、こんな近くか」

ロラン:「いい隠し場所だろ」
フラン:「キンキラキンじゃ目立つかもね」
ロラン:「今だけさ」
フラン:「・・・。うわーっ!!」
ロラン:「どうした?」
フラン:「何これ、うわっわっわーっ!」
ロラン:「ヒルじゃない、これ小さいよ。たいして血吸わないよ」
フラン:「血!?・・・やだっ、ひっ・・・!!」
ロラン:「じゃあホワイトドールに上がろう、ここだとまだだいぶ落ちてくるから」
フラン:「・・・、ああっ!」
ロラン:「ああっ!」
フラン:「こいつ、出ていきなさい!」
ロラン:「危ないよ!」

ロラン:「そう、ソシエお嬢さんはウィルゲムを追って南下してんの」
フラン:「そうよ、ジョゼフと一緒」
ロラン:「そりゃよかった。けど、ジョゼフさんって恐そうなんだけどね」
フラン:「彼、やさしいところもあるわ。でも、核のことは知らせないほうがいいわよね」
ロラン:「うん、どこかに隠すにしても、絶対に安全な場所なんてこの地球上にはないよ」
フラン:「今はこれの胸の中なの?」
ロラン:「そうだよ」
フラン:「胸には熱い情熱の核を秘めて、か」
ロラン:「そうなんだよね、人類を焼く炎」
「あるぞ、あるよ、隠せる所がある」

フラン:「えっ、空?」
ロラン:「ミハエル大佐達がマニューピチへ行こうとしてるのは、ウィルゲムを宇宙へ飛ばす為だろ。だったら僕もウィルゲムに乗せてもらって」
フラン:「わかった!宇宙へ持ってって捨てる!」
ロラン:「宇宙へ持ってって捨てる!」

ハリー:「あれはウィルゲムの音ではないな」

漁師A:「金属の飛行船だぜ」
漁師B:「海軍さんが歓迎の汽笛を鳴らしてんだから、新型なんだろう」

キエル:「大尉、聞こえますか?」
ハリー:「はい!」
キエル:「ヒューズの港まで来たということは、ウィルゲムはマニューピチからザックトレーガー経由で月へ向かうつもりと見ました!」
ハリー:「はい、アグリッパと直談判をするつもりでしょう」
キエル:「あの船にはグエン・ラインフォードという野心家も乗っているようです」
ハリー:「野心家ですか?」
キエル:「彼の好きにさせると、戦争は長引くだけです」
ハリー:「説得できましょうか?」
キエル:「私の義務として」

ヤーニ:「いいか、新式のバズーカの威力を試すぞ!」
ミリシャ兵A:「攻撃しないんですか?」
ミハエル:「あの様子が戦闘するつもりに見えるか」
ラダラム:「スモーの足元に人がいます」
グエン:「ハリー大尉が連れてきたとなれば」
リリ:「ディアナ・ソレル?このオペラグラスでは見えませんわ」
グエン:「こんな所までディアナ・ソレルが追いかけてくるわけがない」
キエル:「ディアナ・ソレルです。グエン・ラインフォード閣下と面談いたしたいのです」
ミハエル:「ディアナ・カウンターの総大将が、お一人でそんな格好でいらっしゃる、信じられませんな」
キエル:「親衛隊のハリー大尉を同道できるのはディアナだけです。ミハエル大佐、案内なさいませ!」
ミハエル:「・・・ディアナ・ソレル閣下」

DC兵A:「なんでしょう?」
ディアナ:「ミラン執政官を呼んでくださいと」
DC兵A:「できません」
ディアナ:「フィル少佐本人でも」
DC兵A:「一切取り次ぐなと命令されています」
ディアナ:「くっ」
「・・・、今すぐにでも月へ戻り、アグリッパの心の底を問い質したいものを!」


フラン:「ねえ、ここなら核を埋めておいてもいいと思わない?」
ロラン:「砂漠の真ん中っていっても、地球上ではね」
フラン:「そうよね」
ロラン:「ジョゼフさんはスモーも南下しているって言ってたんでしょ。座って!」
フラン:「うん」

グエン:「港の軍艦にも援護を頼め!」
ラダラム:「ホレス氏に交渉させてます」
リリ:「グエン様はどちらへ?」
グエン:「リリ嬢は船の中へ。私は交渉に行きます!」

ミリシャ兵B:「グエン閣下が出るぞ!アルマジロ出せるよな?」
ミリシャ兵C:「はいよ!」
グエン:「高いな」
ミリシャ兵B:「大丈夫ですか?」
グエン:「うん」
「ホレス氏は呼び出せるか?」

ミリシャ兵C:「つながってます!」
グエン:「大佐の所へ」
ミリシャ兵C:「はい!」

グエン:「・・・、もう少し静かにできないのかね?」
ミリシャ兵D:「初めてのジャンプにしちゃあ静かですよ」
グエン:「は、初めてか」
「ホレス氏、ルジャーナの海軍は協力してくれるのだな?」


ホレス:「はい。東むこうのは無理ですが、こっちのほうは」
「なんといったかな、船の名前?」
ミリシャ兵E:「シャンゼレーノ」
ホレス:「・・・、シャンゼリエは援護してくれると言ってくれてます」

アイキャッチ

ジョゼフ:「グエン・ラインフォードは、ディアナが投降してくるなんて思っちゃいないから疑ってんだよ」
ソシエ:「あ、そうか。ウィルゲムに来たって、交渉しようがないものね」
グエン:「ディアナ・ソレル閣下直々のお出ましの意味を、推測しかねております」
キエル:「月への階段を登るのはやめていただきたい。今、月へ上がれば、皆様は無駄死をなさいます」
ミハエル:「誰が死ぬか」
キエル:「そうおっしゃるのは地球の人々すべてかもしれないのです。そのような不幸をもたらす行為は、断念していただきたいのです、グエン閣下」
グエン:「なぜそう断定なさるのか?」
キエル:「・・・蛮族というレベルが、知恵が成した物を触るのはやめていただきたいのです」
グエン:「馬鹿に刃物は持たせられないとおっしゃればよい!が、知恵あるムーンレィスが武闘を好む、何が上等なものか!」
キエル:「・・・」
ポゥ:「ハリー大尉、連れ出した女を渡せ」
ハリー:「はははははっ!ディアナ様を渡せと言えないのはなぜだ?ポゥ中尉。ディアナ・ソレルに反逆する意思と見たが、違うか?」
ポゥ:「反逆!」
ヤーニ:「おう!」
キエル:「ハリー大尉、ポゥ中尉にはウィルゲムを攻撃させてはなりません」
ハリー:「わかっております」
グエン:「出るな、ウィルゲムを守れ!」
ミリシャ兵F:「はっ」
グエン:(今のやりとり、ディアナ様ご本人か?)
ヤーニ:「守れ!」
キエル:「あっ、無礼であります!」
ハリー:「変形しただと?ロストマウンテンから掘り出してきたマシンか。ポゥ、ディアナ様を渡さんと言ったらどうするのだ?」
ポゥ:「力ずくでもいただくつもりでムットゥー2機を動員した!」
「援護しろ!」
ハリー:「ミリシャの各員、ディアナ様は預けた!」
ヤーニ:「下がって!」
ハリー:「止まれ、ポゥ!」
ポゥ:「女を渡せばいいんだよ、ハリー!」
グエン:「女と言うか。ならキエル嬢なのか?あの方は」
キエル:(ポゥ中尉が私を追ってきたということは、ソレイユに残ったディアナ様は私だと思われているんだわ)
ハリー:「スカートを履いたままで私と戦えると思うな!」
ポゥ:「戦うつもりはない、女を渡せ!」
「ムットゥー!」
ハリー:「遺跡ごときに!」
「スカートをはいてたら、戦えんのだよ!」

キエル:「あっ、胸がつぶれます!」
ヤーニ:「・・・、グエン閣下!」
グエン:「指をゆるめろ!」
ミリシャ兵G:「わ、わかってますけど」
グエン:「ディアナ・ソレルとしてお迎えしよう。ディアナ・カウンターはディアナとキエルを必要としているようだからな」
(ディアナとキエルだと?あの二人の女はどちらがどっちなんだ。何かたくらんでいた?いや、何がたくらめるのだ)

キエル:「グエン・ラインフォード、宇宙へ出ることなど考えないでください!」
グエン:「考慮しましょう!」
ジョゼフ:「ジャラピィ部隊は、スモー以下の2機に攻撃を集中しろ。ゴールドタイプは味方とみなしたほうがいい!」
ソシエ:「了解。スモー同士は任せて他の2機を!」
「いいね、メシェー!」

ヤコップ:「スモー同士がやってるよな、どういうことだ?」
ブルーノ:「あとの2機はこっちのコンピュータに入力してねえぞ、どういうんだ?」
ポゥ:「なめるな!」
ハリー:「しまった!」
グエン:「ディアナのキエルはここで動かすな」
キエル:「無礼でありましょう」
ヤーニ:「・・・、バズーカを持った奴は定位置へ並べ」
キエル:「ポゥ中尉の?」
ポゥ:「その女を返せ!」
ヤーニ:「返せだと?手を出したらこいつを殺すぞ!」
ポゥ:「すぐそういう事をやる、野蛮人め!」
ヤーニ:「すぐに機械人形を使って、盗みと人殺しをやるそっちのほうが原始人だろ!!」
ポゥ:「ディ、ディアナ様はまったく動じていらっしゃらない」

(DC士官A):「ディアナ・ソレル閣下へ敬礼!」

ポゥ:「あの地球降下作戦開始の日までは、一点の曇りもなく自分はディアナ・ソレルを・・・」
(フィル):「いいかポゥ、ディアナ・カウンターのすべてを私の指揮下へ置く。その時はポゥ、お前は女王だ」

(ディアナ):「先祖より依託された土地を求めて、地球へ、ふるさとへ!」

ポゥ:「私が統治するというのなら、あの女など連れ帰ることなどはない!!」
「見えるものすべてを破壊する!!」
ヤーニ:「お前らの女王が死ぬんだぞ!!」
ロラン:「ハリーともう1機!」
ポゥ:「みんな!」
「ああっ!」
ヤーニ:「ホワイトドール!」
キエル:「ロラン!」
ロラン:「親衛隊の方が、ディアナ・ソレルを殺そうとなさったんですか!?」
ポゥ:「ヒゲが来た?」
ハリー:「シルバータイプをディアナ・カウンターに使われている。この作戦は親衛隊の預かり知らぬところ!」
ロラン:「親衛隊ではないのか?そのシルバータイプは」
ハリー:「ポゥ中尉、引け。ヒゲと私のスモー相手に多勢に無勢、ディアナ様はさらえんよ」
キエル:「ポゥ中尉、ムットゥーを引きなさい。戦いはやめて、時間がかかっても話し合いで解決しましょう」
ポゥ:「女!!ディアナ・ソレルを騙ってものを言うな!」
ハリー:「ディアナ様になんという口をきくか!!」
ポゥ:「ハ、ハリー・・・」

グエン:「ホレス氏、脱出できんのか?」
ホレス:「多少飛んだところで、狙い撃ちされるだけです」
ラダラム:「主砲とバルカン砲で弾幕を張る用意をしています。右のバルカンが使える?よーし」

ポゥ:「ムットゥー、ミリシャの宇宙船をやれ!」
ジョゼフ:「ええい、連射できない!」
ソシエ:「こっちは弾切れ!?」
グエン:「ローラはジャラピィ部隊の援護を頼む!」
ホレス:「メガ粒子砲を使います!」
ロラン:「メガ粒子砲?ウィルゲムの?」
リリ:「おヒゲの機械人形が、あ・・・」
「機械人形がお空を飛ぶ!」

グエン:「跳ねただけですよ」
リリ:「あっ」
ジョゼフ:「機械人形が」
ソシエ:「爆発したの?」

フラン:「・・・、あの爆発はモビルスーツ?」

ポゥ:「ムットゥーがやられた」
ハリー:「ポゥ中尉!」
ロラン:「ポゥ中尉、そのまま後退しないと撃ちます!」
「あれは、スモーについていくマシン?なんなんです、あれ?」

ハリー:「モビルアーマータイプのモビルスーツだ。ロストマウンテンから掘り出された物だ、ゼノア大尉によってな」
ロラン:「ゼノア大尉、あのゼノアさん?」

ホレス:「やりましたね、メガ粒子砲も復活させられました」
技術者C:「たいした技術ですよ」
ラダラム:「撃ち落したのは彼らにとっての同胞です。ムーンレィスの技術者達を少しは信頼してくれませんか?」
ミハエル:「・・・了解だ。彼らは本当に、技術の解明に集中しているんだな」
ラダラム:「そうですよ!」
ミハエル:「・・・、ということは、月にマウンテンサイクルのようなものがあったら」
ラダラム:「また寝返りますかね」
ミハエル:「閣下はどうお考えで?」
グエン:「仕方あるまい。彼らは地球で1000年かかる技術進歩を、1、2ヶ月という単位でやり遂げてしまうのだ」
ラダラム:「となりゃあ、何がどう起ころうが覚悟するしかないでしょう?」
ミハエル:「はあっ、とんでもないことになっちまったな」
リリ:「私はもうウキウキいたしますわ、人類ってとっても偉大だと思えますもの。ね、グエン様」

キエル:「強力な破壊力を持った兵器は、人を間違えさせます」
ロラン:「でも、人を守ることもできる道具になるんですよ」
キエル:「それでも、諸悪の根源であることには変わりはありません」
ロラン:「そうですね」
キエル:「キエルさんがここにいたら、同じ事を言いますよ」
ロラン:「キエルさん?」
キエル:「ええ」
ロラン:「ソレイユに囚われているんですか?」
キエル:「多分」
ロラン:「ディアナ様のキエルお嬢様。いざとなったら、ハリー大尉と2人で救出に行きます!」
キエル:「頼みます」

親衛隊A:「キエル・ハイム嬢」
ディアナ:「・・・」
親衛隊A:「お出になってくださいませ」
ディアナ:「出ろと?」
親衛隊A:「はい。自分達は、あなたが女王陛下だと信じております。外でミラン執政官がお待ちです」
ディアナ:「ミラン執政官が?フィル少佐は承知なのですか?」
親衛隊A:「存じません」
ディアナ:「そうですか」
親衛隊A:「改めての御帰還をお待ちいたしております」
ディアナ:「ありがとう。でも、キエル・ハイムではだめでしょ?」
親衛隊A:「お2人でお1人、お1人で」
ディアナ:「2人」
親衛隊A:「は、はい」
ディアナ:「ありがとう」

次回予告:「ソシエお嬢さんのウェディングドレス姿に僕の胸は痛んだ。が、恋心を自覚する間もなく僕は戦う。レット隊の人達がキエルお嬢様をディアナ様だと信じてしまったからだ。次回、ターンAガンダム『胸に抱えて』。風は小さな竜巻になる」


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