∀ガンダム ターンエーガンダム 第26話 悟りの戦い

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あらすじ:「グエン様がウィルゲムの離陸を急がせたことがディアナ・カウンターを刺激して、一挙に5機のウォドムの攻撃を受けることになった。それに対して、僕だってホワイトドールの力を引き出して戦うことができた。けれど、そのことでキースの非難が重くのしかかることになって、ソシエお嬢様の心を、見逃してしまった」

タイトル:「悟りの戦い」


ディアナ:「私はやはり歩きます」
コレン:「お嬢さんは、めったなことでは歩かねえんだよ」
ディアナ:「でも・・・」
コレン:「ひひっ、天国が匂ってきた!」
ディアナ:「えっ?」
コレン:「匂うでしょうが!」
ディアナ:「あっ、あれが?」
コレン:「笛が聞こえる」
ディアナ:「笛?」
「・・・?」

コレン:「吹いてる奴ら、ガキですね!」
ディアナ:「え?」
コレン:「へへへへっ!」
ディアナ:「見えるのですか?」
コレン:「見に行く!」
ディアナ:「あっ」

シド:「準備も十分じゃないのに飛び出すからこうなる」
グエン:「あの場合、やむを得ないでしょう」
シド:「おお、ようやく来たか」
ミリシャ兵A:「足元、気をつけてください!」
ホレス:「こういう状態なのです」
技術者A:「こりゃ墜落と同じだよ」
グエン:「なんとか早く修復をお願いしたい。この宇宙船が健在なのと、そうでないのとではディアナ・カウンターの交渉にもひびくからです」
ホレス:「我々は魔法使いではないということをお忘れなく」

看護婦A:「さっきまで意識があったじゃない」
メシェー:「ほんとにあんな戦力で戦ってたら、命がいくつあってもたりゃしないよ」
ソシエ:「戦力が足りない分は気合でカバーするのよ、精神力」
メシェー:「ふふふ」
ソシエ:「何よ?」
メシェー:「なんかその言い方、ギャバンさんに似てきたよ」
ソシエ:「いけない?」
メシェー:「ムーンレィスの技術との戦いなんだから、もちっと考えないとね」
ソシエ:「考える?」
メシェー:「ねえロラン!」
「ロラーン!」
ロラン:「うっ・・・、もう済んだんですか?」
メシェー:「はあっ」
ロラン:「えっ?」
「あ、はい」

婦長:「このあいだのお嬢さんでいいから、ここを手伝ってもらえないかしら?」
ロラン:「キエルさんは、今ここにはいません」
婦長:「あら、肝心な時にいないなんて気の利かない子ね」
ソシエ:「まったくさ」
ロラン:「お嬢様はいろいろ考えていらっしゃ」
ソシエ:「嘘!ロランも姉さんも勝手なことばかり考えてるのよ」
ロラン:「ソシエお嬢さんのほうが何を考えているかわからないな」
メシェー:「えっ、ほんとなのロラン!?」
ロラン:「え、なんです?」
メシェー:「はあっ、あたしはあんたがいっちばんわかんないわ」
ロラン:「え?」

フィル:「ええい、こんぐらいの傷を何度も消毒することはあるまい!」
ポゥ:「ここは月とは違います。雑菌でも入ったら大変なことになります」
フィル:「バイ菌か!地球というのは原始的な星だな!」
ポゥ:「そっちの腕でしょ」
フィル:「うむ」
「うっ、部隊の、再編成ができ次第、また攻撃するぞ」
ポゥ:「今すぐってわけにはいかないでありましょう」
フィル:「あれをほおっておくわけにはいくまい!」
ポゥ:「では、親衛隊に応援を要請しますか?」
フィル:「親衛隊だと?うっ」
DC兵A:「ん?」
フィル:「ポゥ、お前の口は清潔だったのか?」
ポゥ:「はあ?」

ミリシャ兵B:「なんだ、このボルジャーノンも不調だってのか?」
ミリシャ兵C:「機械人形ってのはどうしようもねえな」
ソシエ:「どうなんです?」
ギャバン:「結構。装甲にぶつぶつ穴があいてるんだ。あとは気合でカバーだな」
ソシエ:「そうよ、気合よね」
ギャバン:「ん、どうした?」
ソシエ:「別に。これから、ウィルゲムの所に行くんでしょ?」
ギャバン:「いや」
ソシエ:「え?」
ギャバン:「おっ。俺達にはあっちの仕事があるんだ」
「新しい坑道が見つかったんだ。うまくすれば、あの先に新しいマウンテンサイクルがあるかもしれない」
ソシエ:「じゃ、あたしも一緒に行くわ」
ギャバン:「いや、ソシエはこっちで待っていてくれ」
ソシエ:「えっ?」
ギャバン:「・・・、これ以上、花嫁の顔に傷を作られたらたまらないからな」
ソシエ:「あ。これくらい、どってことないけど」
ギャバン:「ふっ、どうってことあるさ」
ソシエ:「えっ、ギャバン?」

ブルーノ:「俺達はウィルゲムの所に行かなくていいのか?」
ロラン:「ギャロップはキエルさんを捜すのが任務です」
ヤコップ:「いいのかね?戦争中なんだぞ」
ロラン:「あの戦闘状況から見れば、敵もモビルスーツの整備中です。それに、キエル・ハイムお嬢様はグエン・ラインフォードの重要なサポーターなんです」
ブルーノ:「サポーター?」
ヤコップ:「秘書だろ」
ロラン:「どうであれ、お嬢様の捜索が急務です」
ブルーノ:「へいへい」
ヤコップ:「へいへい」
ロラン:(それにしても、ディアナ様はどちらにいらっしゃったんだろう?ソレイユにお戻りなら、ハリー中尉が教えてくれるだろうし、本物のお嬢さんが戻ってくるはずだ)

村人達:「お祭りが終わるまで取っちゃだめよ」
「急がねえと間にあわないぞ!」

ジョージ:「ふーん」
カキト:「ふーん」
トニーニョ:「ふーん」
ディアナ:「のんびりしている場合ではないのです、あとにできないのですか?」
コレン:「あと?あとじゃやってもしょうがねえっす」
ディアナ:「え?」
コレン:「今ここにいるから、その証拠を作ってんです」
ジョージ:「へえーっ」
カキト:「へえーっ」
トニーニョ:「へえーっ」
コレン:「あとからじゃ、ほんとにここにいたかどうかわからなくなっちまう」
ディアナ:「・・・、そうですね」
コレン:「人ってのはさ、いつか必ず死んで忘れられっちまう。誰もしらねえ、誰も話さなくなる」
「こんなん好きか?」

カキト:「うん」
コレン:「やるよ」
カキト:「ありがとう」
コレン:「それ、おいらの母ちゃんなんだ」
ジョージ:「変なの」
トニーニョ:「デコボコ」
コレン:「にゃーにぃー!」
トニーニョ:「うわははっ」
ジョージ:「ははっ」
トニーニョ:「変なの!」
ジョージ:「変なの!」
コレン:「ガキにはおっかさんのありがたさ、わかんねえよな」
ジョージ:「・・・」
トニーニョ:「・・・」
ディアナ:「コレン!」
カキト:「ほら!」
ディアナ:「えっ?」
カキト:「笑ってるよ、ひゃは!」
ディアナ:「・・・ほんと、笑っていますね。・・・」

ゼノア:「先ほど説明した山の方向はこちらです。明らかにマウンテンサイクル的な地質で、遺跡が存在します」
ミラン:「戦力に転用できる物があるというのですか?」
ゼノア:「おそらくは」
キエル:「ゼノア大尉の努力が実ったわけですね」
ゼノア:「放射能反応もあるので」
ハリー:「鉱脈があるのか?」
ミラン:「モビルスーツ部隊も動員して発掘を急がせよう」
ゼノア:「そう願えればありがたいであります」

ハリー:(あらたなマウンテンサイクルの戦力は、できればこの手にしたいところだ。フィル少佐にモビルスーツ)
「どうした?」

親衛隊A:「ディアナ様によく似た女性の所在を確認できました」
ハリー:「こ、これはなんだ!」
「バカな、あの男生きていたのか。しかも、よりによってディアナ様のそっくりさんと一緒だと?」
親衛隊A:「どういたしましょう?」
ハリー:「影武者は必要だ。が、なんでこいつとご一緒なのだ?」

コレン:「ありがたいねぇ、食事までいただけちまうなんて。なあお姫さん!」
ディアナ:「はい、そうでありますな」
コレン:「おおっ?」
「おてんとさんお月さん、ありがとさん」

エストロリータ:「さあ、召し上がれ」
カキト:「いただきまーす」
ジョージ:「いただきまーす」
トニーニョ:「いただきまーす」
コレン:「・・・、がはっ」
カキト:「・・・」
コレン:「ああ、へっへへへっ、あむっ!・・・」
カキト:「ひゃはっ・・・」
コレン:「うめえのう!」
エストロリータ:「お嬢さんも遠慮しないで!」
ディアナ:「はい、・・・」

ブルーノ:「木が邪魔なんだよなー」
ヤコップ:「・・・」
ロラン:「・・・、こんな場所でも、人が出す赤外線を探知すれば」
「人間4、5人分の熱量だ」
「牛か、・・・」


コレン:「祭りは?」
カキト:「川のほうでやるの!」
コレン:「ようし行くぞ!」
エストロリータ:「あ、そんなこといいんですよ」
カキト:「行く!」
コレン:「行こう!」
「姫さんも行こう!」

ディアナ:「でも、私達」
エストロリータ:「ほんとはさ、二人でお祭りに来たんでしょ」
ディアナ:「いえ、私達」
エストロリータ:「飲んでみて、甘いよ」
ディアナ:「はい。おいしい」
エストロリータ:「じゃ、いっといで」
ディアナ:「はい!」

カキト:「・・・、今度はお父さん?」
コレン:「おいら、父ちゃんの顔知らねんだ」
カキト:「知らない?」
コレン:「だから、俺の父ちゃんだな」
カキト:「へえーっ」
村人A:「来たぞ!」
コレン:「おっ?」
カキト:「あ?」

ブルーノ:「これが地球の収穫祭かー」
ヤコップ:「俺んところのより貧相だな」
ロラン:「村が小さいからでしょう」
ブルーノ:「ま、でも月を思い出すなあー」
ヤコップ:「祭りはいいよ」
ブルーノ:「うめーな、これ」
ヤコップ:「おお」
ロラン:「行きますよ」
ブルーノ:「ああ?」
ヤコップ:「ああ?」
ブルーノ:「ふん」
ヤコップ:「ふん」
ロラン:(人が集まる所にディアナ様が来るだろうか?)
ブルーノ:「あれうまそうだぜ」
ヤコップ:「おお、へへへっ」
ロラン:「あ、・・・、モビルスーツだ。モビルリブ?こんなところで」
「うわっ、・・・すいません、これなんなんです?」

ムロンゾーノ:「ローラのヒゲ人形だ。よくできてんだろ!」
ロラン:「あなた方はムーンレィスの方?」
ムロンゾーノ:「祭りに参加させてもらったお礼に手伝ってたんだ」
ロラン:「ムーンレィスと地球の人が一緒にお祭り?」
ムロンゾーノ:「レジェって人が間に入ってくれたんで、俺たち助かってんだ。よかったよ」
ロラン:「キース・レジェ。あいつ、こんなことを」
ディアナ:「それ以上行ったら作業の邪魔でしょ」
ロラン:「あ・・・」
ディアナ:「ジョージ!」
ロラン:「ディアナさ、・・・キ、キエルお嬢様!」
ディアナ:「ロラン!こんなところで何を?」
ロラン:「何をって、お嬢様をお捜ししていたんじゃないですか!」

アイキャッチ

コレン:「みんなと行かなくていいのか?」
カキト:「ここだと両方見られる」
コレン:「そうだな。ここは天の階段を登った所みたいだな」
カキト:「天の階段?」
コレン:「ああ、メシがうまいんだ。あぁ・・・、わかったぞ!月からお祭を見てたらうらやましくなって、みんなで降りてきたんだ!」
カキト:「おじちゃん、おじちゃん!」
コレン:「あ?」
カキト:「おじちゃん、ずっとここにいな!」
コレン:「そうだなあ。あっ」
カキト:「ん?」
コレン:「あぁ・・・」
カキト:「おじちゃん?・・・」
コレン:「・・・」
カキト:「・・・、おじちゃん?」

ロラン:「ムーンレィスと地球の人が一緒にお祭をしてるなんてすごいですね」
ディアナ:「私も驚きました」
ロラン:「これ、僕と一緒に地球に降りてきたキース・レジェが、間に入ってやったみたいなんです」
ディアナ:「ほう」
ロラン:「あっ」
ムロンゾーノ:「よう、やってるな」
ロラン:「はい!」
「ディアナ様、もっと早くこうできなかったんでしょうか?」

ディアナ:「すべては私の至らなさだったのです。準備を進めるうちに軍に任せてしまって」
ロラン:「責めるつもりはありません、誤りは正せばいいんですから」
ディアナ:「その方法がわからないので、月へ戻らねばならないと考えているのです」
ロラン:「ソレイユでなく、月へお戻りになるというのがわかりませんけど」
ディアナ:「地球の赤道の上空に、ザックトレーガーというものがあります」
ロラン:「ザックトレーガー?」
ディアナ:「はい、地球と月を結ぶ、もうひとつのルートです」
ロラン:「聞いたことありませんけど」
ディアナ:「ええ。開いてはならないルートだったのですが、それが開かれているらしいと感じました」

コレン:「おおおおおおおっ!!!」
ブルーノ:「ぎゃっ!」
ヤコップ:「ぎゃっ!」
コレン:「ガンダムーっ!!!」
ブルーノ、ヤコップ:「おいあれは!」
コレン:「えいっ!」
カキト:「おじちゃん!」
コレン:「・・・」
ブルーノ:「なんでいちいち!」
ヤコップ:「俺達の生活をおびやかすの?」
コレン:「ガンダムっ!」
ブルーノ:「コレン軍曹はっ!」
ヤコップ:「コレン軍曹はっ!」
コレン:「息の根止めてやる!・・・おっおっおわっ!」
「・・・逃がさねえぞ。はっ、モビルスーツ!」
「・・・待ってろよ」

カキト:「おじちゃーん!」
コレン:「あいつに近づくな、やっつけるからな!」
カキト:「おじちゃーん!」

ディアナ:「あれ?」
ロラン:「あの人は!」
コレン:「いやああっ!」
ロラン:「うわっ!」
ディアナ:「コレン!!」
コレン:「天国をぶっ壊す奴がきた、姫さんも逃げろ!!」
ロラン:「あの人、キースのパン工場にいた?」
ディアナ:「コレン・ナンダーです」
ロラン:「コレン?」
ディアナ:「地下坑道で戦ったモビルスーツ、憶えていますね?」
ロラン:「はい、ホワイトドールをガンダムって呼んでいました。あっ」
コレン:「天国はーっ!」
ディアナ:「お待ちなさい、コレン!うっ」
ロラン:「あっ」
ディアナ:「あれを止めなさい!」
ロラン:「はい!」

ロラン:「危なーい、逃げてくださーい!!」
村人達:「なんだ?」
「機械人形だ!」
コレン:「ガンダムーっ!!」
ロラン:「コレンさん、降りてください!」
村人達:「うわっ」
「ああっ」
ロラン:「ああっ」
「うおおおおっ!!」

ブルーノ:「逃げよう!」
ヤコップ:「逃げよう!」
ロラン:「う・・・、やめてください!お祭りの物を壊すのは!」
コレン:「なんだよおめえはっ。ガンダムに取りついてると怪我すんぞ!!」
ロラン:「これは本物のガンダムじゃありません、ただの張りぼてです!」
コレン:「ガンダムは叩き潰さなきゃなんねえの!」
ロラン:「ほら、これ紙です、これ紙」
コレン:「わっかんねえ奴!!」
ロラン:「うわあっ!」
コレン:「おっ、なんだ?」
ロラン:「・・・」
ハリー:「コレン・ナンダー軍曹、自分が何をやっているのかわかっていまい」
ディアナ:「ハリー!!その者を町の外へ!!」
ハリー:「はっ、了解!!」
コレン:「・・・!」
ロラン:「・・・、ゴールドタイプが!」
ディアナ:「ロラン、そのホワイトドールは壊しましょう!」
「お願いします、ムロンゾーノさん」

ムロンゾーノ:「あのホワイトドールを、ですか?」
ディアナ:「この騒動の元ですから」
ムロンゾーノ:「じゃあ、町の外で」
ディアナ:「ええ」

ロラン:「えっ、あの人の気のすむようにしてやれっておっしゃるんですか?」
ディアナ:「あの人は、この町を天国だと思っているのです。なんとかなりませんか?」
ロラン:「お気持ちはわかりますけど、・・・」

コレン:「これ以上邪魔させねえからな!」
ハリー:「コレン!」
コレン:「・・・、おおおやああっ!!おわっ?」
ブルーノ:「ああっ!」
ヤコップ:「うわっ!」
コレン:「へへっ」
ブルーノ:「おかえんなさい!」
ヤコップ:「おかえんなさい!」
コレン:「おおっ?おっ、おっ、ははははっ!!」
ブルーノ:「ひひひひ」
ヤコップ:「ひひひひ」
コレン:「ブルーノ!ヤコップ!」
ブルーノ:「・・・軍曹!」
ヤコップ:「・・・軍曹!」
コレン:「うれしいぜ!はっははは!」
ブルーノ:「・・・」
ヤコップ:「・・・」

ハリー:「いったいどういうおつもりで、こんな所であんな者と御一緒なのです?」

コレン:「・・・、よーし、てめえら行くぜ!!ガンダムを叩き潰せ!!」
「おっ?」

ロラン:「だけど、どうしたらいいんだろう?うわっ」
「・・・、何?」

コレン:「・・・」
ロラン:「ああっ」
コレン:「ガンダム、ぶっ壊してやるぜ!」
ロラン:「ディアナ様、どうしたらいいんです?」
「うわああっ」

ブルーノ:「ロラン、悪く思うなよ」
ヤコップ:「あの人にだけは逆らえねえんだ」
コレン:「なんの」
「あめえんだよっ!!」

ロラン:「ああっ?」
コレン:「うわあっ、・・・」
ロラン:「くっ!うわっ」
コレン:「なろーっ!!」
ロラン:「もーう、どうしたら!」
「あれ?、うあっ」

コレン:「逃がさねえぞ!」
「うおっ!」

ロラン:「ああっ!」
コレン:「・・・」
ロラン:「コレンさん!」
コレン:「・・・」
ヤコップ:「軍曹」
コレン:「おおっ!」
ヤコップ:「えっ?」
コレン:「・・・、よし、出ろ!」
ヤコップ:「えっ、あっ」
「うわあああっ!」
ロラン:「ヤコップさん!」
コレン:「吹っ飛べーっ!」
ロラン:「ハリー中尉!」
ヤコップ:「わわわっ、お助けー!」
ハリー:「ロラン、話は聞いた。コレンの思いを遂げさせてやれ」
ロラン:「そんな、どうすればいいんですか?」
ハリー:「あれを使え」
ロラン:「えっ」
コレン:「けりつけてやるぜ!・・・」
「やあーっ!!終わりだガンダムーっ!!!」

ロラン:「成仏してくださいよ」
コレン:「やあーっ!!!」
ロラン:「ううっ」
コレン:「ガンダムよう、おめえはいちゃいけねえんだ。たとえみんなが忘れちまっても・・・おいらの頭の中には、ちゃーんと残ってんだ。お前は白い悪魔だってな」
ロラン:「・・・、本当にそうなんですか?」

カキト:「行っちゃうの?」
エストロリータ:「あ、あのお嬢様は?」
コレン:「姫様は亡霊から解放された。故に、天国に遊びなさる」
カキト:「行っちゃうの!?」
コレン:「天の階段、天の蓑虫、人の魂いざなう」

ブルーノ:「かあーっ、やめらんねえな、おい、ははっ!・・・」
ヤコップ:「ここに住んじまおうぜ、・・・」
ロラン:「・・・」

次回予告:「ロストマウンテン。誰も入ってはいけない所に、ディアナ・カウンターとスエサイド部隊が入ってしまった。新しい兵器を求めてのことだったのだが、それが黒歴史の真実に触れることになり、ソシエお嬢さんは絶叫した。次回、ターンAガンダム『夜中の夜明け』。死神の光に風はない」


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