∀ガンダム ターンエーガンダム 第21話 ディアナ奮戦

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あらすじ:「スエサイド部隊とソシエお嬢様は、強力なフラットの部隊と戦っていらっしゃった。その戦場になりそうな丘に居座っているアニスおばあさんを連れ出そうとして、僕は、おばあさんがキースのパン屋さんの親戚だと知って、また驚かされた」

タイトル:「ディアナ奮戦」

ソシエ:「ん、鳩の声?」
「あら、あれがブルービショップさん?おりこうさんだね、お手紙を届けてくれたんだ」
「ロラン、通信が入ったわよ!」
「悪い知らせ?」

ロラン:「その逆です。メシェーは野戦病院に入れたから安心しろって」
ソシエ:「よかった」
ロラン:「でも、ディアナ・カウンターはキングスレーの宇宙船の破壊に躍起になっているって」
ソシエ:「やっぱりね」
ロラン:「そうなると野戦病院も危ないな」
ディアナ:「病院を移動させる事はできないのですか?」
ロラン:「怪我をしている兵隊や病人を動かすんですよ」
ディアナ:「・・・」
ソシエ:「攻撃を受ける前に、こちらからソレイユを攻撃するっていうのはどうなの?」
ロラン:「どうやってさ?」
ソシエ:「先手必勝っていうじゃない!」
ディアナ:「・・・」
ソシエ:「ソレイユが動けないでいる今が叩くにはちょうどいいのよ!」
ロラン:「そうですけど」
ディアナ:「ソシエ、考えなしにものを言ってはいけません!」
ソシエ:「考えてるからしゃべれるんじゃない!」
ディアナ:「叩くとか攻撃をかけるとか、相手は機械だけじゃないのですよ。生きた人間がそこにいるのです。1人でも犠牲者を出さない事を」
ソシエ:「変よ。変です」
ロラン:「ソシエお嬢さん」
ソシエ:「お姉さまは忘れちゃったの?お父さまは月の人間に殺されたのよ。お姉さまは綺麗事を言ってる!お姉さまは・・・、ロランが側に来てからどんどん骨抜きにされてる!あたしは絶対に忘れない!」
ロラン:「お嬢さん、野戦病院はなんとしても守って見せます。戦いにも勝ちますよ」
ソシエ:「・・・、このっ!」
ロラン:「・・・」
ディアナ:「ソシエさんのおっしゃる事は当然すぎる事です。言われて仕方のない事です」
ロラン:「ディアナ様、・・・」

ヤコップ:「・・・」
ブルーノ:「・・・」
ヤコップ:「旦那!」
ホレス:「あ、なんだね君達?」
ブルーノ:「お、俺この船の船長の知り合いで、ここで働かせてもらう事になりました」
ホレス:「艦長の知り合い?」
ヤコップ:「以後よろしくお願いいたしやす」
ホレス:「よろしく。私は技術担当のホレスです」
ヤコップ:「あたしがヤコップ、こいつがブルーノでして」
ブルーノ:「よろしく」

ヤコップ:「ちくしょ、あれじゃ梯子も船も持ち出せねえよ」
ブルーノ:「白ヒゲは外にあるってのになぁ。宇宙船をかっぱらうほうがよかったのかなあ?」
「誰もいねえのか?無用心だなあ」
ヤコップ:「なあ、この際このホバークラフトごと盗むってのはどうだ?」
ブルーノ:「バーカ」
ロラン:「あれ?」
ヤコップ:「あ、あーっ!」
ブルーノ:「あーっ!」
ロラン:「何してんの?あなた達」
ヤコップ:「ロ、ロラン艦長でありますか?」
ブルーノ:「自分達はロバのばあさんの家で」
ロラン:「ああ、なんでここに?」
ヤコップ:「ええ、知り合いのホレス殿が、行くとこがないなら」
ブルーノ:「ここで働けと言ってくれまして」
ロラン:「ホレスさんとお知り合い?」
ヤコップ:「艦長は出かける事もあるので、2人でブリッジを担当しろと」
ロラン:「・・・、それは助かるな」

ソシエ:「・・・」
ディアナ:「・・・」
ソシエ:「・・・、このーっ!・・・、えいっ!このーっ!・・・もおーっ!・・・声ぐらいかけたっていいでしょ!失礼な姉貴だ!」
ディアナ:「ごめんなさい、ソシエさん」

キエル:「地政学を考えよと申しております」
ミラン:「地形が政治的力学を持つという事ですな?」
キエル:「そうです。当初の占領地の線引きでは、こちらの意図を見透かされてしまうのです」
ミラン:「なぜあの演説の前に」
キエル:「急ぎすぎる作戦を阻止する為には、やむを得ませんでした。違いましょうか?」

キエル:「それでも軍を動かそうとする」
親衛隊A:「どちらへ?」
キエル:「何があったのです?」
親衛隊B:「何もないようにお守りしています。お部屋へお戻りください」
キエル:「ハリー中尉を呼んでください!」 

キエル:「ゲンガナムを任せているアグリッパ・メンテナーが、一族もろともに裏切ったとでも言うのですか?」
ミラン:「地球降下作戦を開始した事によって、時代の変化が生じて」
ハリー:「それがメンテナー一族の心理にも、変化を生じさせたのです」
キエル:「どちらにしても、冬眠システムを守ってきた一族が心変わりをしたのでしょ」
ミラン:「月の世界にも闘争本能というものが蘇ったのではないでしょうか?」
キエル:「その心が、ワタクシを必要としないと感じているのですか?」
ハリー:「すでに、ディアナ様は建国宣言の日にお命を狙われました」
「コレンの件もですが、何人かの暗殺者が潜り込んでいるとわかりました」

キエル:「そうですか。そういう者達が地球での戦いを広げようとするのは、なぜなのでしょう?」
ミラン:「反ディアナの風潮を地球にまで広げる為でしょう」
キエル:「そこまでやるというのなら、熟考しましょう」
ミラン:「はい」
キエル:「それとハリー、頼みがあります」
ハリー:「はい」
キエル:「部屋の前のガードは女性隊員にしてください」
ミラン:「それは迂闊でしたな」
ハリー:「は、はい」
キエル:「何百年たとうが私も女性です。どこに行くにも男性隊員というのでは気が滅入ります」

ソシエ:「野戦病院までこれで入っていいのかしら?」
セシリー:「あんまり近くまで行くと、婦長さんにうるさいって怒られるよ」
ソシエ:「先へ行ってて。野戦病院の手前までよ」

メシェー:「ふあああーっ、あっ、ソシエ!うっ」
ソシエ:「メシェー!」
看護婦A:「シーッ」
ソシエ:「・・・」
看護婦A:「天の階段に登ろうとしている人の側でなんですか」
ソシエ:「ごめん」
ロラン:「すみません、慣れないもので」
メシェー:「・・・、よく来てくれたねー」
ソシエ:「当たり前でしょ!」
ロラン:「駄目ですよ、そんなにはしゃいじゃ」
患者A:「ぎゃああーっ!」
婦長:「これしきの骨折で泣き事言うんじゃない!」
「セシリー、この大きな赤ん坊を押さえといてちょうだい!」
患者A:「ぎゃああっ!」
婦長:「叫ばない!」
患者B:「うっうう」
ソシエ:「ここだって戦場だね」
メシェー:「カプルで戦えるだけ、ましってもんよ」
ソシエ:「そうだね」
ロラン:「・・・」

ラダラム:「そうか、メシェーの野戦病院へ見舞いに行ってくれたのか」
ロラン:「はい。こっちの守りがどうなっているのか気になったので、立ち寄ってみました」
ラダラム:「見た通り、最低限の防衛隊はまわしてもらったんだが、まだまだ手薄だ。グエン・ラインフォードがお見えになったら、警備の事で話を詰めようと思っとる」
ディアナ:「お見えになるのですか?」
ロラン:「僕も話し合いに加えてください!」
発掘員A:「来たぞーっ!」
ロラン:「・・・」
ラダラム:「リリ・ボルジャーノ嬢もいらっしゃったとは感激です」
グエン:「お嬢様がお揃いとなれば、パーティーが開けますね」
リリ:「でも残念ね。まだ地面の中にいる宇宙の船では、空飛ぶパーティーというわけには参りませんわね」
グエン:「ふっ」
リリ:「グエン様、中を案内して」
グエン:「おおっ」
ラダラム:「グエン・ラインフォード」
ロラン:「野戦病院の守備と移動の事を」
グエン:「生臭い話はリリ嬢を案内してからだ、ローラ」
ロラン:「はい」
グエン:「君達もおいで」
ソシエ:「あの子露骨ね」
ディアナ:「露骨?」
ソシエ:「領主のお嬢様にしては慎みがなさすぎるわ」

リリ:「うわあすごーい!いろんな色の電灯がついてるんですね」
グエン:「ローラはどう思うのだね?」
ロラン:「これは、ホワイトドールよりは古い時代のものだと思います」
グエン:「やはりそうか」
ソシエ:「こんなもの見せられたりすると、学校の歴史って何を教えてたのかしらね」
グエン:「おっしゃる通り」
ディアナ:「本当に空を飛べるのでしょうか?」
グエン:「ムーンレィスの技術者達は保証してくれていますから、戦力にだってなると思います」
ディアナ:「戦力などと。それは急ぎすぎる考え方です」
グエン:「そうでしょうか?」
ディアナ:「無謀と言い換えてもいいでしょう」
グエン:「時代を動かす第一歩は、常に無謀なものです」
発掘員B:「グエン閣下、日程表に目を通してください」
グエン:「おお!」
「ラダラム氏も、ローラも」

ラダラム:「はい」
ロラン:「はい」
ディアナ:「・・・」
リリ:「ふうん。お名前、伺ったかしらね?」
ディアナ:「あ、ああ。キエル・ハイムと申します」
リリ:「ああ、あなたでしたの。山掘りのお宅の娘さんって」
ディアナ:「はい。このように空を飛ぶ機械は掘り出しませんけれど」
リリ:「生意気ね」
ディアナ:「え?」
リリ:「そうでしょう。グエン様に口出しできるご身分でいらっしゃったかしら?」
ディアナ:「・・・身分」
リリ:「そう、立場を弁えて、あなたもお働きに出られたら?」
ディアナ:「働く?」

アイキャッチ

ディアナ:「私で、お役に立てることがあるのでしょうか?」
リリ:「そうですね。なにか特技はお持ちなのかしら?そろばんとか速記とか」
ディアナ:「とんでもない」
リリ:「それは困りましたわね。あ、そうだわ、そこの野戦病院に行ってごらんになったら?」
ディアナ:「病院ですか?医療の知識はありませんけれど」
リリ:「そんなの関係ありませんわ、人手が足りないのですから。看護人もお手伝いさんの方も手は荒れ放題。食事もろくに、えっ?」
ディアナ:「ああ。ありがとうリリ・ボルジャーノ様!とっても良い事を教えていただきました!」
リリ:「あ、ああ」
ディアナ:「なんでこんな簡単な事を思いつかなかったんでしょう、私は!」

ディアナ:「お願いします、看護婦長様」
婦長:「看護の経験はないんでしょ」
ディアナ:「・・・魚をさばいた事もありませんけど」
婦長:「それじゃあだめ、と言いたいが、このゴミを谷の前の穴に捨てる」
ディアナ:「はい」
婦長:「セシリー、この子の格好をなんとかして、洗濯の片付けもおさせ」
セシリー:「はい!」
ディアナ:「あっ」
婦長:「それも洗って、所定の場所へ戻しておく事」
ディアナ:「はい!」
セシリー:「助かるわ。・・・その格好ね」
婦長:「あんたらの仕事は、これ以上戦死者を出さないようにする事だ」
ロラン:「あ、はい!」
婦長:「そうすりゃ、あたし達は国へ帰れるんだからね」
ロラン:「がんばらせていただきます!」

セシリー:「きれいな髪は邪魔でね。シーツの取り込みは急ぐよ」
ディアナ:「はい!」
セシリー:「・・・」
ディアナ:「よーし、・・・、あっ」
セシリー:「仕事増やすんじゃない」
ディアナ:「申し訳ございません!」

ディアナ:「それっ」
「・・・、あっ。こんな事もちゃんとできないなんて」


ヤコップ:「ホレスの旦那、電気経路の!」
ブルーノ:「定常電圧は固定させました」
ホレス:「23番から25番にあった断線個所は見つかったかね?」
ヤコップ:「直したから電圧固定ができたんでしょうが!」
ブルーノ:「ヒヒヒヒ」
ホレス:「そりゃそうだ」
ロラン:「あの2人、よく働きますね」
ホレス:「ああ。だからIフィールドを作動させるにしても、粒子回路の加圧がわからんので使えるかどうかねえ」
ロラン:「スイッチングはマニュアル通りやったんですよ」
ホレス:「ナノスキンに守られてきたといっても、1000年の時を乗り越えてきた機体なんだ。機体内にも自己修復力が働いていて、ある日作動するかもしれないな」
ロラン:「あ」
ホレス:「ん?」

ミリシャ兵A:「ビンが入ってるから重いぞ!」
ディアナ:「はい。うわっ」
ミリシャ兵A:「大事な薬だ、落とすな」
「次はそっちのやつを出せ」
ミリシャ兵B:「こいつね」

婦長:「どなた様でいらっしゃいます?」
リリ:「この病院に資金援助している者の娘よ」
婦長:「それじゃ、ルジャーナ公のお姫様で」
リリ:「そう。今日こちらに手伝いで入れさせた子の事で」
婦長:「あ、あの、キエル・ハイムがなにか粗相をしたので?」
リリ:「いいえ。彼女、婦長さんのくださる仕事は簡単すぎて、将来看護婦になる為の修行にならないと申しましてね」
「そういうお願いは無理でございますでしょうね?」


ディアナ:「・・・、へぇ」
患者C:「ああっ!!」
医者:「泣くな!」
患者C:「やだーっ!!」
医者:「用意はできているな?」
ディアナ:「はい!」
患者C:「やだーっ、あーっ、やだ、やめてくれ!!」
婦長:「ほら、もっとウイスキーをお飲み!」
患者C:「酒はいいから、麻酔をつけて!」
医者:「ああ、麻酔の注射!」
ディアナ:「はい!」
医者:「手足を縛りつけたらお前らは出てな!」
ミリシャ兵C:「はい!」
医者:「右のアンプルだ」
ディアナ:「はい!」
ミリシャ兵D:「いいか、ほどくぞ!」
ミリシャ兵C:「おお!」
患者C:「なんでも言う事聞きますから勘弁してください!」
婦長:「セシリーは遅いじゃないか!」
セシリー:「すみません、足を入れるバケツ探してたもんで!」
ミリシャ兵C:「手をしばってくれ!」
セシリー:「はい!」
医者:「こっちの足はしっかりな」
患者C:「足が惜しいんです、堪忍してくれよう!」
医者:「ようし、麻酔をやるから安心してろ」
「注射器!ほらっ!!」
セシリー:「何やってるの、この子は」
医者:「お手伝いさんは患者のパンツをちょん切りなさい!」
ディアナ:「・・・」
患者C:「お母さんの言う事も聞きますから勘弁してくれ!」
ディアナ:「・・・」
ミリシャ兵C:「じゃあ先生よろしく!」
ミリシャ兵D:「さっとやってやってくださいよ!」
医者:「任せとけ!」
患者C:「母ちゃーん!!」
婦長:「ベッドの下にバケツ!」
ディアナ:「・・・は、はい」
医者:「よーし。左足切断手術を開始する!」
ディアナ:「はぁ・・・」

リリ:「ただの汚物運びなの?」
ディアナ:「うっ、・・・」
リリ:「・・・よかったじゃない、いい体験を重ねられて」
婦長:「キエル、キエル・ハイム、となりの部隊からも汚れ物が届いたよ。これは今日中に洗っといて」
ディアナ:「はい、婦長さん」
リリ:「へえっ、荷馬車いっぱいよ、朝までかかってすむのかしら?山掘りの娘さんはたくましいわ」
セシリー:「こんなのは燃しちゃうほうがいいんじゃないですか?」
婦長:「馬鹿をお言いでないよ。補給が続くかどうかわからないんだから」
ディアナ:「これを今日中に?」
婦長:「手押し車を使って。明日中でいいからさ」
ディアナ:「明日中たって、はぁ。先生は、患者さんが生きているから汚れ物が出るし、血も流す、汗も流すとおっしゃった。私はそういう風に考えた事がありませんでした」

ディアナ:「・・・」
「あら、どうしたのです!?」

ロラン:「ディ、ディアナ様、ぁ・・・」
ミリシャ兵E:「いいあんよしてるねえ!」
ロラン:「な、何をなさっていらっしゃるんですか・・・」
ディアナ:「見ればわかるでしょ」
ロラン:「お手伝いします!」
ディアナ:「これは私の仕事です。やめたりすればキエルさんの名前も辱めることになります」
ロラン:「で、でも。あれ、あれだって洗濯物なんでしょう?やらなきゃいけないんでしょう?」
ディアナ:「そうですよ。明日1日やればできるでしょうし、ね」
ロラン:「・・・」
ディアナ:「ロラン・セアック!」
ロラン:「あ、はい」
ディアナ:「生きている人が使っているのですから、明日は明日でまた汚れ物は出ます」
ロラン:「そ、そうです。・・・」
ディアナ:「朝までに済ませたいのです!」
ロラン:「・・・」
ミリシャ兵F:「バカヤロウ!」
ロラン:「・・・」
ソシエ:「ロラン?」
ロラン:「・・・」
ソシエ:「ロランだわよね?どうしたの、ロラン?」
ロラン:「ギャロップへ、ホワイトドール出動しますが、戦闘出動ではありません」
ヤコップ:「ロランの奴の通信ですぜ」
ホレス:「出動?」
ロラン:「洗濯出動に行かせてもらいます」
ブルーノ:「は?」
ソシエ:「ロラン、敵が来たんじゃないなら、ホワイトドールは動かさないの!」
ロラン:「機械は人助けの道具にもなります。戦うばかりじゃありませんよ」
「お嬢さん、洗濯機を使いましょう。よろしいでしょ」

ディアナ:「洗濯機ですか。どこにあるのです?」
ロラン:「岸へお上がりになって」
ディアナ:「・・・、ホワイトドールの指は使えるのですか?」
ロラン:「それはできますよ。バケツがつまめるんですから」
ディアナ:「粉石鹸がないのが残念ですね」
ロラン:「濡れますから下がっていてください!」
ディアナ:「えっ?はい!」
「・・・」

ロラン:「逆転とか、上下の振動もさせます」
ディアナ:「・・・シャボン玉が」
ロラン:「・・・、石鹸入れたんですか?、・・・」
ディアナ:「違います、荷馬車から落ちたんです石鹸が!洗濯物を頼みにきた兵隊さんが入れてくださったんです!」
ロラン:「そうとも考えられますけど、ご褒美じゃないんですか?お嬢様の働きに神様達がくだされた!」
ディアナ:「こんな私にも、そんな事があるんでしょうか?ロラン・セアック」
ロラン:「・・・ありますよ、お嬢様には!」
ソシエ:「なーにがお嬢様よ」

キエル:「フィル少佐は、空飛ぶ船を破壊する為に大規模な部隊を出撃させようとしていると聞きましたが?」
ハリー:「事実です」
キエル:「掘り出した船には、あのキエル・ハイム嬢もいらっしゃる可能性はあります」
ハリー:「はい」
キエル:「あの方は、連れ出してください」
ハリー:「その任務を自分にやれと?」
キエル:「最適任でらっしゃる」
ハリー:「了解いたしました」
キエル:「是非に」

ディアナ:「・・・きれいな色」

次回予告:「ディアナ・カウンターはミリシャが発掘中の宇宙船を潰そうとした。それを知ったハリー中尉は、技術者に変装してディアナ様を連れ戻そうとした。が、結局は都合よく運ばず、キエルお嬢様の思いは通じなかった。次回、ターンAガンダム『ハリーの災難』。風の居所は風次第」


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