∀ガンダム ターンエーガンダム 第18話 キエルとディアナ

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あらすじ:「リリ・ボルジャーノ様のおかげでグエン様は再起のきっかけをつかめたようで、結構なことだと思う。そのおかげで僕はキースの手伝いをさせられ、ルジャーナ領のモビルスーツ部隊の嫌がらせを受けたりしながらも、テテス・ハレさんと再会したりしてしまった」

タイトル:「キエルとディアナ」


グエン:「そうか、ディアナを狙う者がムーンレィスにもいるか。ディアナ・カウンターも1枚岩ではないという事か、ローラ」
ロラン:「はい。あの機械人形はミリシャの物ではありませんでした」
グエン:「その辺につけいる隙があるか。明日の式典、君にも女王直々に招待状が来ていたぞ」
ロラン:「僕にまで?・・・これ、僕宛てじゃないじゃないですか」
グエン:「しかし、ローラ・ローラといえば君しかいない」

ソシエ:「ふぁー、あーあ。せっかくのパーティなのに、リリさんのドレスを借りなきゃならないなんて、お姉さまは悔しくないの?」
ディアナ:「仕方がないでしょう。着て行く物があるだけありがたいと思わなくては」
ソシエ:「こんなことなら、家からドレスを持ってきておけばよかった」
ディアナ:「ソシエさん、あまりにもお行儀が悪すぎます」
ソシエ:「つまんない」
ディアナ:(このままではキエルさんの命が危ない。それに、建国宣言を行うとなれば・・・)
「ロラン、起きてくださらない?」


ミラン:「よろしいでしょうか?」
キエル:「どうぞ」
ミラン:「建国宣言の草案を、ディアナ様にお目通しいただきたいのです」
キエル:「昨日の件ですが、ムーンレィスの中にも建国宣言をよく思わない者がいるのでしょうか?」
ミラン:「いや、あれとこれとは別です」
キエル:「わかりました。目を通しておきます」
ミラン:「では、明朝一番で」
キエル:「はい」
(ディアナ様、こちらにもいろいろとうまく行ってない事があるようです。建国宣言も、どう考えたらよいものやら)


ロラン:「そ、そんな」
女A:「この曲よ、あなたがプロポーズしてくれた時に流れていたの」
男A:「やめろよ、周りに迷惑だよ」
女A:「少しだけよ」
ロラン:「・・・おかしいとは感じていたんですよ、ずーっと。・・・でも、どうしてこんな所にディアナ様が・・・いらっしゃるんですか。・・・あんなに尊敬し、憧れているディアナ様と、キエルお嬢様を僕はずっと見分けることができなかったなんて・・・」
ディアナ:「ロラン・セアック、あなたが大切に思っているキエル・ハイムが困難な局面に立っています。キエルさんの命にかかわる事になるかもしれないのです。私達がこんな馬鹿な事をしてしまった為に」
ロラン:「キエルお嬢様が、ソレイユにいらっしゃるんですか?そうですよね、そうならお嬢さんはソレイユにいらっしゃるんだ」
ディアナ:「そうなのです。それで私の代わりをさせられて、昨日のモビルスーツの動きや、建国宣言の式典の事を考えると、もうこの状態を続けるわけにはいかないのです」
ロラン:「はい、続けられない」
ディアナ:「それは月の為にも、地球の為にもなのです。ロラン・セアック、力を貸しておくれ」
ロラン:「僕に、力、あるんでしょうか?」

バーテン:「お前ら、村中の食い物持ってっちまうんだぞ!」
DC兵A:「サンベルトが独立したら、軍票使えるんだからいいじゃないか」
「ほら、行っていいぞ」
DC士官A:「オヤジ、酒を取りにきた。おいオヤジ、こんな所に寝てると風邪ひくぞ!」
ヤーニ:「・・・お前達が来るって言うから待ってたんじゃねえか!」
DC士官A:「あっ、すまない。ここのオーナーは?」
ヤーニ:「・・・だから代わりに待ってたんだよ。量が多いんで、仕入先が直接運び込むって言ってたんだけど、まずいかな?」
DC士官A:「そりゃあ助かる。俺たちも今日は忙しいんで、これをゲートの受付に持ってきてくれ」
ヤーニ:「ああ、トラック2台分になるけど」
DC士官A:「そうだろうさ」
テテス:「おはようございます!」
DC士官A:「おっ」
ヤーニ:「えっ」
テテス:「・・・とりあえずトラック1台分持ってきましたけど」
DC士官A:「2台一度で来てくんないか、姉さん」
テテス:「あれ、ここのバーテンさんがうるさいんで急いだんですけど」
ヤーニ:「すまねえ姉さん。兵隊さんとは話がついたんだ」
DC兵B:「姉さんも来てくれよ!」
テテス:「ええ、よろしく」

ソシエ:「ロングヘアのかつら、被ったほうがよかったんじゃないかしら?」
運転手A:「そうですか?学生さんならそれでいいですよ」
ソシエ:「あたし、パイロットなんだけど!」
グエン:「建国式典をやると言った割には、警備が薄いな」
領主A:「はい」
ディアナ:「不時着した所でこういう式典をやること自体、ディアナ・カウンターに何かあったのではないでしょうか?」

ロラン:(あのソレイユにキエルお嬢様がいらっしゃって、招待状をお出しになったのか?)
「こんなサインなら、キエルさんにも真似できるか」


ハリー:「ダストブローのおかげで会場整備に手間取りましたが」
キエル:「なに、間にあってよかった」
ハリー:「はい」
キエル:「しかしハリー、軍のほうには徹底しているのですね?」
ハリー:「サンベルト建国を宣言したからといって、サンベルト一帯を占領するつもりはないという事をですな?」
キエル:「そうです。最終的にはフロリャひとつぐらいで事を収めるということ、フィル少佐達にも徹底させてください」
ハリー:「前線を拡大しておいて引いてやる、そうすれば、アメリアの各領主は領土の割譲を認めましょう」
キエル:「現在の戦闘状態を拡大するだけ、というようなことはありませんね?」
ハリー:「ありえません」
キエル:「戦術としての建国宣言ですね?」
ハリー:「自分の両親は、共に地球で暮らすことを夢見て冷凍睡眠に入りました。しかし、低層階級であった為に簡易冬眠しかできず、父は死にました」

ロラン:「・・・」
DC兵C:「ローラ・ローラさん?」
ロラン:「はい?」
DC兵C:「そのモビルスーツを持って、俺達のほうへ来れば歓迎するぜ」
ロラン:「地球に紛れ込んでしまう方が早いと思いますよ」
(すごいんだ)
(キエルお嬢様、ロランがディアナ様と参りました)


ポゥ:「ヒゲの奴が来て、ローラ・ローラもお出ましかい。建国式典だの、地球人は来るだのでまるで学芸会だよ」

グエン:「ご婦人の身体検査を男がやるのか!?」
DC兵D:「人手不足なんでして」
グエン:「グエン・ラインフォードの連れ合いだぞ!!」
DC兵D:「どうぞ」
ソシエ:「気がきかないったらありゃしない」

ギャバン:「えーと、最大望遠は、と。うーん?おっ、すげえ!あれか、イングレッサ野郎のトラックに間違いがねえ。間違いない!ヤーニ少尉だ。くふふふっ、これで一泡吹かせてやれるぞ、宇宙人め」

ソシエ:「あら、リリ・ボルジャーノ様はお父様とはご一緒じゃないんですか?」
リリ:「ありがと、ふふっ」
ソシエ:「あっ、どうもすいません、お洋服お貸しくださって」
リリ:「いいのよ、ミリシャのパイロットに着ていただけて。もうお古だし」
「キエル様もウエスト細くありませんでした?」

ディアナ:「ありがとうございます、形が整えられまして」
グエン:「お父上からのご伝言なりは?」
リリ:「グエン様のお考えのように、と申しております。キエル様は?」
グエン:「さあ?それもそれぞれの心の内のままに、と」
ソシエ:「お姉さま?」
リリ:「ソシエさん」
ソシエ:「えっ、グエン様?」
グエン:「私が動くわけにはいかないのだから、秘書のキエル嬢には動いてもらうのさ」
ソシエ:「そうなんですか」
リリ:「グエン様から、お給料貰ってるんでしょ?」
ソシエ:「ふん」

DC兵F:「ん?」
DC兵G:「なんだお前達?ソレイユを覗くな」
ロラン:「あっ」
DC兵F:「貴様っ」
DC兵G:「あっ」
DC兵F:「ん?」
ディアナ:「ご苦労さまです」
DC兵G:「・・・」
ディアナ:「このようにしなければ、皆さんの日常の働きぶりを見せていただけませんから」
ロラン:「親衛隊がお忍びでご案内しておりました」
ディアナ:「着替えを急ぎます」

DC士官B:「これで最後だ、ミッチェルの分隊を呼べ!」
ヤーニ:「この程度のやつでだめなんですか?」
テテス:「役得ってやつだよ。最後の1樽ぐらいはパーティー会場に持っていくことはないよ」
DC兵H:「そりゃそうだけどさ」
DC士官B:「会場へ運ぶんだよ」
DC兵H:「ぎゃはっ、これ酒か?」
テテス:「地球では赤ん坊も飲むんだけどねえ」
DC兵H:「はっ、きくーっ」
ヤーニ:「こっちも、年代物のワインですぜ、隊長さん」
DC士官C:「姉さんのほうがいいな」
ミハエル:「そっちはどうなんだ?」
ミリシャ兵A:「全部降ろしました」
ミハエル:「ご苦労さん」
ミリシャ兵A:「あの紅白の幕を持っている機械人形、パイロットがいねえんですよ」
ミハエル:「暴走させられるな?」
ミリシャ兵A:「なんとか」
ミハエル:「ヤーニ、請求書は誰に渡せばいいんだ?」
ヤーニ:「隊長さんは一服やってます」
ミハエル:「頃合いを見計らって渡してくれ」
ヤーニ:「へい」
ミハエル:「あの女はどうだ?」
ヤーニ:「こっちの作戦通り動いてくれてますけど、大佐が連れてきたんでしょう?」
ミハエル:「卸問屋に行った時、トラックに乗ってた女だ」
ヤーニ:「あっ、そうなんですか?」
ミハエル:「ヤーニ、パーティー会場の方はグエン様がいらっしゃる」
ヤーニ:「アルコール99パーセントはお城のほうに撒きますよ」
DC兵達:「ははははーっ!」
テテス:「そーれっ!」
DC兵達:「おーっ、やほーっ!」
テテス:「はい、お次の方!」

アイキャッチ

ギャバン:「酒飲ませて隙作るにしてもそろそろだ。白と青のテントのほうにはリリ様もいる。絶対に撃つなよ。あのソレイユに一撃でも二撃でもして逃げりゃいいんだ」

ディアナ:「・・・」
ロラン:「無理です、エレベーターを使いましょう」
ディアナ:「必ず衛兵がいる所は通れません」
ロラン:「でも」
ディアナ:「キエルさんがどういう状態かわからないのですから」
ロラン:「あ、はい」

DC士官D:「請求書はこれね、うっ、あーはははははっ!」
ヤーニ:「あーはははははっ!」
テテス:「ちょろいもんさ」
DC兵I:「お姉さん・・・」
テテス:「胸がきついな」
DC兵I:「どこ行くの?」
ミハエル:「何をたくらんでいることやら。おーい、そろそろ帰るぞ!」
ミリシャ兵B:「へーい!」
ミハエル:「・・・」
DC兵J:「わっ」

DC士官E:「ポゥ中尉のウォドムに追いかけさせます!」
ポゥ:「地球人を踏み潰して外交問題にさせるわけにはいかない」

ヤーニ:「おおーっと、お買い上げいただいたのはお船に入れとく!えーい、見てろって!」
ミハエル:「ヤーニ!乗ったか?」
ヤーニ:「の、乗りました!」

ギャバン:「来たぞ。一斉射後、退避!」

ソシエ:「ミリシャの攻撃?」
リリ:「グエン様」
グエン:「爆撃?」
ソシエ:「こんな作戦、あたし聞いてない!」
グエン:「私だってそうだ」

DC兵K:「敵襲!」
DC士官F:「バリアッ!」
テテス:「ふっ!!ああ、しっかりしてください!」
「もう1階上のはずだ。・・・?」
(あの2人・・・)
ロラン:「なんの用です?ディアナ様はお忍びで視察中です!」
ディアナ:「こちらです」
テテス:「ディアナなら!」
ロラン:「テテスさん?」
ディアナ:「テテスさん?」
テテス:「・・・はっ?」

ロラン:「この方はキエル・ハイムお嬢様です」

テテス:「キエル・ハイムなんだろ?なんで?」
ディアナ:「私は」
ハリー:「キエル・ハイム嬢!」
ロラン:「テテス!!」
テテス:「う・・・」
ハリー:「お怪我は?」
ディアナ:「大丈夫です」
ハリー:「ローラ・ローラはキエルさんを」
ロラン:「はい」
ハリー:「ディアナ様周辺の警護を」
ロラン:「ああっ」
ハリー:「ローラとキエルさんがなんでここに?」
ロラン:「ディアナ様に、建国宣言の真意を伺いに」
ディアナ:「中尉、上がります」
ハリー:「なりません」
ディアナ:「・・・」
ハリー:「上がるな!」
ロラン:「どうして!」

婦人A:「ああーっ!!」
ポゥ:「暴走ウァッド、捕獲!」

DC兵L:「皆様方はテントの下から動かないでください。ここが最も安全ですから!」
ソシエ:「あの機械人形が奪えたら!」
リリ:「動かないで、特攻娘さん」
ソシエ:「特攻娘!?」
リリ:「戦うにしても状況を読む。自分の技術や能力を計算しないとね」
グエン:「リリ・ボルジャーノのおっしゃる通りだ、ソシエ嬢」
ソシエ:「こんな作戦があるなら、教えて頂きたかった!」
グエン:「私にはミリシャの指揮権はないんですよ」

ギャバン:「おとりのボルジャーノンにひっかかった!」

親衛隊A:「うわっ!」
親衛隊B:「おっ!」
キエル:「はっ?」
テテス:「ようやくお目にかかれます、ディアナ・ソレル閣下」
キエル:「官姓名を名乗りなさい!」
テテス:「残念ながら、暗殺という闇の仕事を請け負った身です。名乗れません」
キエル:「なぜ私の命を狙うのです?私を殺せば、地球での戦火は広がってしまう」
テテス:「あたしは地球の人間じゃあない。ムーンレィスがすべてあんたに従うと思ったら大間違いだ」
キエル:「アグリッパ・メンテナーに頼まれましたか」
テテス:「みんながみんな、地球に帰りたいわけじゃないんだよ。あたしはムーンレィスとしての名誉を手に入れる為にこの仕事をするんだ。あんたに恨みは、ない!」
キエル:「く・・・」
テテス:「うっ。死んでくれ。はっ、でやーっ!」
キエル:「はっ・・・!」
テテス:「・・・はっ・・・」
キエル:「・・・」
テテス:「ふっ!」
ハリー:「やられた!お怪我は?」
キエル:「なんともありません」
親衛隊A:「ううっ」
キエル:「外の攻撃はどうなりましたか?」
ハリー:「スモー以下に制圧させました。無論、客人方に事故は起きておりません」
キエル:「それはよかった。予定の時間も越えております。建国宣言をいたしましょう」
ハリー:「はい。何人か領主も来ております」
ロラン:「一目でいいんです」
親衛隊C:「だめだ。このデッキはディアナ様専用だ!」
ハリー:「追い出せ!」
親衛隊C:「はっ!」
キエル:「ハリー、エレベーターは使えません。その階段を!」
親衛隊B:「・・・」
ハリー:「はい」
ディアナ:「一目だけでもディアナ様へ」
ハリー:「キエル・ハイム!下がっていただく!」
親衛隊C:「どうぞ!」
キエル:(ディアナ様がいらっしゃってる)
ハリー:「どうぞ」
キエル:「田舎にまでご足労でありますな、キエル・ハイム」
ディアナ:「ディアナ様」
ロラン:「建国宣言をなさるので?」
キエル:「月と地球の友好の為です」
ディアナ:「本当に?」
キエル:「勿論です」
ディアナ:「な、なら、よしなに」
キエル:「ハリー!」
ハリー:「は、はい」
キエル:「お2人はグエン閣下の所へお戻しして」
ハリー:「し、しかし」
キエル:「厳命します!」
ハリー:「はい」
ロラン:「・・・」
キエル:「エレベーターは?」
親衛隊C:「このデッキから使えます」
ハリー:「では、ローラ嬢とキエル嬢にはお引き取り願おうか」
ディアナ:「はい、中尉殿」

キエル:「すべての、命をわかちあうすべての人々よ、武器を大地に置いて、私の言葉を聞いてください。私は戦いは望みません。かつて、私達の母なるこの地球は、人が住むことさえ許されないほどに、荒廃した惑星となりました。そのような時代があったと黒歴史は語っております。なのに、地球の皆様方はそれを忘れております。なぜでしょうか?人間には、最も辛い体験や記憶は忘れてしまうという悲しい性がございます。私達ムーンレィスは、地球が再び住めるようになるまで月で暮らしました。人類の記憶を残す為に、新しい人の再生に手を貸す為に、です。そして今日、この地球は2000年に及ぶ歴史を刻むことを許して、人類の繁栄を築き上げる事ができるようになったのです。地球は、完全とは言えないまでも、再生いたしております。ならば、ムーンレィスも地球に帰還して、地球の再生と、2度と誤った歴史を刻まないように手を貸したいのです!」
ソシエ:「みんなが忘れるかしら?」
リリ:「そうよね」
ディアナ:「ロラン、キエル・ハイム嬢は私以上に私の心を語ってくれています」
ロラン:「は、はい。そう思います。さすがはお嬢様でいらっしゃいます」
キエル:「宇宙に進出した過去の歴史を、地球の人々は、天の神々の物語にすることによって、または、黒歴史に封印することで、再生の力を身につけたのです。悲惨で、過酷な記憶だけでは人は再生も再起も不可能だからです。ですから、歴史的事実の解釈を変え、場合によっては、歴史そのものも書き換えてしまうのです。私達は、この目も、鼻も唇も同じです。この体も、地球人、ムーンレィスの違いはありません。同じ、人類だからです。私は、ここでムーンレィスの為の国家をサンベルト一帯に宣言することはやめて、再度、交渉を再開されます事を、アメリア大陸の人々にお願い申し上げます!・・・ふぅ」
グエン:「あれが、ディアナ・ソレルか」
ディアナ:(キエル・ハイム、あなたにムーンレィスを任せてもいいと思えます)
ロラン:(キエルお嬢様は勉強なさっている)
ミラン:「ディアナ・ソレル!」
キエル:「何もおっしゃるな」
ハリー:「ミリシャの増長を招きます!」
キエル:「志の高さで、守ってみせよ!」

ポゥ:「冗談じゃないよ。ディアナがそう言うならあたし達軍はいったいどういうことなのさ。まるで道化じゃないか!」

ギャバン:「ひゃはははっ、スモークラス1機撃破だ。そのうえ今の放送だ、勝ち目が出てきたぜ」
エイムズ:「こっちの機械人形も調子出てきましたもんね」

ハリー:「理想論だけでは軍は抑えられませんぞ!キエル・ハイム!グエン・ラインフォードの秘書官のキエル・ハイム嬢という一般市民でも、今日のディアナ様のように甘いお考えは持たないでしょう。そう申し上げたい」
キエル:「あのような市井の女と、ムーンレィスを束ねる私を同じ女と思うな。貴下ら男達は、女王たる私に従えばよい!!」

ソシエ:「あんな機械人形、偉い人の命令がなければ飾りにしても邪魔よね、リリ様」
リリ:「そうよね。建国宣言なんて、やれるもんならやってご覧なさいって言いたいわね」
ソシエ:「ふふふっ、そうそう」

次回予告:「ホバーで走る大型車を任された僕は、テテスさんを捜すつもりだった。けれど、3機のウォドムに見つかって、ソシエお嬢さんは1人で阻止作戦に出てしまう。ホワイトドールの首は修理中で、僕は出撃できないのに出撃をする。次回、ターンAガンダム『ソシエの戦争』。勢いで風に勝てるか?」


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