∀ガンダム ターンエーガンダム 第5話 ディアナ降臨

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タイトル:「ディアナ降臨」

ヤーニ:「やわらかい所に入ると動けなくなるぞ!!・・・みんなはついて来てるな?機械人形には数であたらなきゃ勝てねえんだからな!」
「他人の土地に降りてきて、フェンスを張ろうってのがいい度胸だってんだ!」
「メシェーとソシエの飛行機はどうした?作戦の時間だぞ!ん?」

グエン:「ローラの機械人形は、ミリシャとしてあてにしている戦力だ。交渉するにしても、力がなければ対等に・・・」
ロラン:「交渉する為にも戦力が必要なんて」
ハイム夫人:「あ・・・」
キエル:「なにかしら?」
飛行船船長:「コースを変えます。ヴィシニティには少し遅れます」
ロラン:「遅れる?」
飛行船船長:「下で戦争が始まっているようなんです」
ロラン:「見えますか?お嬢さん」
キエル:「どこかしら?」
「メシェーにソシエ!」

ロラン:「え?ソシエお嬢さんですか?」
キエル:「あれ、ソシエでしょう?」
ロラン:「ヒップヘビーですけど」
キエル:「ミリシャの車?」
ロラン:「見えましたか?」
キエル:「さっき見たムーンレィスの陣地を攻めるつもりなの?」
ロラン:(単独飛行はメシェー?ソシエが操縦してる?なぜだろう)
キエル:「ソシエが操縦していたわよね?」
ロラン:「はい、どうしてでしょう?」
ハイム夫人:「ヴィシニティに帰ってきたの?」
キエル:「お母さま」
ロラン:「メシェー、ソシエお嬢様、そんな飛行機で戦争するなんて無理ですよ!」
キエル:「ロラン、危ないじゃない。何してるの」
ロラン:「・・・この飛行船を盾にして隠れているんですよ」
キエル:「隠れてる?」
ロラン:「レーダーから隠れるには」
「お嬢さん達だけで、何かやろうとしてるんですよ」

キエル:「はぁ・・・」
ハイム夫人:「・・・」
ロラン:「お嬢さーん、僕を乗せてくださいよ!」
ハイム夫人:「ソシエも帰ってきたのね」
キエル:「お母さま、お座りになっていなければだめですよ」
ハイム夫人:「なんですよー」
キエル:「まだ空を飛んでいるんですよ」
ハイム夫人:「夏のお仕着せをそろえないとね」
ロラン:「奥様を頼みますね、お嬢さん」
キエル:「ロラン、どうするつもり?」
ロラン:「すみません、外に出ます。ドア開けます」
飛行船船長:「外に出る?飛んでるんだぞ」
ロラン:「別に自殺するつもりはありません。僕、ミリシャの戦闘機乗りなんです」
飛行船船長:「お前がか?」
ロラン:「嘘じゃありません。飛行機、来てますから」

メシェー:「やだ、あの子本気で飛び降りるつもりだよ。ソシエ、減速ギリギリ、ギリギリ寄せて」
ソシエ:「ギリギリ?ギリギリ遅く、ギリギリ寄せる?」
飛行船船長:「下を見るな!」
ロラン:「無理ですよ。うわっ、うわあっ!!」
メシェー:「うっ」
ソシエ:「うっ、いない?」
メシェー:「えっ?」
「行きすぎ、戻して!」
ソシエ:「ありゃ、回転が落ちすぎてる」
メシェー:「スロットル絞りすぎ」
ソシエ:「は、はい」
メシェー:「一度プロペラを止めたらどうやって回すんだよ!」
飛行船船長:「すごい上昇力だな」
ロラン:「僕の戦闘機だからあたりまえです!」
「足元がまるで見えない。来てくれた?」

ハイム夫人:「ですからねえ」
キエル:「わかってますから」
メシェー:「もっと高度上げて!」
ロラン:「もう少し、もう少し近くへ来てください!ソシエお嬢さん!」
「うっ、うう・・・」

ソシエ:「もう一息!」
ロラン:「うっ」
飛行船船長:「降りた」
キエル:「ロラン!」
ロラン:「うわっ!うっ、うっ・・・うぅ・・・」
メシェー:「何ふざけてるの」
ソシエ:「あんたはいっつもこうなんだから」
ロラン:「おっ、男に生まれてみてくださいよ。・・・すみません、お屋敷に帰るところだったんです」
ソシエ:「お姉さまとお母さまは?」
ロラン:「いらっしゃいます。何をやるおつもりだったんです?」
「メシェーさんも、お父さんの許可もらったんですか?」

メシェー:「そんなもの」
ロラン:「こんな飛行機でなにができるんです」
ソシエ:「地球が乗っ取られてもいいの?」
ロラン:「ムーンレィスはそんなこと考えていません。自分達の住む所が欲しいだけなんです」
ソシエ:「どうしてそんなことがわかるの?」
ロラン:「捕虜になった時聞いたんです」
ソシエ:「ムーンレィスが地球に来なければ、お父様は死ぬことなかったのよ!」
ロラン:「そうですけど」
ソシエ:「あんな機械人形であたし達を皆殺しにするつもりなんでしょ」
ロラン:「お嬢さん、飛行機を傾けないでください」
ソシエ:「お尻が邪魔なの。片付けなさい!」
キエル:「ソシエ・・・」
ハイム夫人:「あらまあ、どこのお祭りなのかしらねえ」
メシェー:「ヤーニ軍曹達始めたわ。ソシエ、作戦を実行するわよ」
ソシエ:「了解」
ロラン:「作戦って?」
ソシエ:「決まってるじゃない、機械人形を奪うのよ」
ロラン:「そんな事できるわけないですよ」
ソシエ:「いくわ」
ロラン:「うっ」

ヤーニ:「飛行機隊に遅れをとるな。機械人形のとどめは俺達がさすんだ。ふっ、嬢ちゃん達の飛行機が来たか」
「あれを狙う?」
帰還民A:「うわあっ!」
ヤーニ:「どこから来たのかわかんねえような宇宙人は叩き出せ!!」
ミリシャ士官A:「人間は追い出してトラックに乗せろ」
ミリシャ兵A:「物品は鹵獲するんだ」
ミリシャ兵B:「逃がすなよ!」
帰還民B:「子供もいるんです」
ミリシャ兵C:「殺されたいのか?」
ミリシャ士官A:「使い方のわからん物は学者先生に調べてもらう。小さい物でも見落とすな!」

ロラン:「メシェー、何をしようってんだよ?」
メシェー:「機械人形を壊すだけじゃ敵の技術はわからないでしょ。とっつかまえるの」
ロラン:「正気なの?」
ソシエ:「やってみせるわ、あたしの腕で」
帰還民C:「えっ、なんだ?」
メシェー:「うわああーっ、・・・」
帰還民C:「ケダモノ、メスか?こんなのが地球人か?」
メシェー:「・・・このっ、このっ!」

ポゥ:「我が帰還民を襲うミリシャの雑魚。ウジ虫以下の人間をなぜ駆逐できないんだ。アジ大佐の仇分ぐらいは返してもらうぞ。ん?」
「民間のモビル・リブを奪おうという奴がいる?ウァッド隊、ミリシャの雑魚は叩き潰せ。私は」

ロラン:「ウォドムだ」
ソシエ:「何?」
ロラン:「大きなき、機械人形が」
ソシエ:「ああ?」
ロラン:「駄目です、下がって。やられてしまいます」
ソシエ:「攻撃できないでしょ!」
「あんたは月の味方かあ!?」

ロラン:「あいつが本気になったらあっという間にやられちゃうんですよ。お、落ちてます!」

メシェー:「ぁぁ・・・」
ポゥ:「まったくさあ!」
メシェー:「ぁ・・・」
ポゥ:「こんな野蛮人なんか殺す価値もないんだよね。なのにあんたらはあたし達と戦争ができるつもりでいる。クサクサするんだよね、蛮族相手でさ!」
メシェー:「うあっ、離せ―っ!!」
ポゥ:「お前なんか潰してもあたしのウォドムが穢れるだけだ。人質に利用させてもらう」
ソシエ:「メシェーッ!!」
ロラン:「お嬢さん、ヴィシニティに戻って下さい」
ソシエ:「見殺しにするの?」
ロラン:「そうじゃありません。ホワイトドールを出すしかないでしょう。メシェーを助けるには」
ソシエ:「ロラン、そうよね」

DC兵A:「民間人に数名の犠牲者が出た模様です」
ハリー:「ミリシャは非武装の民間人に手を出したというのか?」
DC兵A:「は」
秘書:「はい、飛行機部隊が出たとのことです」
グエン:「ミハエル大佐には威嚇以上の事はするなと言ってある。もう一度確認をしておけ」
秘書:「はい」
グエン:「ディアナ・カウンターにおわかりいただきたいのは、無線で交渉した2年余りはなかった事にしていただきたいという事なのです」
ハリー:「月に住むムーンレィスを人類と認識していなかったという事ですか?」
グエン:「・・・我々はムーンレィスほどの学問も知識もなかったと申しているのです」
ハリー:「蛮族には蛮族のやり方にあわせろと」
グエン:「残念ながら、そういう言い方を認めざるを得ません」

ハイム夫人:「だってお前、お部屋のお花に水をやらないといけないでしょう」
キエル:「ですけど、お母さま・・・」
「サム、ジェシカ」

サム:「お疲れ様でごぜえます」
ジェシカ:「お帰りなさいまし」
キエル:「頼むわね、ジェシカ」
ジェシカ:「は、はい」
「奥様」
ハイム夫人:「ジェシカかい。お気の毒にねえ。こんなに焼けてしまったお宅は」
ジェシカ:「ううううっ」

ロラン:「だったら、ホワイトドールが使える武器ぐらい見つかったんじゃありません?」
シド:「丸い胴体の機械人形ばかりなんだ」
ジョゼフ:「だいたい、手の大きさが違うんだ。俺、ヒゲの奴の武器はあの近くに埋まってると思うな」
シド:「ボールの形の機械は掃除させてるし、ミリシャには動員をかけてるから出てくると思うよ」
ロラン:「そうですよね。あれだけの機械人形のメンテナンスって、必要ですものね」

ジョゼフ:「横にしておくと小さく見えるもんだな」
シド:「ロラン、手ぶらで行くのか?」
ロラン:「メシェーが捕まってるんです。こいつを使ってでも助けなくっちゃ」
ソシエ:「ヒゲにあった物ね?」
ロラン:「うん、胸の所に武器らしいもの、あるはずなんですけどね」
ソシエ:「どこ押したの?」
ロラン:「よくわかんないんですよ」
ジョゼフ:「ヒゲのマニュアルブックなのか?」
ソシエ:「ほら、本じゃないのよね」
シド:「黒歴史に電気の本とかいうのがあったが」
ロラン:「そういう物でしょうね」
ソシエ:「早く読めるようにしなさいよ」
ロラン:「あれもこれも、いっぺんにできるわけありませんよ」

アイキャッチ

ハイム夫人:「あらサム、ご苦労さま」
「キエル、西の客間に飾るにしても、ガラスと額縁は取り替えないとね」
キエル:「はい!」
ハイム夫人:「こういうことちゃんとしないと、お父さまうるさいから」
キエル:「はい」
「(嗚咽)」
「あれ、おヒゲのホワイトドール?」
「ソシエが兵隊になっていく」


整備兵A:「装甲ハッチの具合が良くないんですよ」
ポゥ:「それを直すのがお前達の仕事だろ!」
整備兵A:「基地まで戻らないと」
フィル:「いいかげんにしろ。我々の基準でいえば軍隊ではないが、お前達にすれば1部隊が動いたんだ。勝手に動けるわけがない。グエンが攻撃命令を出したんだろう?」
メシェー:「くどいわねーっ。自分の意志であんたらを追いだしに来たんだよ。こんな縛り方して、これじゃ侵略しにきたって言ってるようなもんじゃないか!!」
フィル:「空軍と機動部隊が勝手に動くわけがないだろ!!」
メシェー:「気に入らないってんなら、さっさと銃殺なり絞首刑にしたら?」
フィル:「野蛮人が。お前みたいな子供までが首吊りなどと言う。蛮族の挑発には乗らないよ。野獣みたいだからロープもきつくしている」
メシェー:「・・・!」
フィル:「こっから出すな!」
DC兵B:「はっ!」
フィル:「いいな?」
DC兵C:「はっ!」
ロラン:「人質を返しにもらいに来た」
フィル:「なんだありゃ?」
ロラン:「人質を取るなんて卑怯じゃないですか。そんなの戦争のやり方じゃないでしょ」
ポゥ:「ヒゲのモビルスーツが来た?なんで警報が出ないんだ?」
DC兵D:「ウァッドを始動しろ!」
ロラン:「人質を返してもらいに来ました」
フィル:「ウァッドは動かすな。陣地を守備させろ」
DC兵C:「は?」
フィル:「挨拶してくる蛮族、丸腰だ」
DC兵C:「は」
フィル:「ポゥ中尉、聞こえるか?」
ポゥ:「はい、大尉」
フィル:「敵は武器を持っていない、丸腰である。捕獲してみせろ」
ポゥ:「はい」
フィル:「うっ!」
メシェー:「・・・」
DC兵B:「待てっ」
フィル:「見えるかポゥ?捕虜が逃げた。あれも使えるぞ」
DC兵B:「くそっ、止まらないと撃つぞ!」
「止まれ、わっ!」
ロラン:「人質を虐待するのは野蛮人のやることなんですよ」
メシェー:「わっ、・・・」
ポゥ:「地球人がきいた風な事を言うんじゃない。ヒゲのモビルスーツのパイロット!」
ロラン:「パイロット?」
メシェー:「ぐえっ」
ラダラム:「メシェーを離せっ!突っ込めソシエさん!」
メシェー:「離せ卑怯者。あたしみたいなか弱い女を盾にするのかっ?」
ポゥ:「お前がか弱い女か。はずしたければ10キロやせな!」
「ヒゲのパイロット、そのモビルスーツを置いて」
ロラン:「それは海賊とか山賊のやる事じゃないですか」
ポゥ:(まさか女じゃないよね?)
「うしろのミリシャも後退させろ。それも条件だ!」
ロラン:「ディアナ・カウンターってもっと立派な軍人のいる所かと思ってましたけど、あれじゃあムーンレィスの恥じゃないですか!」
ポゥ:「知った風な事をっ!!」
メシェー:「あたしに構わずっ!」
ラダラム:「メシェー、死ぬな!」
ポゥ:「トンボが。はっ」
ロラン:「やーっ!!」
ポゥ:「・・・」
ロラン:「うっ!」
メシェー:「わーっ!!わっ・・・」
フィル:「撃つな、ポゥ中尉!」
ポゥ:「なぜです?あんなモビルスーツは撃破しないと!」
フィル:「性能の違いを認識しろ。データはこちらで採っている。追いかけると恥をかくぞ」
ポゥ:「ああ!」

メシェー:「っしょ・・・」
ロラン:「持ち上げますよ」
メシェー:「いいよ」
「ソシエーッ、パパーッ」
ラダラム:「メシェー、よくやった、でかしたぞ!」
ソシエ:「ロラン、完璧に運転できるようになったじゃない!」
ロラン:「運転した覚えはないんですよ!」
メシェー:「なら、あの手首をぶった切った時さ、あたしがつぶれると思わなかったの?」
ロラン:「指の動きはロックされてると思ったから、心配しませんでした」
ラダラム:「指がロックされていた?そういう性能を持っとる物なのか?」
ソシエ:「すごい機械ですよね、これ!」
ラダラム:「おお」

ハリー:「確認できましたか?ミリシャは民生用のモビル・リブを奪い、ヒゲのモビルスーツで我が民間人を護衛する為だけの陣地へ脅しをかけてきたのです」
グエン:「今の電話は別部隊のものだが、そのような動きがあったと言ってきた」
ハリー:「通信が面倒なようだな」
グエン:「身にあっているという事だ」
「失礼」

ハリー:「私は平和主義者ではないぞ」
グエン:「私は交渉は続けたい」
ハリー:「アジ大佐が生きておられたら同じ事を言うだろう。その電話、こちらへ回せないのか?」
グエン:「プライベートな電話はこちらにかかる。フィアンセのものだ」

グエン:「むこうが人質をとったというなら、非はむこうにあるという事だな」
ミハエル:「そりゃあそうです。ですから、敵の出方に対応する準備は進んでますから、こちらの力も見せておきませんか?」
グエン:「ボール型の機械人形は動かせるようになったのか?」
ミハエル:「ヒゲの機械人形がいい参考になってます」
グエン:「そりゃ結構だ。ならこうしてくれ」
ミハエル:「はい」
グエン:「ディアナ・ソレルがノックスの空港に降りてくるという。となれば、ローラの機械人形も見せつけてやろう」

キエル:「・・・、あれが発掘された機械人形なんですか?」
ミリシャ兵D:「カプルってんだ。ミリシャの機械化部隊もついに出撃するんですぜ、お嬢さん」
キエル:「噂はほんとだったの」
ソシエ:「はーい姉さん!」
キエル:「ソシエ、降りなさい。やめなさい!」
ソシエ:「いやよ、今運転してんだから!」
ミリシャ兵D:「女のパイロットか。妹さんかい?豪気なもんだなあ」
キエル:「あ、はい」

ジョゼフ:「うかつに油なんかさすな。黒歴史で言われている機械油と俺達のは違うんだから」
キエル:「ロラン」
ロラン:「ミハエル大佐、むちゃですよ」
ヤーニ:「でかい声を出すな!」
キエル:「・・・ありがとう」
ミリシャ兵E:「トラック部隊だけじゃ足りんぞ!」
ミリシャ兵F:「乗り合いバスも動員すればいい!」
ミハエル:「グエン・ラインフォードじきじきの命令だ」
キエル:「グエン様の命令?」
ソシエ:「とにかくすごいのよ、お姉さま!」
キエル:「メシェーさんもあの運転をするんですか?」
メシェー:「あれは飛行機乗りでないと運転できませんよ」
キエル:「迎えに来たのよ。帰りましょうソシエ」
ソシエ:「いやだ、今日出撃があるっていうのに!」
キエル:「お母さまのこと気にならないの?」
ソシエ:「お姉さまの元気な様子見れば、お母さまだって大丈夫なんでしょ?」
キエル:「そりゃあ・・・」
ソシエ:「お母さまのお嘆きを晴らす為にも、あたしはカプルに乗るわ。戦うの!」
キエル:「ソシエ」

ミハエル:「敵の総大将を捕らえれば、どんな強力な武器を持っていても使えなくなる。逆に言えば、殺したらこちらの負けになるという事である」
ロラン:「市内にディアナ様が入るのを待ってから・・・」
ヤーニ:「なにが様だ」
ロラン:「す、すみません」
「市民を巻き込む戦争になりますよ」

ミハエル:「戦争はしない。ディアナ奪取のみ。ローラの機械人形はグエン様の護衛だ、いいな?」
ロラン:「はい」

グエン:「本当にすごいものだな」
側近:「はい」
グエン:「ローラが来てくれるよ。やられっぱなしになぞなるものか。たいした奴さ」
ハリー:「ん?丸腰で出迎えというわけか。小賢しいな」
「いらっしゃった」

ロラン:「ソレイユだ。ディアナ・ソレル様は真っ先にいらしてくださった!」
グエン:「う・・・」
ロラン:「あのブリッジにディアナ様がいらっしゃる。うわっ」
グエン:「ミハエル大佐がボストニア城に入った?」
秘書:「はい」
グエン:「ボストニア城へ・・・」
「ご苦労さん」

ボーイ:「はい」
領主A:「塔のうしろだ、動いたぞ!」
ロラン:「最大望遠なら。ディアナ様、・・・本物だ、あれに乗っていらっしゃる!」
ディアナ:「ディアナ・ソレルです。グエン・サード・ラインフォード殿でありましょうか?」
グエン:「は、はい。ディ、ディアナ・ソレル閣下で?」
ディアナ:「よしなに」
グエン:「はい」
ディアナ:「先発隊各員はご苦労でありました」

次回予告:「力がない人々はディアナ様をさらおうとする。おかげで僕は、ディアナ様を間近で見ることができて幸せだった。けれど、キースやフランの都合やヴィシニティのびっくり箱の仕掛けは、多分いい事への始まりではないと思うんだ。次回、ターンAガンダム『忘れられた過去』。風に色がつく」


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