∀ガンダム ターンエーガンダム 第2話 成人式

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タイトル:「成人式」

観測員A:「よし撮れ。また見えた、撮れよ!」
観測員B:「無理ですよ、乾板交換中なんだから。・・・」
観測員A:「ラジオを止めなさい!気が散るじゃないか!」
観測員C:「ボストニア城ですか?こちら、ヒルズ・ソックスの天文台です」
グエン:「わかった。引き続き観測を続けてくれたまえ」
「大佐、パレードは急ぐことになった。ついに招かれざる客が来る」


ソシエ:「止まったー!」
メシェー:「ソシエ!単独飛行おめでとう!」
ソシエ:「お世辞はいいわよ」
メシェー:「飛行時間のわりには合格合格」
ソシエ:「あっちのほうがすごいんじゃない?」
ロラン:「・・・」
メシェー:「ロランの機械のセンスは特別だよ」
ソシエ:「あたしに言われて習い始めたのよ」
メシェー:「ソシエだって、ハイム家のお嬢さんがミリシャのパイロットになろうだなんて、特別過ぎるよ」
ソシエ:「飛行機屋さんのお父さんを持つ友達がいたからよ。家のことならお姉さまに任せる。あたしはお役人や商売人の奥さんなんてごめんだもの」
メシェー:「贅沢言っちゃって」

ソシエ:「ミリシャのパレード、夏至の前日にやるの?」
メシェー:「そう決まったんだ」
ロラン:「成人式の始まる日じゃないですか」
メシェー:「だから残念だけど、2人の成人式を見ることはできなくなっちゃったの。パレードにこの機体持ってかなくちゃならないんだ」
ロラン:「おやじさんの設計したのが採用されたんだもんね」
ラダラム:「・・・よっしゃよし、はまった」
「やれやれ、だからってラインフォードの旦那は全部をうちの工場で生産させてくれないんだぜ。半分以上自分とこの工場で造るってんだからな」
ロラン:「でも、大量生産の為の設備投資って大変じゃないですか」
ラダラム:「俺はじいさまの代から飛行機屋をやってきたんだぜ」
ソシエ:「ふふ」
ロラン:「それがご商売になる時代になったんです、良いんじゃないですか」
ラダラム:「戦争様々ってやつだ。海の戦いに飛行機でしかけりゃ、ガリアの領主どもは真っ青になるぞ」
「そっちの機銃取り付け!!何やってんだ!!」

ソシエ:「なんでパレードそんな日なの?成人式のあとなら、あたしだってミリシャの一員としてパレードに参加できるのに。いやだ、お尻熱い!」
ロラン:「うしろにすればいいんですよ」
ソシエ:「ロランは熱くないの?」
ロラン:「運転手ですから」
メシェー:「ほんとにミリシャに入隊するつもりなの?」
ソシエ:「そうよ」
「あなたこそよロラン。ミリシャに入隊しなさいよ」

ロラン:「僕は旦那様次第です」
ソシエ:「メシェーからも言ってやってよ」
メシェー:「ソシエはお父様のお許しをもらったの?」
ソシエ:「あたしは自分のことは自分で決めるの!」
メシェー:「成人式はしっかりね」
ロラン:「パレード、期待してるよ」
メシェー:「ありがと!」

ロラン:「はははははっ、今日は僕の成人式だーっ!!!」
「うわっ!」
「ヒューッ!!」


ジェシカ:「じっとして」
ロラン:「・・・し、しみる・・・」
ジェシカ:「この子は痛みに弱いんだから!」
ロラン:「しみるよ・・・」
ソシエ:「野宿して転ぶなんて馬鹿みたい!」
ロラン:「そうですか?」
ソシエ:「今日はとっても忙しい日なんだから、さっさと着替えなさい!」
ロラン:「はい」

ソシエ:「ミリシャだわ。あれ、みんなノックスのパレードに出るのよ」
ロラン:「聴音機にサーチライト、うわっ!」
ディラン:「うおっ!」
ソシエ:「前を見てなさい!」
ロラン:「すみません!」
ミリシャ兵A:「右へ寄って、右へ!」
ロラン:「なんかすごいな・・・」
ディラン:「思ったより盛大だな」
ハイム夫人:「ミリシャのパレードをヴィシニティの成人式の日に行わなくてもいいでしょうに」
ディラン:「御曹司にもいろいろ事情がおありなさるのさ」

ソシエ:「メインストリートに近いのに静かじゃない?」
ハイム夫人:「会社の宿舎にも使うんですからね」
ソシエ:「それにしても広すぎませんこと?」
キエル:「早かったのね」

ハイム夫人:「サイズは1ヶ月前のだから1ミリと違わないはずよ」
ソシエ:「少しやせたんじゃない?」
キエル:「全く同じよ?」
ロラン:(キエルさん、ますますディアナ様に似てきたみたい)
ソシエ:「ボストニア城のパーティーなんてうらやましいな」
キエル:「あなただって再来年は招待されるわ。なにより今日は成人式でしょ?」
ソシエ:「大学のほうはどうなの?」
キエル:「始まらないからわからないけど、どうせ知っていることしか教えてくれないんだから、社会に出たいな」
ハイム夫人:「まあ、何を言うのかしら、この子ったら!」
キエル:「お父さまから話をつけてくださいません?お城の行政府に職を見つけたいの」
ディラン:「ここの壁に絵がいるな」
キエル:「お父さまったら・・・」
ディラン:「アルバイト口ならいくらでもあるさ」
キエル:「就職したいのよ」
ディラン:「ふん」
ハイム夫人:「キエル!」
ソシエ:「その話題はストップ、パレードが始まっちゃうわよ!」

ロラン:「はい?」
ディラン:「3時にはノックスを出なくちゃならん。園遊会の場所は覚えているな?」
ロラン:「はい」
キエル:「あら?ロランは一緒に行かないの?」
ロラン:「貴賓席には運転手は入れませんから」
キエル:「そっか」
ソシエ:「ノックスのお友達に会うんでしょ?」
ロラン:「そんなつもりは・・・」
ソシエ:「別にいいのよ、今日は特別の日なんだから」

ヤーニ:「イングレッサ領主ラインフォード閣下へ!!捧げー筒!!」
グエン:「実に堂々たるものじゃないか」
ハイム夫人:「ほんとにガリアは、大西洋を越えて攻めてくるのかしら?」
ディラン:「攻めてこさせないように、このような組織や軍隊が必要なのじゃないか」
キエル:「本気でミリシャに入るつもりなの?」
ソシエ:「大学に行かないで就職するのと同じでしょ」
キエル:「お行儀悪いでしょ」
市民A:「兵隊さんがんばって」
子供A:「僕、兵隊さんになるぞー!」
フラン:「あ、ミリシャの飛行機部隊が来るわ」
キース:「地球の連中って、なんで見上げるばっかりで見下ろさないんだろ?」
ロラン:「地面から離れたくないからだろ」
フラン:「ねえ、帰還が始まったら2人はどうするの?」
ロラン:「僕は帰還者として登録したくないな」
キース:「俺だってパン屋の修行を続けて、みんなにうまいもの食わせてやるよ」
フラン:「私はここの新聞社の記者になってみせる」
キース:「ロランは?」
ロラン:「今日成人式を終えたら、僕はヴィシニティの人間になるから」
市民B:「飛行機だ!」
市民C:「空を飛んどる!」
市民D:「すごい数だ!」
ソシエ:「あの中にメシェーがいるのよ」
グエン:「航空部隊か」
ロラン:「まさかあれ、ディアナ・カウンターと戦ったりしないよな?」
フラン:「あれはガリアの飛行船対策よ」
ロラン:「ディアナ様さ、第1陣で来るなんてこと、ないよな?」
キース:「ディアナ・ソレルが来るのは1番最後さ。なあ、ヴィシニティの成人式ってどうするんだ?」
ロラン:「知らないよ」
フラン:「そ」
ロラン:「でもさ、ぶっつけ本番だからいいんじゃない?」
フラン:「そういうのはそうかもね」
キース:「ん?祝砲か?」
ミリシャ士官A:「撃てーっ!」

婦人A:「まあ避暑にカナダンまでいらっしゃるの?」
婦人B:「馬車ばっかりでどうなることか」
紳士A:「なにとぞ閣下のご配慮の程を」
グエン:「考慮しますからご安心下さい。失礼」
紳士B:「ははははっ」
紳士C:「ほんとなんですよ」
ロラン:「・・・」
グエン:「ローラ!ローラ!」
ロラン:「あ」
グエン:「ハイム氏を捜しているのかい?」
ロラン:「はい」
グエン:「ディラン・ハイム氏を!」
秘書:「はい」
グエン:「成人式が終わったら、ボストニア城で働く気はないかね?」
ロラン:「え、あの、僕にはノックスは都会すぎて。ヴィシニティのほうが・・・」
グエン:「なら、シドの仕事の手伝いをしてほしいな。山師の仕事も、技術者が必要な時代になった」
ロラン:「シドさんですか・・・」
グエン:「知ってるんだろ?」
ロラン:「はい」
キエル:「お仕事の話でしたら、私にも紹介してくださいません?」
グエン:「おやおや」
キエル:「かわりばえのしない学問をするよりは、実社会で学ぶべき時代になったと存じます」
グエン:「確かに」
ディラン:「御曹司、私と下の娘は失礼させていただきます」
ハイム夫人:「申し訳ございません。私と上の娘は夜のパーティーに出席させていただきますので」
グエン:「地元の祭りは大切にしてください」
「ローラ、シドの仕事のことは考えておいてくれ」

ロラン:「はい」
ソシエ:「失礼します」
ロラン:「・・・」
キエル:「グエン様はどうしてロランをローラと呼ぶんですか?」
グエン:「そうだねえ・・・彼はローラのほうが似合うだろ」

ソシエ:「ローラは山師シドの手伝いをするの?」
ロラン:「僕はローラじゃありません。ロランです」
ソシエ:「グエン様はローラローラローラ」

ソシエ:「こことここでしょ」
女友達:「全部で6つだよ。腰の上ってところ」
ソシエ:「このへん?」
女友達:「・・・やだ、くすぐったい」
ソシエ:「6ヶ所か。うふふ、また誰か溺れてこないかな」

ディラン:「宵越しの祭りは、一晩ホワイトドールの前で好きにやればいいだけのことだ。が、大事なのは宵越しの初めにやる聖なる刻印だ」
ロラン:「はい、聖なる刻印」
ディラン:「背中を向けろ」
ロラン:「はい」
ディラン:「ここと、ここと、ここと、ここらの6ヵ所に痣をつけるんだ」
ラロン:「なぜです?」
ディラン:「ホワイトドールを祀る司祭にそういう痣があったからだろ」
ロラン:「ですから、なんでそんな痕がついてるんです?」
ディラン:「伝説でそうなっているんだから仕方ないじゃないか」
ロラン:「はあ・・・その聖痕って、指で押してつくんですか?」
ディラン:「つくわけないだろう。男はこれ以上知らずに行くんだ。お前は女の気を引くようにすりゃあいい」

アイキャッチ

少年A:「せーのっ」
ロラン:「うーっ」
少年B:「ほら、いっくぞ。上げろ!」
少年達:「上げろーっ!」
ロラン:「わあーっ!」
ソシエ:「さあ、マウンテンサイクルへ!」
ディラン:「女房もこっちに来ればよかったのにな」
ロラン:「わっせ、わっせ、わっせ、わっせ」

グエン:「やあ」
キエル:「こんばんわ」
グエン:「新しい時代に、興味があるとおっしゃってましたね」
キエル:「ダンスも好きですけれど?」
グエン:「新時代の物をお見せしますよ、あとで」

ソシエ:「では選ばれた1組が代表として、ホワイトドールの前で聖痕を授け合います。私と共に行くのはどなた?」
少年A:「ウホウホ、ウホウホ、ウホウホ」
少年B:「ムキーッ!」
少年C:「そーらよっと」
少女B:「トムったら!」
少女C:「はずかしー!」
少女D:「がんばれー!」
少女E:「ジャックに負けないで!」
少年D:「ウオーッ、ウオウオーッ!」
ロラン:「・・・」
少年A:「ウホウホウホウホ!」
少年B:「ムキーッ、ムキムキーッ!」
ロラン:「・・・地球はいいぞ、みんなー早くこーい!」
ソシエ:「ロラン・セアック!」

キエル:「これが電線を使わないで通信のできる機械?」
グエン:「そうです。ムーンレィスが届けてくれました」
キエル:「月に住む人、という意味の種族がいるんですか?」
グエン:「そう騙る連中が入植したいというので、ミリシャを増強したのです」
キエル:「そんなに大勢の人が押し寄せるので?」
グエン:「イングレッサだけではない、北アメリア大陸のサンベルト地帯をよこせというのです。それが月にでも住んでいる宇宙人の要求なのです」
キエル:「そのようなご苦労をなさっておいでだったのですか」
通信員A:「うおっ!」
通信員B:「うわっ!」
キエル:「・・・」
グエン:「どこだ!?」
「ミリシャの報告は?」

通信員A:「はっ、各所へ照会中!!」
グエン:「報告は!?」
通信員B:「ありません!!」

メシェー:「ミリシャの連中が夜間飛行できるわけないでしょ!」
ラダラム:「お前だってまだ正式なミリシャの隊員じゃないだろう!」
メシェー:「父さんの作ったヒップへビーとの付き合いは、あたしだって長いんだよ!」

ジョゼフ:「どう思う?シド。飛行機が空を飛ぶ時代に、まだこんな儀式をやっている」
シド:「理屈だけで世の中が動くわけじゃないし、別にいいじゃろう。おかげで山には人気がなくなって、調査にはもってこいじゃろうが」
ジョゼフ:「・・・」

ソシエ:「いいわね?ロラン」
ロラン:「わ、わかりません。どうやるんですか?」
ソシエ:「・・・」
ロラン:「わ・・・ぁ・・・」
ソシエ:「ロランも背中を向けて裸になって!」
ロラン:「あ、はい!」
ソシエ:「我に6つの聖痕を授けたまえ」
ロラン:「聖痕か・・・」
ソシエ:「さっき渡したでしょ」
ロラン:「・・・わかってます」
ソシエ:「早くしてよ!」
ロラン:「はい」
ソシエ:「もう、死ぬほど恥ずかしいんだから!あ・・・あーいやだ。成人式だっていうのに、そんなおもちゃを持ってきて!」
ロラン:「そうですか?今夜で最後だから。こ、これ・・・うぅ・・・な、なんです?これ」
ソシエ:「ヒルでしょ。それで背中に聖なる痣をつけるの」
ロラン:「うわぁ、出るぞ」
ソシエ:「蓋は捨てていいんだから早くして!」
ロラン:「で、でもー・・・」
ソシエ:「あたしもつけてあげるから」
ロラン:「で、出てくる」
少女A:「ヒルだったの!」
少女B:「知らなかったわ!」
少年A:「昔からそうでしょうが!」
少女C:「ヒルー!?」
少年B:「急がなくっていいぞー!」
ロラン:「こ、これしないと大人になれないの?」
ソシエ:「2年遅れなのよ、あなたは」
ロラン:「うぅ・・・」
ソシエ:「場所は知ってるわね?」
ロラン:「あ、・・・はい」
ソシエ:「何やってるの、ホワイトドールが見ているわ。あなたが宵越しの祭りを男らしく終えられるかどうか、成人として認められるかどうか」
少年少女達:「聖痕つけろ、聖痕つけろ、ホワイトドールの聖痕つけろ♪」
ロラン:「・・・」
「また、ん?」
「ん?」

ソシエ:「なに?」
ロラン:「ノックスのほうが明るくなってます」
少年C:「あれは火事の色だよ!」
少女D:「ほんと?火事の色?」
少年D:「おーいロラン!方向がわかるか?」
ロラン:「ノックスのほうなのは間違いないよ、かなり大きい!!」
ソシエ:「街中が燃えている感じよね。あっ」
ロラン:(なんだ?サーチライト、爆撃か?)

ポゥ:「なんだ?こいつら正気なのか?なんて不愉快な連中だ。ベンジャム!」
「ベンジャムはノックス制圧へ戻れ。自分は西のほうの警戒にあたる」
ベンジャム:「しかし、ミリシャが上がってきました」
ポゥ:「ミリシャの戦力など、相手にならない!」
ベンジャム:「も、申し訳ありません」
ポゥ:「なら戻れ!」
ベンジャム:「は」
メシェー:「何!あれ!?」
ポゥ:「本気か?」
飛行機隊A:「走ってますよ」
メシェー:「だけどあれ、機械に見えるぞ。ブルワンが仕掛けるよ」
ポゥ:「野蛮人が・・・ふざけるんじゃない!」

少年A:「なんか光が走ったぞ」
少年B:「山を降りたほうがいいんじゃないか?」
ロラン:(長距離用のビームだ。艦隊戦レベルの・・・ディアナ・カウンターの訓練で見たことがある)
ソシエ:「ロラン、宵越しの儀式続けなくっちゃ!」
ロラン:「で、ですけど、あーっ!」
ソシエ:「あっ!」
「何?」

ロラン:「なんだ?」
ソシエ:「きゃっ!」
ロラン:「あっ!」
「・・・」

ソシエ:「ロラン!」
「・・・」

ロラン:「・・・」
少年C:「ソシエとロランが埋まっちまった!」
ロラン:「・・・これって・・・」
ソシエ:「なんなの?何が起こったの!?」
ロラン:「知らないよ」
ソシエ:「ホワイトドール、めちゃめちゃになってしまったなんて。・・・何あれ?」
ロラン:(コックピットが?)
「動いている、何かが光ってます」

ソシエ:「なんなの?あれ」
ロラン:「コックピットだ」
ソシエ:「コックピットって?」
ロラン:「あ、運転席じゃないんですか?そんな風に見えません?あれ、座席ですよ」
ソシエ:「何してるの?」
ロラン:「降りてみます」
ソシエ:「こんなものが動くというの?ホワイトドールよ?」
ロラン:「でもあれ、すごく光って動くように見えませんか?」
「絶対に運転席ですよ、これ」

ソシエ:「動いた!」
ロラン:「ソシエ!」
ソシエ:「頭のほうが動いたみたい!」
ロラン:「ここのほうが安全です!降りてきてください!なんで動くんでしょうね?これ・・・」
ソシエ:「知らないわよ!」
ロラン:(メットもあるんだ。パネルはだいぶ違うけど、ん?)
「・・・」

ソシエ:「あっ、いったーっ!」
ロラン:「迂闊に触ると・・・」
ソシエ:「動いた!」
ロラン:「そんなの!」
ソシエ:「腕みたいなのが動いてる!」
ロラン:「ビームライフル?」
ソシエ:「ホワイトドールに機械人形が入っていたの?」
ロラン:「入っていたんですよね・・・」
(これはモビルスーツだ。なんでモビルスーツが遺跡みたいになってるんだ?)
「・・・ソシエ、しゃがんで!」

ソシエ:「あっ!」
ポゥ:「モビルスーツの反応?地球にモビルスーツなどないはずだぞ」
ソシエ:「きゃーっ!!」
ロラン:「撃った!」
ソシエ:「街がやられてる、どうして!?」
ロラン:「勝手に動いて、止められない!」
ソシエ:「止めて!」
ロラン:「どうやって?」
ポゥ:「やられた?被害は?今度は直撃を食らうのか?」
「我がディアナ・カウンターの情報はどうなっているんだ?」
ソシエ:「止まった・・・」
ロラン:「け、けど、運転席のこれ、全部消えてませんよね」
ソシエ:「じゃあ動くの?」
ロラン:「動かせると思いますけど・・・」
ソシエ:「火事よ、あっちこっち火事!」
ロラン:「どこがです?」

次回予告:「キエルとソシエお嬢さんだけは戦争に巻き込ませたくない。けど、ノックスの街はやられたらしいし、お屋敷では旦那さんが。キースは逃げたがってるけど、僕はホワイトドールに乗ってしまった。覚悟なんかつかないけど。次回、ターンAガンダム『祭りの後』。戦争の風が吹いた」


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