機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 第1話 戦場までは何マイル?

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ジオン兵:「目標地点まで5海里、サイクロプス隊発進準備は良いか?」
シュタイナー:「発進準備良し。」
ジオン兵:「ハッチライン注水完了。2番、4番、1番、3番、ハッチ開放。サイクロプス隊発進!」
シュタイナー:「全機深度150を維持して目標地点へ向かう。」
サイクロプス隊:「了解!」
シュタイナー:「想定時刻より15分遅れている。全機速度を30に上げる。上陸予定時刻1500変更なし」
「海上は霧が発生している気温マイナス12度との報告だ。」
「ミーシャ、体を温めるのも良いが程々にしておけ」
ミーシャ:「ん?へへへ・・・」
ガルシア:「前方の氷山方向に暖流反応。海底通路です。基地に通じていると思われます」
シュタイナー:「ガルシア、ミーシャ、お前たちは予定通り行動しろ。俺とアンディはあの中に突っ込む」
サイクロプス隊:「了解!」

連邦兵達:「うわー!」
「うわあーー!」
連邦兵A:「ゴッグタイプ2機による敵襲!ゴッグタイプ2機による敵襲!ブラウン隊防衛ラインを張れ。輸送班コンテナ搬入作業急げ」
コンテナ班:「まだ2つ残っている。どんなに急いでもあと10分はかかる」
連邦兵A:「5分で完了しろ!」
コンテナ班:「無茶言うな!」

ガルシア:「隊長、輸送機の中には見当たりません」
ミーシャ:「格納庫も同じです。地上のやつは全部ダミーだと思われます」
シュタイナー:「アンディ、そっちの状況を知らせろ」
アンディ:「リフトの出口に近づいています」
シュタイナー:「先を調べろ。警戒を怠るな!」
アンディ:「了解」
「隊長、やつらシャトルを用意しています。ブツはコンテナに入ってる模様」
シュタイナー:「映像を送信できるか?」
アンディ:「静止画像になります」
シュタイナー:「構わん」
「発射を阻止しろロケット弾の使用を許可する」
アンディ:「了解!」
「ジムが護衛についています。動けません!このままでは逃げられます!」
シュタイナー:「俺が援護する。しばらく待て!」
アンディ:「やつら秒読みに入っています!間に合いません!強行します!」
シュタイナー:「待て!アンディ!」
アンディ:「うわあぁぁぁ!!」
シュタイナー:「アンディー!!」
「うあっ!ああ・・・」
「うぅ・・・うあああぁぁぁ!!!」

00801

テルコット:「アルー早く来いよー、今日はハンバーグだぞー」
アル:「げぇーまた合成タンパクかよー」
チェイ:「今月3回目だぜ。いやになるよな」
テルコット:「仕方ないよ。休職に文句言ったって」
チェイ:「お前は良いよな、好き嫌い無いもん」
テルコット:「戦争の影響で物資が不足してるせいだってー。ママが言ってた」
アル:「戦争してるのはジオンと連邦だぞ?このコロニーに関係ないだろ」
テルコット:「輸送船が遅れたりするんだって。それいらないんだったら俺食うぞー」
アル、チェイ:「ああ・・・・」
チェイ:「すごいもん見せてやろうか?」
「じゃーん」
「連邦軍の階級章だ。本物だぜ」
アル:「触っていいか?」
チェイ:「ちょっとだけだぞ。俺の兄ちゃんさモビルスーツのパイロットなんだ」
アル:「貰ったのか?」
チェイ:「ああ、すごく苦労したけどな」
アル:「かっこいいな、連邦のパイロットかー」
ドロシー:「うそばっかし!連邦にモビルスーツなんかあるわけないのに!」
チェイ:「女ってなーんも知らねーんだ」
アル:「あいつバカじゃないの?ちゃーんとモビルスーツあるのに知ったかぶりすんなってーの」
ドロシー:「連邦にモビルスーツなんか無いわよっ!」
チェイ:「昔は無かったけど今はあるんだよ」
ドロシー:「デタラメばっかり!」
アル:「チェイのほうが正しい!俺モビルスーツ見たことあるもん!」
チェイ:「えっ?」
テルコット:「え?」
アル:「俺の父さん運輸会社にいるからさ前に港で見せてもらったんだサイド7に運ぶ連邦のモビルスーツ」
ドロシー:「ふん!嘘ね!」
アル:「あのモビルスーツ黒くてでっかかったなー凄い強そうで」
ドロシー:「証拠は?」
アル:「証拠・・・う・・・うーん・・・・」
ドロシー:「あんた達の話全部嘘ね!そのバッジも偽者に決まってるわ!」
チェイ:「なにをー!」
ドロシー:「何すんのよ!!」
チェイ:「う・・・あ、ぁぁぁぁ・・・」
アル:「このー!」
ドロシー:「きゃあ!」
アル:「チビ!ブス!」

チェイ:「やな女だよなぁー」
アル:「ほんとあんな性格の悪いのいねーよ」
チェイ:「俺、絶対あいつを言い負かせてやる」
テルコット:「無理だよー。あいつ口異常に口が達者だから」
チェイ:「証拠があれば良いんだよな。モビルスーツのビデオとか写真とか。あ、アル、今日父さんに会うって言ってたよな」
アル:「ああ」
チェイ:「へへへ」

アル:「ただいまー!」
ミチコ:「お帰りなさい」
「港に直接行くんじゃなかったの?」
アル:「忘れ物したんだ。いってきまーす!」

(チェイ):「港で連邦軍のモビルスーツ写して来いよ。証拠にするんだ。そしたら階級章やってもいいぜ!)

職員:「アルフレッド・イズルハ、11歳、コードナンバー0039295MCと、はい、OK。親父さんの船は23番ゲートだ。あと10分くらいで入稿するよ。」
アル:「ありがとう!」

アル:「ちぇ、モビルスーツなんて影も形もないでやんの・・・」
整備兵A:「おい、お前こんなところでなにやってんだ」
アル:「トイレ探してんだけど、近くにありませんか?」
整備兵A:「リフトの通路に出て、3つ目の入り口!」
アル:「ありがとうございました!」
整備兵A:「漏らすんじゃねえぞ!」
整備兵B:「どうしたんだ?なにかあったのか?」
整備兵A:「ガキが迷い込んできただけだ。気にすんな!」
整備兵C:「早いとこ点検しろー!」

アイキャッチ

イームズ:「どうした、今日はやけにおとなしいな。母さんは元気か?」
アル:「まあまあ」
イームズ:「まあまあ?」
アル:「変わんないよ。いつもと同じ」
イームズ:「そうか。テストはどうだった?3日のアチブメントは?」
アル:「まあまあ」
イームズ:総合評価はどのくらいだ?」
アル:「C-」
イームズ:「数学と科学は?」
アル:「A-とB+」
イームズ:「理科系は得意だもんな。そうだ、これ母さんに渡してくれないか?大事な手紙だ。落とさないようにな。」
アル:「父さん、お願いがあるんだけど・・・」

クリス:「ああっ!ごめんなさい大丈夫!?怪我しなかった?大変!鼻の頭が真っ赤になってる。アル!?アルでしょ!?私よ!クリスティーナ・マッケンジー。クリス。・・・忘れちゃった?」
アル:「忘れてなんかないよークリス。地球にいたんでしょ?いつ帰ってきたの?」
クリス:「今日のお昼。今部屋に荷物を運んでたとこなの。大変!荷物が濡れちゃうわ!」
アル:「手伝うよ!
クリス:「車のほうお願い!助手席のバッグと書類入れ」
アル:「OK!」

アル:「政府関係の仕事?」
クリス:「急にこっちに転任が決まったの。もう大忙し。母さんに役所の手続き頼んだり」
アル:「はっくしょん」
クリス:「ちょっと待って。母さんがいなくて男物の場所がわからないの。これで我慢してね。」
「アル!ミルクティーで構わない?」

アル:「何だって良いよー!」
クリス:「さあどうぞ。お砂糖が足りなっかたら言ってね。」
アル:「おいしい・・・」

ミチコ:「遅くなるならもっと早く連絡しなきゃだめじゃない。事故にでも遭ったんじゃないかと母さん心配してたんだから」
アル:「いただきます」
ミチコ:「父さんの様子変わりなかった?」
「・・・そう」
アル:「その封筒母さんに渡してくれって。手紙だそうだよ。」
「ごちそうさま」

ミチコ:「まだ残ってるじゃない」
アル:「父さんと食べたからあまりお腹空いてないんだ」
ミチコ:「あとで食べたくなっても、母さん知らないわよ」

ミチコ:「アル!」
アル:「ちょっと待って!今開けるから!」
ミチコ:「明日スポーツの授業でしょ忘れないように今夜鞄に入れておきなさい」
アル:「はい」
ミチコ:「宿題済ませたらすぐに寝るのよ」
アル:「はい」
ミチコ:「今日は返事がいいのね」
アル:「はい」

アル:「はい」
「はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい」


アル:「う・・・う、うん・・・ん・・・あーっ・・・うっ」
クリス:「ばぁーん。盗み撮りカメラマン!お目覚めの気分はいかが!?」
アル:「悪くないよー!」

クリス:「そんなに学校ってつまんない?」
アル:「もう最低。担任の先生さー、授業はつまんないくせに宿題ばっか出すし、すぐ立たせるし・・・」
クリス:「よく立たされるの?」
アル:「たまにだけどね。それに給食はまずいし、便所掃除は臭いし、すっごく嫌な女はいるし。あんなとこにあと1年も通わなくちゃいけないんだぜ?」
クリス:「中学や高校だってあるわよ?」
アル:「そんな先のことなんてわかんないよー。じゃあね!」

アル:「父さんに頼んでさー、中に入れてもらったけど、昨日は連邦軍来てなかったんだ。来てんのは民間の船ばっかでさー」
チェイ:「ホントだー、コンテナしか写ってねえや。これじゃあ階級章は渡せないな」
アル:「だめかー・・・」
ドロシー:「こんなものがそんなに欲しい?将軍、元帥、軍曹、伍長、課長、部長、近所のおもちゃ屋で1つ1クールで売ってたわ。こんな安物ありがたがってばっかみたい!」
チェイ:「うるせー」
「あ」
ドロシー:「あっ」
アル:「・・・あそこ!」
チェイ:「え?」
アル:「連邦のモビルスーツだ!」
ドロシー:「ジオンのよ!」

市民:「うおおぉ!!」
「うわあぁ!」

チェイ:「すっげー!」
テルコット:「花火よかきれいだ」
チェイ:「また降りてくるぞ」
アル:「ザクだ!」
チェイ:「被弾してる!」
テルコット:「こっちに向かってるよ。ぶつかるぞ!」
アル:「うわあぁぁあぁ!」
チェイ:「あ、落ちてくぞ」
テルコット:「「西の方に向かってるよ」
チェイ:「森林公園の方に行くなありゃ。お、おいアルどうすんだ?」
テルコット:「授業さぼんのかー?」

アル:「まだ熱いや!」
「あぁ・・・」


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