鉄血のオルフェンズ 第44話 魂を手にした男

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ガエリオ:「ガエリオ・ボードウィンはここに宣言する。逆賊マクギリス・ファリドを討つと。」
マクギリス:「ラスタル・エリオンの差し金か。いいだろう。受けて立つ。」

ラスタル:「アリアンロッド艦隊司令ラスタル・エリオンより告げる。ガエリオ・ボードウィンの身柄は今まで我がアリアンロッド艦隊が保護していた。彼はマクギリス・ファリドの罪状を我々に告白してくれた。マクギリスは地球外縁軌道統制統合艦隊を手に入れるために姦計によって司令官カルタ・イシューを殺害。」
バクラザン:「なっ!?」
ラスタル:「更に養父であるイズナリオ・ファリド卿を失脚させ家督を乗っ取りガエリオ・ボードウィンを殺害しアルミリア・ボードウィンを妻とすることでボードウィン家をもその手中にせんと画策。」
アルミリア:「あっ・・・。」
メイド:「アルミリア様。」
ラスタル:「しかもこの期に及んでギャラルホルンの創設者アグニカ・カイエルの魂が宿るモビルスーツ、ガンダム・バエル、ギャラルホルンの象徴をこのように辱めた。」
オルガ:「おい、これでほんとにうまくいったのか?」
ライザ:「うっ・・・。ああ無論だ。セブンスターズの老人たちもバエルの威光にはひれ伏すしかできないだろう。」
ラスタル:「たとえギャラルホルンの法に背いてもマクギリス・ファリドを断固断罪する!」
ユージン:「って言ってっけど・・・。」
ライザ:「心配はいらない。ギャラルホルンにしか分からないルールというものがあるのだ。詳しい話は准将と合流してから話そう。では同志よ、失礼する。」
ユージン:「何が同志だよ。」
チャド:「団長、ギャラルホルンにしか分からないルールって・・・。」
オルガ:「どのみちこっちもミカが帰って来るまでは動けねぇ。待つしかねぇな。」

マクギリス:「待たせたね。シャトルが来たら先に上に戻ってくれ。我々もあとから続く。」
三日月:「ねえ手術を受けるのって大人は無理なんじゃないの?」
マクギリス:「君はエドモントンで戦った黒いグレイズを覚えているかね?」
三日月:「覚えているっていうかさっき思い出した。」
マクギリス:「ギャラルホルンの一兵士とモビルスーツとをつなぐ・・・。あれはそもそも今日という日のため・・・私がバエルを動かすための実験の一端だった。私に・・・成人に本来の『阿頼耶識』手術を施すためのね。阿頼耶識システムはそもそもギャラルホルンの前身が開発したもの。身体改造を忌まわしきとし阿頼耶識を禁忌としたギャラルホルンはいつしか忘れてしまったのさ。伝説のモビルスーツが阿頼耶識を必要とする機体だということを。彼らの己に都合のいい忘却と保身こそが私をギャラルホルンのトップへと導いてくれる。」
石動:「准将そろそろお時間です。」
マクギリス:「そうか。また会おう三日月・オーガス。」

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兵士:「ファリド准将がバエルに認められた?」
兵士:「あれはただの伝説じゃ・・・。」
兵士:「アグニカの魂に選ばれし者だけがバエルに乗れるっていう・・・。」
兵士:「じゃあファリド公がその伝説を?」
マクギリス:「アグニカの魂は私を選んだのです。ギャラルホルンの正式なるトップとして。」
バクラザン:「そっそんな・・・。」
ファルク:「それはただのおとぎ話だ!」
マクギリス:「ですがギャラルホルンの長い歴史の中で誰が何度試してもバエルを起動させることはできなかった。それは事実です。そしてバエルはその玉座に私が腰を掛けることを許した。これも紛れもない事実だ。」
ファルク:「ぐっ・・・。」
マクギリス:「あなた方は私に従わなければならない。それを拒否すればアグニカ・カイエル、ひいてはギャラルホルンという組織そのものを否定することになる。」
バクラザン:「し・・・しかし先ほどのエリオン公の放送は無視できぬ大問題。」
ガルス:「そのとおりだ!」
バクラザン:「ん?」
ガルス:「本当なのか!?マクギリス。お前がガエリオを・・・。」
マクギリス:「義父上。」
ガルス:「くぅ~!」
マクギリス:「ご安心ください。バエルを手に入れた私はそのような些末事で断罪される身ではない。」
ガルス:「些末事だと?ふざけるな!お前は私の息子を・・・。」
マクギリス:「私もあなたの息子です。」
ガルス:「なっ・・・。」
マクギリス:「ボードウィンの名を守りギャラルホルンの名を守るために立ち上がったのです。」
ガルス:「くっ・・・話にならない!」
マクギリス:「残念ながら我々には話し合う必要も心を通わせる必要もないのです。私の言葉はアグニカ・カイエルの言葉。あなた方もギャラルホルンの一員と名乗るのであれば、ただ私に従えばいい。」
バクラザン・ファルク:「なっ!?」
マクギリス:「まずは所有する地上戦力を全て私に差し出していただく。」
バクラザン:「あっ・・・。」
マクギリス:「ギャラルホルンが一丸となってバエルに刃向かう逆賊ラスタル・エリオンを排除するのです。」

ラスタル:「貴公の帰還を心より祝福する。ガエリオ・ボードウィン。以前よりいい面構えをしているな。」
ガエリオ:「決断が遅くなり申し訳ない。バエルもヤツの手に渡ってしまった。」
ラスタル:「ふっ。巨大な組織には見えない傷が付き膿がたまっていく。今回の青年将校らの謀反こそがそれだ。膿は定期的に排出していかねばならない。」
ガエリオ:「大規模な戦いになる。」
ラスタル:「ギャラルホルンを未来につなげていくためには避けられぬものだ。手を貸してくれるな?」
ガエリオ:「もちろん。」
ラスタル:「うむ。」
ガエリオ:「技術部長機体の換装を頼む。」
ヤマジン:「了解!総員『ヴィダール』の擬装を解除!ダミーのリアクターもだよ、急げ!」
部下:「ラスタル様、イオク様がいらっしゃいました。」

イオク:「申し訳ございませんでした!」
ラスタル:「お前は愚かな当主だ。」
イオク:「返す言葉もございません。」
ラスタル:「お前の判断で多くの部下たちが死んだ。それでもなお、お前は部下に慕われている。なぜだか分かるか?」
イオク:「えっ?」
ラスタル:「歴史だ。」
イオク:「歴史?」
ラスタル:「先代のクジャン公は立派な方だった。彼を慕っていた古くからの部下はお前に先代の面影を追う。幼少時からのお前と接し、たとえ形が間違っていようとお前が部下に注ぐ愛情や愚直な歩みも隣で見ている。」
イオク:「うっ・・・うぅ・・・。」
ラスタル:「旧態依然とした組織を改革するなどと吹きながらマクギリスは結局ギャラルホルンの伝説に頼った。しかし伝説と歴史とは似て非なるもの。ギャラルホルンは確かにアグニカ・カイエルから始まった。だがその歴史はアグニカ不在の中で作られたものだ。周囲との調和、共和・・・。個ではなく組織であるからこそ成り立つもの。」
イオク:「ラスタル様?」
ラスタル:「歴史を尊ぶならむしろヤツはアグニカを否定すべきだったのだ。」

アルミリア:「あっ。」
マクギリス:「ここにいたねアルミリア。」
アルミリア:「あっ・・・。」
マクギリス:「アルミリア。」
アルミリア:「お兄様が生きてたの。」
マクギリス:「アルミリ・・・。」
アルミリア:「生きてたの!でもマッキーがお兄様を殺した。だから!私がマッキーを殺すの。」
マクギリス:「そうか。では殺すといい。」
アルミリア:「えっ!」
マクギリス:「自分の命よりも大事な人の手で殺されるのなら・・・。」
アルミリア:「うそ!」
マクギリス:「何がうそ?君を愛してる。」
アルミリア:「うそよ!全部うそなんだ。マッキーは私をだましてた。優しい目も言葉も全部うそ!」
マクギリス:「アルミリア。」
アルミリア:「ダメ・・・うぅ・・・ダメ、分からないの。どうしてなの?マッキー。あなたを愛してるの。こんなにひどいことされても!だからもう・・・もう私が死ぬの!・・・あっ・・・。マッキー?」
マクギリス:「アルミリア、君がたとえ死を願っても私は君を死なせることはできない。」
アルミリア:「えっ・・・。」
マクギリス:「昔約束したからね。アルミリア君の幸せは保証すると。」
アルミリア:「何を・・・。幸せなんてもうなれないわ。」
マクギリス:「ああ、今は恨んでくれていい。それでも生きてさえいてくれたら。いつか遠い未来・・・多くのことがあったけれど、それでも幸せだったと君に思わせてみせる。」
石動:「失礼します、准将。あっ・・・バクラザン公が面会を申し出ていますが。」
マクギリス:「分かった。今行く。」
アルミリア:「おかしいわ・・・。マッキーの言ってることは全ておかしいわ。私も・・・おかしいわ。」

アトラ:「あっハッシュ!三日月が戻ってきたって・・・。どうしたの?」
ハッシュ:「なんかやばいことになったみたいなんす。」
アトラ:「えっ?」

オルガ:「どういうことだ?作戦は成功したって聞いたのにあんたらと俺たちでアリアンロッドとやるってのは!」

#44 魂を手にした男

バクラザン:「我々はバエルに敵対することはできない。しかし君の言葉に従うこともできない」
ファルク:「我々は今回あくまで中立の立場を取らせてもらう」
マクギリス:「バエルを持つ私の言葉に背くとはギャラルホルンのルールに逆らうことになりますが」
バクラザン:「そのルールはモビルアーマーを倒すために強い個人が必要だった時代のものだ」
ガルス:「そうだ!他者を捨て駒としてしか扱えぬ貴様になど・・・!」
バクラザン:「とにかく我々はバエルに背くつもりはない。だからこそアリアンロッド艦隊にも手を貸すつもりはない」

マクギリス:「彼らの協力が得られないのは想定外だった。が、だからこそ今我々のバエルの持つ力を彼らに示さねばならない。」
ユージン:「示すっても・・・。各当主家の戦力を計上できない以上、現状の戦力でアリアンロッドに対抗することになります。」
シノ:「いや無理だろ。」
マクギリス:「我々の艦隊から物資を送るよう手配した。私もすぐ合流する。」
オルガ:「おい。」
マクギリス:「これが我々にとっても君たちにとっても最後の戦いだ。」
オルガ:「くっ!」
ユージン:「オルガ。」
オルガ:「今更戻る道もねぇ。」
ユージン・シノ:「あっ?」
オルガ:「アリアンロッド艦隊が敵ってんならぶっ倒して進むだけだ。総員戦闘準備だ!」

雪之丞:「バルバトスはメインデッキに運ぶぞ。」
ヤマギ:「七番と八番は弾薬だよ。」
デイン:「これもっすか?」
ヤマギ:「それって俺がテイワズに発注した・・・。」
デイン:「備品倉庫にあったんすけどこれって武装ですよね?」
ヤマギ:「んん~そうだね・・・一応流星号のとこに回しておいて。」

デクスター:「また戦闘になりましたね。」
メリビット:「えっ?ええ・・・。デクスターさんも鉄華団に残ることに決めたんですね。」
デクスター:「まあ僕は再雇用の当てもありませんしね。それにCGS時代、大人たちに虐げられていたあの子たちに何もしてやれなかった。あのころはしかたないと思ってたんですよ。全て時代のせいだと・・・。けれど彼らはそれでも必死にもがき続けてきた。自分がふがいなくて・・・。それで今は少しでも彼らの力になれたらと。」
メリビット:「デクスターさん・・・。」
デクスター:「それでもなかなか難しいですね。やはり戦うのは彼らで私はただ見ていることしかできない。」
メリビット:「あの子たちにもっと大人としてできることや言えることがあるような気がするんです。」
デクスター:「ん?」
メリビット:「でもどこまでも真剣なあの子たちの前へ行くと、全てがうそになってしまう気がして・・・。」
デクスター:「メリビットさん・・・。」
メリビット:「だったらせめて彼らに寄り添いたい。あの人も同じ気持ちで鉄華団と共にいるんだと思います。」

雪之丞:「おいそっち気ぃつけろ!」
団員:「はい!」
雪之丞:「ボルトの確認忘れんな。急いで確実にだ!」
ザック:「なあどう思う?訳分かんねぇだろ、まったくさ!だって相手は2倍以上の戦力なんだろ?どう考えたって勝てるわきゃねぇじゃん!なんでやる気になってんだよ!?」
デイン:「どうせ逃げられないならやる気になるしかない。」
ザック:「だから!そういう行き当たりばったりのやり方がどうかって言って・・・ん?うっ・・・。すっすんません!今のあの~団長にはないしょに・・・。」
雪之丞:「おめぇみてぇのが鉄華団にもっといたらきっとオルガも楽だったろうな。」
ザック:「えっ?」
雪之丞:「考えることをやめんじゃねぇぞ。」
ザック:「へっ?あっはあ・・・。」

ジュリエッタ:「想定していたより整った顔をしていました。」
ガエリオ:「そうか。ありがとう。」
ジュリエッタ:「あなたもまた力を求める人だったのですね。阿頼耶識タイプE。人ならざる力があなたの強さになった。」
ガエリオ:「このモビルスーツの強さは人であればこそだ。」
ジュリエッタ:「ん?」
ガエリオ:「いつか話したことがあったな君と共通点のある戦士のことを。人であるからこそ思いが生まれると俺は信じている。」
ジュリエッタ:「ん?何を・・・。」
ガエリオ:「自分を否定するな。尊敬し信頼できる人物を持ちそのために向上したいと願える君は正しい。」
ジュリエッタ:「えっ?」

シノ:「な~にが火星の王だよ。でかい話には裏があるっつぅのは本当だな。」
ユージン:「でもよきっと俺らがオルガに選ばせたんだ。」
シノ:「ん?」
ユージン:「鉄華団のこれからぜ~んぶ考えさせちまってさ。ああしてぇこうしてぇって追い立ててよぉ。一人で背負わせて悩ませて・・・。」
シノ:「悩ませときゃいいんじゃね?それはオルガの仕事だろ。」
ユージン:「でもよ・・・。」
シノ:「んでもって俺らの仕事は一つだ。オルガが迷うなって言ったらよぉ鉄華団のためにも絶対に迷わねぇ。」
ユージン:「だな。」

マクギリス:「地球軌道上でラスタル・エリオンを迎え撃つ。君たちにはその戦列に加わってもらう。」
オルガ:「分かった。だがよあんたの話を聞いてるとアリアンロッドとはどのみち戦闘になったんじゃねぇのか?」
マクギリス:「確かにその可能性はあった。」
オルガ:「くっ!」
マクギリス:「ラスタル・エリオンと彼の率いるアリアンロッド艦隊はギャラルホルンでも独自の地位を築いている。だが各当主の戦力をまとめればかなわぬ敵ではないと考えていた。何より我々には君たちがいる。多少の被害があった・・・。」
石動:「准将!」
オルガ:「多少の被害?その多少の中にゃ俺らの家族一人一人がいるんだ。十把一絡げにすんじゃねぇ!」
石動:「貴様何を・・・あっ。」
オルガ:「鉄華団は手を組んだ相手を裏切ることはねぇ。これけじめだ。」
マクギリス:「ふっ。」
オルガ:「ただ俺らも筋の通らねぇことには命は懸けられねぇ。腹割っていこうじゃねぇか大将。」
マクギリス:「ああ。」
三日月:「オルガ。」
オルガ:「あと一回だ。」
三日月:「うん。」

団員:「おい急げ。このペースじゃ終わらねぇぞ!」
団員:「こっち手伝ってよ!」
団員:「獅電の予備パーツどこだ?」
デルマ:「結局やるんだな。」
ライド:「ああ。でもあと一回。これが最後だって。」
デルマ:「最後・・・。」
団員:「あと一回か。」
団員:「手が空いたヤツからホタルビの方応援行くぞ。」
団員:「急げこれが最後なんだぞ!」

ヤマギ:「ごちそうさま。はぁ・・・。」
シノ:「ん?もう食わねぇの?」
ヤマギ:「さすがに忙しすぎて食欲が・・・。んだよ。食わねぇともたねぇぞこれが最後なんだからよ。おめぇらも!あと一回やりゃあ上がりなんだ。気合い入れろよ!」
団員たち:「うぃ~っす。」

アトラ:「あと一回ってみんなが言うの。なんだかそれが怖くて・・・。あの~いきなり連絡しちゃってごめんなさい。」
クーデリア:「いいんですよ。」
アトラ:「三日月がどこかへ行っちゃう・・・。やっぱり私なんかじゃつなぎ止められなくて。」
クーデリア:「いいえ。三日月をつなぎ止められるのは私ではなくアトラさんです。」
アトラ:「えっ?」
クーデリア:「私は三日月たちのような子供が存在しない世界を・・・そう願って活動してきました。けれどそれに矛盾を感じるようになったのです。彼らの結び付きはこの過酷な状況からでしか生まれなかった。そして私は彼らという家族に憧れた。」
アトラ:「あっ。でもクーデリアさんだって私たちの家族でしょ?」
クーデリア:「あっ。ありがとうアトラさん。もちろん私もそう思っています。私は自分の信じた道を進みます。それがゆくゆくは家族のためになる。その思いは変わりません。だからこそ、今三日月に寄り添ってあげられるのはアトラさんしかいないんです。」
アトラ:「私・・・しか・・・。」

三日月:「ん?」
アトラ:「寝てた?」
三日月:「ううん。どうしたの?」
アトラ:「ああ~なんか珍しくここ静かだね。」
三日月:「みんなホタルビの方に行っちゃったから。」
アトラ:「ああ・・・そうなんだ。」
三日月:「アトラ?」
アトラ:「これで最後なんだよね?」
三日月:「うん。」
アトラ:「大変な戦いなんだよね?」
三日月:「まあそれはどっちかっていうと楽。これに乗ってれば体も動くし余計なこと考えなくて済む・・・。」
アトラ:「楽なんだ?」
三日月:「ん?」
アトラ:「三日月が戦ってるとき私は待ってるだけだよ。戦ってるときの方が楽だったら私は三日月に何もあげられてないの?私は・・・私は三日月が好きだよ。ここにいる三日月が好きだよ!あっちょっ・・・三日月いいよ。そりゃ前に泣いてる女の子は抱き締めろって言ったけど今は・・・。」
三日月:「それもあるけどなんかアトラのこと大事だって思った。」
アトラ:「そんなの・・・。」
三日月:「戦いのない場所なんて俺は知らないんだ。あるのは自分で選んだ戦場か選ばされた戦場か、それだけ。」
アトラ:「今は?」
三日月:「アトラが泣きやむように戦ってる。」

クーデリア:「愛しています。三日月を。三日月だけじゃない、アトラさんを、鉄華団のみんなを・・・私の家族を。この戦いが本当に最後の戦いであるのなら・・・」

ラスタル:「これより我がアリアンロッド艦隊は逆賊であるマクギリス・ファリドを討ち、バエルを奪還する!」

クーデリア:「この最後が彼らの未来につながる始まりでありますよう・・・」

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次回予告無し


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