鉄血のオルフェンズ 第34話 ヴィダール立つ

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ハッシュ:「じゃあ俺こいつら送り届けたらすぐ迎えに戻ります。」
三日月:「いいよ。あとでアトラが来るから。」
ハッシュ:「でも・・・。」
三日月:「ハッシュは訓練あるでしょ。」
ハッシュ:「あっ。うっす!」

桜:「一緒に行かなくてよかったのかい?」
三日月:「俺にはまだやれることないから。」
桜:「ずっとここにいたっていいんだけどねぇ。」

ラスタル:「てこずっていたシステム回りの調整もようやく完了したか。コロニーの鎮圧任務お前にも出てもらうぞ。ドルトの一件以来コロニーの独立運動は激化の一途だ。経済圏に自衛戦力を持たせたところで鎮圧もままならん。活動家どもに金と武器を流している輩がいるかぎり・・・。」
ヴィダール:「裏に誰がいようとかまわない。秩序を乱す武装勢力がいる。ギャラルホルンが力を振るうのにそれ以外の理由は必要ないだろう。」
ラスタル:「今日はよくしゃべるな。」
ヴィダール:「浮かれているのかもしれないな。ようやくこいつと共に戦えることに。」

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雪之丞:「よ~し!ゆっくり下げろ。」
デルマ:「これ誰が乗るか決まってるんですか?」
雪之丞:「戻ってきた3機のうち1機はチャドが乗るってよ。他はまだ聞いてねぇがな。」
デルマ:「なら俺に使わせてください。」
雪之丞:「はっ?元はおめぇさんがいたブルワーズから引き揚げたマン・ロディだ。ろくな思い出がねぇだろ?」
デルマ:「俺たちヒューマン・デブリにとってこいつは棺桶も同然だったけど、地球でアストンが乗ってたんなら俺も・・・。」
ダンテ:「お前ならそう言うだろうって昭弘が話をつけてるぜ。」
デルマ:「ダンテさん。」
ダンテ:「もう1機は俺が乗る。元ヒューマン・デブリの意地見せてやろうぜ。」
デルマ:「はい。」

ザック:「ああ~やってもやっても終わんねぇ~。なんだこの整備地獄。」
デイン:「俺は楽しい。」
ザック:「変態野郎。俺はもう勘弁・・・。おらっデイン音上げてんなよ!お前もさっさと手動かせ!」
ユージン:「おい!おととい搬入した獅電の調整は終わったのか?」
ザック:「あっ今バリバリやってるとこっす!」
ユージン:「明日にはテイワズからまた届くからな。」
ザック:「げっ!まだ増やすんすか?」
ユージン:「ああ。ちんたらしてる時間はねぇぞ!」
デイン:「うっす。」
ザック:「うっす・・・。」

シノ:「副団長!農場に行ってたヤツらが戻ってきたってよ。こいつが例の王様の椅子か?」
ユージン:「ああ。」
シノ:「もう止まれねぇか・・・。」
ユージン:「止まるつもりがあったのかよ?」
シノ:「いや~言ってみただけだよ!」
ユージン:「オルガが歳星でつけてくる話しだいじゃどうなるかも分からねぇが。」
シノ:「まっ俺らにできるこたぁこいつらを鍛え上げとくことだけだな。」

ハッシュ:「くっ!でかいくせに速ぇ!」
チャド:「まだまだ~!」
ラフタ:「チャド張り切ってんね。」
アジー:「地球じゃ悔しい思いもしたからね。それはあの新入りも同じか。農場から帰って来てすぐに訓練なんてね。まっおかげで物になってきたか。」
ラフタ:「この調子だと獅電の慣熟訓練ももうすぐ終わりそうだね。」
アジー:「ああ、ようやくお役御免だ。」
ラフタ:「うん・・・。」

メリビット:「これが地球支部から回収した備品のリストになります。」
雪之丞:「おう助かるわ。こういう細けぇ仕事ができるヤツは少ねぇからな。」
メリビット:「一体どこまで戦力を増やすのかしら。」
雪之丞:「勝てるだけ・・・だろうよ。まあ心配になるのも分かるが、こんだけそろえてりゃあ今の鉄華団に手ぇ出してくる連中もそうはいねぇだろ。おう、そういやヤマギから連絡はあったか?」
メリビット:「ええ先ほど歳星に到着したと。事前に届けていた採掘場から出たモビルスーツ、あれもガンダム・フレームなんですよね?」
雪之丞:「ああ?」
メリビット:「バルバトス、グシオンに次ぐ3機目・・・。悪魔の名前を持ったモビルスーツが鉄華団に集まっている。なんだか嫌な予感がして・・・。あっ。」
雪之丞:「考え過ぎだ。」
メリビット:「ふふふっ、もう。」

エーコ:「整備長!」
整備長:「おお~来たか。」
ヤマギ:「お久しぶりです。」
整備長:「ルプスとフルシティの調子はどうだい?」
ヤマギ:「どちらもいいみたいです。その名前ではあまり呼ばれてませんけど・・・。」
エーコ:「これどうでした?こっちでもいろいろ試したんだけど結局よく分かんなくって。」
整備長:「モビルスーツのフレームは300年程度では劣化しないよ。リアクターの寿命はもっと長い。そっちでどうにもならなかったのはリアクターがスリープ状態だったからだろう。今立ち上げ作業をしているところだ。そうそう一緒に送られてきたモビルワーカーもどきなんだがテイワズのデータベースにもこれといった情報がなくてねぇ。」
ヤマギ:「そうですか・・・。」
整備員:「整備長。リアクターのコントロールに接続しました。立ち上げます。」
整備長:「おお~きたか。おしっエイハブ・ウェーブの固有周波数が取れたぞ。これがこいつの名前か。」
ヤマギ:「ガンダム・フラウロス。」

マクマード:「火星の統治権限の移譲・・・とはな。またでかい話を持ってくる。」
名瀬:「それがマクギリス・ファリドと鉄華団が地球で交わした密約です。」
幹部:「おいそいつはギャラルホルンの総意なのか?」
幹部:「ギャラルホルンの内輪もめに巻き込まれるのはうまかねぇだろ。」
幹部:「しかもマクギリスってぇのは最近になって聞こえてくるようになった・・・。」
ジャスレイ:「お~っと。叔父貴ら落ち着いてくださいよ。この話の肝はそんなとこにはねぇでしょうが。要はメンツの問題よ。鉄華団はおやじのお情けで飼ってやってる弱小組織だ。そいつがおやじに相談もなくギャラルホルンと取り引きをして勝手に受けちまった。なあ名瀬よ物事には順序っつぅもんがある。そいつを踏まずにガキらに好き放題やらせて親に恥かかせるつもりか?ああっ!?」
名瀬:「そいつは・・・。」
マクマード:「ジャスレイの言うことはもっともだ。俺の目の届かねぇ所で厄介事をしょい込まされるのは愉快じゃねぇ。だがうまみもある。火星の上前を全部はねることができればテイワズのでけぇシノギになるからな。」
ジャスレイ:「おやじ!」
名瀬:「この先、この件でおやじに迷惑をかけるようなことがあれば鉄華団は切ってくれてかまわない。オルガはそういう覚悟です。」
ジャスレイ:「そんなガキはどうでもいい。てめぇはどうすんのよ?」
名瀬:「そのときは俺が腹を切ります。」
ジャスレイ:「・・・おやじ、俺は俺でテイワズのために動きますよ。」
マクマード:「ああ、どう転んでもいいよう、打てる手は打っておいてくれ。今までどおりな。」

アミダ:「何かいいことでもあったのかい?悪~い顔してさ。」
ジャスレイ:「絡んでくるとは珍しいじゃねぇか。名瀬に愛想を尽かして俺に飼われる気にでもなったか?」
アミダ:「まさか。冗談でもやめとくれ。」
ジャスレイ:「女とガキを使ってのし上がる軟派野郎のどこがいい?」
アミダ:「女を女としか見てないあんたには分かんないだろうね。名瀬は私らを使ってるんじゃない。居場所になってくれてんだよ。」
ジャスレイ:「そりゃいかにも女が言いそうなことだな。」
アミダ:「タービンズにいる子はみんなあんたみたいな男に使われてた連中さ。危険な運びの仕事を割に合わない安い金でやらされてね。そういう子を名瀬が自分の器量で抱き込んで出来たのがタービンズさ。あんたの器じゃその違いが分かんないだろうけどね。」
ジャスレイ:「俺は自分の女をモビルスーツに乗せるようなバカじゃねぇからな。」
アミダ:「ほ~らやっぱり分かってない。」
名瀬:「悪い、待たせたな。」
アミダ:「あっ。あんたを待つのも私にとっては楽しみの一つさ。」
ジャスレイ:「はぁ~。」
名瀬:「オルガは?」
アミダ:「おとなしく待ってるよ。」

オルガ:「兄貴。」
名瀬:「ほんとお前といると飽きねぇな。」
オルガ:「すんません!」
名瀬:「な~に謝ってんだ。家族のためにてめぇで決めたことだろ?」
オルガ:「そうですが、兄貴に迷惑を・・・。うっ!」
名瀬:「これまでもさんざんかけてきただろうが。今更殊勝になるんじゃねぇ。けど・・・。」
アミダ:「ここからは背中にも気をつけないとね。」
名瀬:「ああ。テイワズの幹部連中の考えは1つじゃねぇ。何か仕掛けてくると思っておいた方がいい。オルガ。」
オルガ:「あっ。」
名瀬:「笑って許してやれんのはこれが最後だ。俺におやじは裏切れねぇぞ。」
オルガ:「はい。」

イオク:「機体の積み込みは終わったのか?」
ヴィダール:「ああ。」
ジュリエッタ:「初めて腕前を拝見することになりますね。その大仰な仮面がはったりではないことを祈ります。そういえばあなた言ってましたね、誇りのために戦ったお知り合いがいたと。ではあなたはなんのために戦うのですか?」
ヴィダール:「復讐。」
イオク:「ラスタル様から与えられた重大な任務だぞ!くだらぬ私語は慎め!いざ出撃する!」

34.png

チャド:「あっおやっさん。」
雪之丞:「ん?おお~。ようチャド。地球にいる間に随分腕を上げたじゃねぇか。」
チャド:「おやっさんの整備のおかげだよ。ランドマン・ロディすげぇ調子よかった。」
雪之丞:「生言いやがって。まっこれからまたよろしくな。ははっ・・・。」
チャド:「ん?クンクンクンクン・・・ん?」

デクスター:「これで農場の運営引き継ぎに関する契約は完了ですね。全てをお任せする形になってしまい申し訳ありません。」
ククビータ:「桜さんもいますしなんとかしてみせますよ。施設の子供たちも手伝ってくれていますしね。でも残念です。」
デクスター:「ん?」
ククビータ:「あそこでここの子たちと関わるのは社長にとっても大切な時間でしたから。」
デクスター:「一日でも早く農場の作業に戻れるように我々も努力します。」
ククビータ:「祈っていますよ。」

クーデリア:「はい、クーデリアさん。」
クーデリア:「ありがとうございます。ごめんなさい、忙しいときに。」
クーデリア:「いいのいいの。でも大変だね手続きとかって。私だったら頭こんがらがっちゃう。」
ハッシュ:「三日月さん!おかわり持ってきましょうか?」
三日月:「いいよ。」
ハッシュ:「でも・・・。」
クーデリア:「戻ってきてから二人なんだかずっと一緒にいるね。地球で何かあったの?」
ハッシュ:「俺三日月さんについていくって決めたんで。」
三日月:「迷惑なんだけど。」
ハッシュ:「気にしないでください。」
三日月:「だから・・・。」
ハッシュ:「あっ茶持ってきます。」
クーデリア:「あっお茶っ葉倉庫の奥だよ。」
クーデリア:「随分と懐かれましたね。」
三日月:「ほんと迷惑。」
クーデリア:「今回の件・・・。」
三日月:「ん?」
クーデリア:「農場は三日月の夢ですよね?」
三日月:「うん。」
クーデリア:「なら・・・あっいえ。」
三日月:「ん?」
クーデリア:「分かりました。あなたの夢は私が責任を持ってお預かりします。」
三日月:「よろしく・・・。」
クーデリア:「じゃあ三日月はちゃんと返してもらいに行かなきゃね。」
クーデリア:「アトラさん。」
三日月:「なんなの?二人とも。」
チャド:「なあなあおやっさんどうかしたのか?」
クーデリア:「どうかって?」
チャド:「臭くねぇんだよ。」
クーデリア:「ああ~昔は確かに。」
クーデリア:「目にきたもんね。」
クーデリア:「メリビットさんとおつきあいしてから変わりましたね。」
クーデリア:「ねっ。」
チャド:「えっ?」
三日月クーデリアクーデリア:「えっ?」
チャド:「メリビットさんとおやっさんって・・・。」
ハッシュ:「三日月さんお茶持ってきました・・・。」
チャド:「ええ~~!?」
ハッシュ:「うおっ!」

ライド:「ふんっふんっふんっ!ふんっふんっ・・・。あっ。えっ?」
昭弘:「あまり無理するな。」
ライド:「昭弘さん!」
昭弘:「飯も食わずにトレーニングなんて。」
ライド:「あっ・・・今日の飯、俺の嫌いな豆のシチューだし、それに今は無理でもむちゃでもします。」
昭弘:「ああ?」
ライド:「年少組のヤツらを引っ張っていくのはこれからは俺だから。地球に残ったタカキには負けらんないんです。」
昭弘:「ふっ。だったら余計飯は食え。」
ライド:「ごほっごほっ。」
昭弘:「好き嫌いしてると強くなれねぇぞ。」
ライド:「う・・・うっす!」
チャド:「昭弘!聞いたかよ?おやっさんとメリビットさんがつきあってるって!」
ライド:「知らなかったんすか?」
昭弘:「ああ~お前が地球に行ってる間だったか・・・。」
チャド:「なんだ?みんな知ってんのか?なんで教えてくんねぇんだよ!」
昭弘:「なんで教える必要があるんだ?」
チャド:「うっ・・・。なあ俺仲間なんだよな?」

石動:「歳星での話はどうなった?」
オルガ:「ああ・・・。どのみちあんたらに迷惑はかけねぇよ。」
石動:「准将からの指示だ。今後はこの第二桟橋を自由に使うといい。」
オルガ:「自由にって・・・。ここを埋めるような船うちにはねぇぞ。」
石動:「おそらくは先を見越してのことだろう。」
オルガ:「どんだけ俺らを買いかぶる気だ。」
石動:「期待の表れだと准将はおっしゃっていた。」
オルガ:「はぁ・・・」
石動:「まずはアーレスの責任者である新江・プロト本部長を紹介する。そのあとは各経済圏の経済連代表圏外圏開発公団理事長と順次面会してもらう予定だ。」
オルガ:「1週間ぎっしりかよ。一度火星に戻る時間を作れねぇか?」
石動:「今はラスタル・エリオンを倒すための地固めのときだ。君たちの動向によっては全てが無に帰すことを忘れるな。」
オルガ:「分かったよ。」
石動:「変革は始まっている。後戻りはできないと思った方がいい。」
オルガ:「もとよりそんなつもりはねぇよ。」

クーデリア:「ぶしつけなお願いで恐縮ですがアドモス商会への追加融資にご協力いただけないでしょうか?」
ノブリス:「うわさは聞いていますよ、クーデリア・藍那・バーンスタイン。何やら安全で確実な流通経路を確保したそうで。」
クーデリア:「ええ。当初の予定よりも早いペースで事業の拡大を進めていきたいと思っています。」
ノブリス:「もちろん喜んで協力しましょう。ありがとうございます。」
クーデリア:「ですが・・・。」
ノブリス:「いやさすがは革命の乙女。」
クーデリア:「えっ?」
ノブリス:「今SAUやオセアニア連邦が管理するコロニー群でも活発な独立運動が行われていますからな。あなたの活躍が耳に届けば彼らの勇気になる。そうなれば我々の商売も大いに彼らに貢献できる。いやありがたいお話ですよ。」
クーデリア:「では融資の件はお願いいたします。」
クーデリア:「はぁ・・・。」
ククビータ:「戦争で食っている輩はこれだから卑しくて嫌ですよ。」
クーデリア:「それを分かって融資を頼むのです。私の方がずっと卑しい。」

イオク:「制裁を受けろ!むむっよけたか。なかなかやるな!この俺と互角とは!邪魔をするなジュリエッタ!」
ジュリエッタ:「邪魔なのはイオク様です。下がっていてください。」
イオク:「俺がやろうとしていた敵だぞ!ぐっ!」
部下:「イオク様はお下がりください!」
イオク:「何をする!放せ!あの機体は・・・。」
ジュリエッタ:「味方の登録コード・・・。あれが?」
ヴィダール:「さあお前の待ち望んでいた戦場だ。」
ジュリエッタ:「機体名がヴィダール?自身と同じ・・・。自らをモビルスーツと一つにし本来の自分を捨て去ろうというのですか?復讐のために。」
ヴィダール:「ん?」
ジュリエッタ:「きれい・・・。」
パイロット:「なっ!?ひぃ~!」
ジュリエッタ:「あなたの強さ、はったりではありませんでしたね。」
ヴィダール:「ありがとう。」
ジュリエッタ:「復讐とは本来、黒く汚らわしい感情のはずです。ですがあなたの太刀筋はとても復讐を起因としているとは思えませんでした。強く、とても美しい。」
ヴィダール:「ああそうか、忘れていた。」
ジュリエッタ:「えっ?」
ヴィダール:「今はただこいつと戦うのが楽しかった。」
ジュリエッタ:「本当に変わった人です。」
ヴィダール:「そうか?」
ジュリエッタ:「私はあなたには不信感を持ったままです。が、まあこれから共に戦うのに不安はないということは分かりました。」

アルミリア:「ん・・・んん・・・。あっまたその御本を読んでいたの?」
マクギリス:「ああ。この中に書かれたアグニカ・カイエルの思想に私は救われた。人が人らしく生きられる世界を築くためギャラルホルンを作った英雄。私がファリド家の生まれでないことは知っているね?」
アルミリア:「子供の頃にイズナリオ様に引き取られたって前に・・・。」
マクギリス:「当時は卑しい生まれの子供だと蔑まれ、幸せなどどこにも存在していなかった。この世を呪い、自ら命を絶とうと思ったこともある。」
アルミリア:「マッキー?」
マクギリス:「この本のおかげで思いとどまれたんだ。アグニカは実現しようとしていた。人が生まれや育ちに関係なく等しく競い合い望むべきものを手に入れる世界を。すばらしいと思わないか?」
アルミリア:「ごめんなさい。私にはよく分からない・・・。わっ!」
マクギリス:「それは誰に反対されることもなく愛する者を愛せる世界のことでもある。」
アルミリア:「マッキー。その世界ではまだ子供だと言って誰も私のことを笑わない?」
マクギリス:「ああ。」
アルミリア:「子供の婚約者がいるってマッキーをバカにする人もいない?」
マクギリス:「もちろん。」
アルミリア:「私行きたい!そんな世界に!」
マクギリス:「ああ私が連れていってあげるよアルミリア。」

マクギリス:「その世界への扉をこの手で開くときが来たんだ」

ED「少年の果て」GRANRODEO



ヤマギ:「次回、機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ『目覚めし厄祭』。はぁ~ほんとシノがいっつもむちゃばっかするんだから。バカ。」


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