機動戦士ガンダムUC RE:0096 第19話 再び光る宇宙

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バナージ:「バナージ・リンクス、ユニコーンガンダム、行きます!」
ナレーター:「ラプラス・プログラムが示した最終地点インダストリアル7・メガラニカ。バナージの行く手にバンシィ・ノルンを駆るリディ・マーセナスが立ちふさがる」
ブライト:「何もかも焼き払うつもりか」
カイ:「財団はもう箱の維持にこだわっていない。第三者の手に渡るくらいならいっそ・・・」
バナージ:「こんなことしてる場合じゃないんだ!フロンタルが!」
ナレーター:「マシンに取り込まれたリディに阻まれるバナージを救うべく負傷中のマリーダはクシャトリヤに乗り込んだ」
ジンネマン:「マリーダ、聞いてのとおりだ。やれるな?」
マリーダ:「はい、ありがとう・・・」
ジンネマン:「うん」
マリーダ:「クシャトリヤ、出る!」

OP「Into the Sky」SawanoHiroyuki[nZk]:Tielle


サーセル:「第4カタパルトに敵モビルスーツ!取りつかれました!」
オットー:「すぐに排除しろ!」

コンロイ:「バナージ!」
ミヒロ:「ユニコーンガンダム、補給を受けてください」
バナージ:「まだいけます!」

ネオ・ジオン兵:「やれるぞ!押し込め!」
アンジェロ:「どこだ?あれか!」

バナージ:「味方ごと撃つのか!?」
アンジェロ:「忠義面して世界をメチャクチャにした戦争屋ども!みんな汚らわしい染みだ!」

バナージ:「何だ?ウワーッ!グッ・・・サイコミュが遮断されていく・・・グッ・・・」
アンジェロ:「初めて会ったときから気に食わなかった。死んじゃえよ・・・お前!」

オードリー:「ハッ・・・」
オットー:「何が起こってるんだ・・・そちらで観測しているか?」
アーロン:「あのファンネルみたいなものが一種の妨害電波を出しているのかもしれません。サイコミュを制御する精神感応波も波の一種ですから、より強い波をぶつけてやれば打ち消すことも可能なはずです」
ジンネマン:「ユニコーンなら振り切れるはずだ」
アーロン:「ですがサイコミュ同士が引き合っているならユニコーンの機動性をもってしても・・・」
ミネバ:「(少尉・・・リディ少尉・・・リディ少尉!今やらなければならないことは何かあなたの心は分かっているはず)」

リディ:「クッ!」
マリーダ:「ウッ!ンンッ・・・」
リディ:「ンッ・・・ンンッ・・・」
ミネバ:「(バナージを助けて!)」
リディ:「ウッ!幻だこんなの・・・サイコミュが人の雑念を拾ってるんだ!」
マリーダ:「(マシンは増幅しているだけそのバンシィも可能性の獣・・・)」
ミネバ:「(可能性の獣・・・人の心に反応するシステムを持っている)」
リディ:「人の心・・・心が伝わる・・・アルベルト!?」
ミコット:「(リディ少尉!)」
タクヤ:「(やめてくれ少尉さん!)」
ミヒロ:「(本当のあなたに戻って!リディ少尉!それ以上自分を傷つけないで!)」
リディ:「ハッ・・・ウウッ・・・ンン・・・ハッ!」
ミネバ:「(それ以上自分を・・・)」
ミヒロ:「(本当のあなたに・・・)」
ミネバ:「(それ以上自分を・・・)」
ミヒロ:「(本当のあなたに・・・)」
リディ:「みんなで・・・みんなで俺を否定するのか!」
ミネバ:「リディ!」
リディ:「ミネバ・・・お前は俺を・・・『独りにしないで』って言ったのに・・・」
バナージ:「ハッ・・・ダメだ!」

バナージ:「うああああああああっ!あああああああああ!!」
アンジェロ:「数値を越えた・・・感応波だと・・・」
リディ:「ハッ・・・」
マリーダ:「(その生真面目な心が他人も自分も傷つける。落ち着いて周りを見渡せばいい。世界は広い。こんなにたくさんの人が響き合っている)」
リディ:「ま・・・待って!俺は・・・俺は・・・何をしたんだ?」

コンロイ:「何かがこの宙域を・・・」

フラスト:「マリーダ?『狙っている』?」

ミコット:「聴こえた?」
タクヤ:「ああ『気をつけろ』って・・・」

レイアム:「何だ?」
ミヒロ:「この声・・・」
オットー:「あれは爆発の光とは違うぞ!何だ?」
ジンネマン:「お前ってヤツは・・・最後の最後にそんなことを言いに来たのかよ」
マリーダ:「(あなたは私の光・・・もう一度私を生んでくれた光でした。ありがとう、お父さん・・・)」
ジンネマン:「ううっ・・・」
マリーダ:「(姫様・・・マリーダ・クルス、ここまでです)」
ミネバ:「マリーダごめんなさい。私はあなたに何ひとつ・・・」
マリーダ:「(姫様はバナージをしっかりつなぎ止めてください・・・でないと彼は)」

アンジェロ:「ただのシールドが・・・あんな!グッ・・・ウウッ・・・貴様ごときが!ハッ!ウッ・・・アアッ・・・アアーッ!ウッ・・・なぜ貴様なのだ・・・望んでもいない貴様が・・・なぜ必要とされる?見るな・・・見せるな!あっ・・・た・・・大佐・・・あっ・・・ああっ・・・アア・・・大佐・・・」
バナージ:「ハッ・・・」

管制官:「発光現象収まっていきます」
エイブルス:「原因を調べろ!目標の位置変わりないな!?」
アルベルト:「・・・マリーダ・・・」

ミヒロ:「ウイリアム001・002、配置につきました」
サーセル:「レーザー回線接続!解析映像来ます」
ウタルデ:「エンドラ級・2、ムサカ級・1を捕捉。照準誤差プラスマイナス0.5の範囲内でいけます」
ミヒロ:「味方機後退!射線クリア!」
オットー:「ハイパー・メガ粒子砲、撃てー!」
サーセル:「エンドラ級・1、ムサカ級・1撃沈!残存するエンドラ級中破!」
オットー:「反撃はないな!?」
ミヒロ:「エンドラ級、直掩と共に後退するもよう!」
オットー:「フゥ・・・幻じゃない。確かに聴こえた・・・」

ジンネマン:「(俺はお前に何もしてやれなかった)」
アルベルト:「(そばにいてくれるだけでよかった)」
ジンネマン:「(お前こそ俺の光だったのに・・・)」
アルベルト:「(それだけで僕は・・・)」
ジンネマン:「(マリーダ・・・)」
リディ:「ハァ・・・ユニコーン・・・これがニュータイプの感応・・・ウウッ・・・ウッ・・・バナージ・・・俺を・・・撃て・・・撃ってくれ!」

管制官:「観測評価、ネェル・アーガマ、ネオ・ジオンの戦線を突破」
マーサ:「いよいよね。発射の手はずを・・・」
ローナン:「まだ早い。箱それ自体に意味はない。彼らがそれをどう扱うか見極めてからでも遅くはない」

ブライト:「ロンド・ベルの作戦指揮権に基づき、シャイアン基地施設内の捜索を行う」
パイロット:「ハァッ・・・あっ?ウワーッ!」
ナイジェル:「やりすぎるなよ」
ダリル:「隊長こそ」
ワッツ:「これぐらいしか出番ないッスからね」
ナイジェル:「フッ・・・」

コンロイ:「何があっても落ち着いて対処するんだ。バナージ、俺たちがケツを支えてるってことを忘れるな」
バナージ:「はい。君まで来ることはなかったのに・・・」
オードリー:「私にも見届ける権利が・・・いえ義務があります」
バナージ:「多すぎる人が死んだ・・・『ラプラスの箱』がその犠牲に見合うものでなかったら・・・」
オードリー:「それが何であっても・・・これから何が起きたとしても・・・約束して!必ず私の所に帰ってくるって」
バナージ:「・・・」
オードリー:「『私のたったひとつの望み』」
バナージ:「コンロイさん、あの屋敷に・・・ビスト邸に向かいます」

サーセル:「居住区内に動体反応確認。メガラニカに変化ありません。コマンド・モジュールは無人のもよう」
ミヒロ:「港湾センターからも応答なし。通信が遮断されているようです」
オットー:「メガラニカのあるじ、ビスト財団宗主の差し金か・・・我々も入ってみるか」
レイアム:「艦長・・・」
オットー:「ネェル・アーガマはもう限界だ。入港後にゲートを閉鎖すればメガラニカを退避壕にできる」
ジンネマン:「待ってください。修理状況を見てきた。ジオンの艦ならもう1戦やれる復旧具合です」
レイアム:「ジンネマン大尉・・・」
ジンネマン:「まだレウルーラがいます。フル・フロンタルがどう出てくるか分かりません。それにゼネラル・レビルの出足が遅いのも気になる。何があっても対処できるように艦は外で待機していたほうが・・・」
オットー:「『何かが我々を狙っている』マリーダ中尉はそう言っていたな」
ジンネマン:「待ちましょうユニコーンを。今度は俺たち大人があいつを守ってやる番です」
ミヒロ:「あっ・・・」
オットー:「あっ!?」
サーセル:「メガラニカの回転が・・・」
オットー:「なに!?」

コンロイ:「応答しろ!バナージ!メガラニカの回転が止まりかけている!そちらの状況は・・・」
ミネバ:「コンロイさん・・・」
バナージ:「急ごう!」

ミネバ:「ここに・・・」
サイアム:「待っていた。たったひとつのことを伝えるために・・・我が一族の末裔とジオンの姫御子、ラプラスの箱を託すのにこれ以上の適任者もおるまいな」

ED「bL∞dy f8 -eUC-」by SawanoHiroyuki[nZk]:Aimer


ナレーター:「次回、機動戦士ガンダムユニコーン『ラプラスの箱』君の中の可能性が目を覚ます!」

バナージ・リンクス
内山昂輝
オードリー・バーン
藤村 歩
フル・フロンタル
池田秀一
リディ・マーセナス
浪川大輔
マリーダ・クルス
甲斐田裕子
アンジェロ・ザウパー
柿原徹也
スベロア・ジンネマン
手塚秀彰
ミコット・バーチ
戸松 遥
タクヤ・イレイ
下野 紘
カーディアス・ビスト
菅生隆之
アルベルト
高木 渉
サイアム・ビスト
永井一郎

脚本:むとうやすゆき
絵コンテ:古橋一浩、村瀬修功、玄馬宣彦
演出:佐藤照雄、初見浩一
総作画監督:高橋久美子、玄馬宣彦
キャラクター作画監督:恩田尚之、寺岡 巌、菱沼義仁、茂木信二郎、柴田 淳
メカ作画監督:中谷誠一、仲 盛文、高谷浩利、津野田勝敏、城前龍治


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