鉄血のオルフェンズ 第24話 未来の報酬

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エドモントン近郊 廃駅
メリビット:「包帯をお願い」
アトラ:「はい!はぁはぁはぁ・・・」
メリビット:「ありがとう」
団員:「うっ!」
メリビット:「少し我慢してね」
団員:「ぐっ!痛っ・・・」
メリビット:「ふぅ~」
団員:「ありがとう・・・ございました・・・」
メリビット:「ダメよ!まだ安静にしてないと」
団員:「手が足りてないんだ。すぐに戻らないと・・・」
メリビット:「何を言ってるの」
アトラ:「あっ・・・ごっごめんなさい!」
メリビット:「アトラさんも少し休んで」
アトラ:「あっ痛っ・・・」
メリビット:「あなた昨日も寝てないんでしょ?」
アトラ:「だっ大丈夫です!私徹夜得意なんです!」
メリビット:「でも・・・」
団員:「どうした?アトラ」
アトラ:「あっなんでもないよ」
団員:「そっか、よく見えなくてさ・・・」
アトラ:「うん、大丈夫。大丈夫だからね」

メリビット:「鉄華団がエドモントン侵入を阻むギャラルホルンと会敵しすでに3日が経過していた。ギャラルホルンの軍勢を相手に数では圧倒的に劣勢ながら、一歩もひるむことなく進む彼ら。ろくに休む間もなく、たたいてもたたいても立ち向かってくる。ギャラルホルンは恐怖を覚えただろう。彼らの正気を失ったかのようなその戦いぶりに」
団員:「頼む!メリビットさんに」
クーデリア:「こちらへ!あっあなた!」
男:「えっ?」
クーデリア:「手伝ってください!」
男:「えっ!」

蒔苗:「まだ突破できんのか?午後には本会議場でアーブラウ代表指名選挙が始まる。タイムリミットまであと6時間。やはり荷が重かったか」
メリビット:「急いで。先に服を全部・・・」
クーデリア:「彼らを疑うような言葉をここで口にしないでください。彼らは私たちのためにギリギリのところで戦っているのです。あなたの心ない言葉が背後からの攻撃にもなる」
蒔苗:「もちろんわしは信じておるよ。ヤツらならきっとたどりつけると。わしが案じているのはそれまでに流れる血の量の話だ」
クーデリア:「・・・」


メリビット:「鉄華団の団長、オルガ・イツカは自分たちには戻れる場所はないと言った。たどりつく場所しかないと。一体どこにたどりつこうというのだろう。この地獄を抜けた先に」

三日月:「くっ」

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ガット:「くそっまたダメだ!団長もう前がもたねぇ!」
ディオス:「時間がねぇってのにこれじゃいつになったら市街地に入れんだか・・・くっ」
タカキ:「団長、もう弾がなくなりそうです!」
オルガ:「くっ・・・しかたねぇ・・・一旦退くぞ!阿頼耶識隊がしんがりだ!」
ガット・ディオス:「了解!」

副官:「隊長我々は援護に出なくてもいいのでしょうか?」
部隊長:「我々の任務はこのエリアの防衛にある」
副官:「こちらが動けば一気にたたくこともできるのでは?」
部隊長:「そうだな。だがこれはなんのための戦いだ?元はアーブラウの政治問題だろう」
副官:「ええ確かに」
部隊長:「ギャラルホルンが内政干渉するなど本来あってはならんのだ。本来はな」

兵士:「すみません、隊長!陣形が崩されました!」
コーリス:「退却して立て直す!」
ラフタ:「ああっもう!また逃げた!」
アジー:「乱戦になったら不利だって学習したんだね。向こうもよくやってる」
ラフタ:「敵を褒めんな!」
アジー:「私たちもよくやってるよ。もう3日もここで耐えてるんだ」
三日月:「やっと飯が食える」
シノ:「はあ!?マジかよ。食える気がしねぇ・・・」
昭弘:「どうなってんだ?お前は」

エーコ:「ほらほら急げ!補給にメンテ、やることはいっぱいだよ!」
団員たち:「はい!」
ヤマギ:「こっちも限界だ」
雪之丞:「弾薬の装填とガスの補充が最優先だ!修理は足回りから取っかかるぞ!」
団員たち:「はい!」
雪之丞:「だいぶ減っちまったなぁ」
三日月:「ああ・・・」

エルガー:「三日月さんたちがいれば防衛線の突破も簡単なのに・・・」
タカキ:「その三日月さんたちが後ろを押さえてくれてるから、俺たちが戦えてるんだろ。それに・・・」
オルガ:「エイハブ・リアクターを街に持ち込むだけで都市機能がやられちまうんだ。それを理由に蒔苗のじいさんが世論を敵に回したんじゃ意味がねぇからな。時間の方は?」
クーデリア:「市街地に入っても議事堂までは距離があります。もう時間はありません」
ライド:「団長!」
タカキ:「あっ」
オルガ:「ライド戻ったか。首尾は?」
ライド:「川の水はだいぶ減ってました。今ならモビルワーカーでも行けそうです」
オルガ:「そうか」
ライド:「次は俺も一緒に行かせてください。モビルワーカーは空きがあるんでしょ?」
オルガ:「それがどういう意味か分かってんのか?」
ライド:「・・・」
オルガ:「分かった」
ライド:「しゃあ~!」
タカキ:「やったなライド!」
ライド:「ああ。こっからはどっちが手柄立てられっか勝負だ」
タカキ:「何言ってんだよ。お互い団のために頑張るだけだろ?」
ライド:「つまんねぇこと言うなよ!勝負の方が燃えんだろ!」
オルガ:「・・・」
メリビット:「・・・」

オルガ:「聞こえるか?ミカ」
三日月:「オルガ?」
オルガ:「今から最後の攻撃に出る」
三日月:「うん分かった」
オルガ:「かなり危険な賭けになる。どうしたってそれなりの被害は避けられねぇ。あいつらにそいつを押しつけなきゃならねぇんだ」
三日月:「俺はもうオルガに賭けてるよ」
オルガ:「・・・!?」
三日月:「最初のあの日から。俺だけじゃないよ。みんなだってそうだ。みんなオルガに賭けてる。だからオルガも賭けてみなよ、俺たちに。鉄華団のみんなに」
オルガ:「・・・!鉄華団のみんなに・・・か」

アナウンサー:「代表選を控えたエドモントン市内は現在、警備に当たるギャラルホルンにより封鎖状態にあり、異様な雰囲気に包まれています。ギャラルホルンはこの警備態勢・・・」
議員:「アレジ、話が違うではないか!」
議員:「蒔苗さんは本当に間に合うのか!?」
アレジ:「ご心配なく、すぐ近くまで来ていますよ」
議員:「だがギャラルホルンの部隊が動いているのだろう?」
議員:「イズナリオ・ファリドが来ているという話も聞いた」
アレジ:「それこそアンリ派を追い詰める格好の材料ではありませんか。我々アーブラウの主権がギャラルホルンに侵されたと知れば世論はどう思うでしょう?」
議員:「それは分かっているが・・・」
アレジ:「ええ。もちろん蒔苗が間に合わなければ選挙以前なのは承知しています」

イズナリオ:「落ち着け」
アンリ:「あなたが任せておけと言うから!」
イズナリオ:「蒔苗派の議員の動きは聞いている」
アンリ:「だったら!」
イズナリオ:「打てる手は打った。ヤツらがどうあがこうとも全ては徒労に終わる」
アンリ:「・・・」

オルガ:「聞いてくれ。もう時間がねぇ。うまくいこうがいくまいが次が最後の作戦だ。メリビットさん」
メリビット:「何か?」
オルガ:「あんたは負傷したヤツらを連れてここから離脱してくれ」
メリビット:「えっ?それは・・・」
オルガ:「そしてお前たちには囮としてギャラルホルンを全力で引き付けてもらう」
蒔苗:「ほう・・・」
オルガ:「正直むちゃな作戦だ。だが目的を達成するために今俺が考えられる唯一の手だ。もしこの作戦に乗れねぇんなら負傷したヤツらと一緒に退いてくれてかまわねぇ。けど乗ってくれるなら・・・お前らの命って名前のチップをこの作戦に賭けてくれ!」
メリビット:「ふざけないで!囮になる?命を賭ける?この子たちを死なせたいの!?」
オルガ:「俺たちは」
メリビット:「え?」
オルガ:「命を金と引き換えにして生きてきた。それはこの仕事を始めたときから・・・いや生まれたときからか。ただな俺たち一人一人の命は自分が死んじまった時点で終わる消耗品じゃねぇんだ!鉄華団があるかぎりな。ここまでの道で死んでったヤツらがいる。あいつらの命は無駄になんてなってねぇ。あいつらの命もチップとしてこの戦いに賭けるいくつもの命を賭けるごとに俺たちが手に入れられる報酬・・・未来がでかくなってく。俺ら一人一人の命が残った他のヤツらの未来のために使われるんだ!」
メリビット:「それは・・・」
ライド:「団長の言うとおりだ」
メリビット:「えっ?あっ・・・」
タカキ:「うん、今まではなんとなく俺らは遠くないうちに死ぬんだろうなって思ってた。でも俺らの誰かが死んだとしてもそれで鉄華団が見れる未来がでっかくなっていく。俺らの誰かが死んだとしても残ったヤツらはその分笑える」
シノ:「言うようになったじゃねぇか」
オルガ:「そうだ。誰が死んで誰が生き残るかは関係ねぇ。俺たちは一つだ。俺たちは家族なんだ」
メリビット:「うぅ・・・!」
オルガ:「鉄華団の未来のためにお前らの命を賭けてくれ!」
団員:「やります団長!」
団員:「俺らも行くぞ!」
メリビット:「違う・・・そうじゃない・・・家族っていうのは・・・」
団員:「調整の必要な機体は急げよ」
団員:「LCSのチェック忘れんな」
メリビット:「こんなの間違ってる!ビスケット君だってフミタンさんだってこんなの望んでない!絶対に間違ってる!」
雪之丞:「ああ間違ってるさ」
メリビット:「間違ってるのに・・・どうしてなの?もう・・・何も・・・言えない」

クーデリア:「えっアトラさん!?なんで・・・」
アトラ:「戦う人の手が足りないんで運転は私がします」
クーデリア:「えっ?」
アトラ:「団長さんの許可はもらってきました」
クーデリア:「でっでも・・・」
アトラ:「三日月の代わりに私がクーデリアさんを守ります。それが私の革命なんです」
クーデリア:「・・・!・・・ええ!お願いします!」
クーデリア:(そうだ、これはもう私だけの戦いじゃない)

三日月:「残さず賭けるよ」
オルガ:「行くぞお前ら!」
三日月:「俺の全部」

コーリス:「なんだ?警報?敵襲!?ぐわっ!」
シノ:「おらぁ行くぜ~!」
昭弘:「これで最後だからな!」
アジー:「混乱しているうちに数を減らすよ!」
ラフタ:「了解!」
コーリス:「まさか向こうから来るとは!」
三日月:「ここで全部終わらせる。あっ、ぐっ!ちっ!この間のやつか」
ガエリオ:「カルタ、任せてくれ。お前の無念は俺が晴らしてみせる。そしてギャラルホルンの未来を俺たちの手に!」

タイトル:「#24 未来の報酬」
24.png

部隊長:「何をしている!とっとと押し返せ!」
副官:「ダメです!いくら撃っても突っ込んできます。正気じゃないですよ!」
部隊長:「火力を集中しろ。よく狙って1機ずつ・・・ぐっ・・・しとめろ!」
団員:「ぐわぁ~ちくしょうが~!」
ディオス:「俺が引き付ける!その間に・・・」
ガット:「ディオス!!」
団員:「ひるむな!」
タカキ:「・・・!みんなが・・・」
団員:「突っ込め突っ込め!」
団員:「団長が出れねぇぞ!」
団員:「もっと引き付けんだよ!」
団員:「火力集中!」
オルガ:「お前ら・・・」
ライド:「続け~!」
ガット:「くそっ・・・くそっ!」
オルガ:「お前たちの思いは絶対に無駄にしねぇ!」
ライド:「ぐわぁ~!」
ガット:「敵が動いた!あと少し!あと少しで・・・」
部隊長:「さすがに味方を見殺しにはできん」
オルガ:「よし!橋に敵が集中してきた!」
タカキ:「でも火力が違い過ぎて川を渡るまでみんながもちませんよ!」
団員:「撃て撃て!」
オルガ:「・・・腹くくるぞ。あいつらの賭けた命・・・」

クーデリア:「皆さん・・・」

オルガ:「無駄にするわけにはいかねぇんだ!なんだ!?」
ユージン:「ようオルガ!」

オルガ:「・・・!」
ユージン:「ヒーローのお出ましだ!」
オルガ:「その声・・・ユージン!」
チャド:「俺たちもいるぜ!それと・・・」
ダンテ:「こいつらも一緒だぜ!」
アストン:「また居場所がなくなるのは困るんだよ!」
デルマ:「給料もらってないしな」
オルガ:「お前ら・・・」
ユージン:「敵はこっちで引き受ける。行けよオルガ!」
オルガ:「よし行くぞ!」

ガエリオ:「コーリス・ステンジャ、お前たちはモビルワーカー隊の援護に向かえ」
コーリス:「ボードウィン特務三佐、しかしキマリス1機だけでは・・・」
ガエリオ:「問題ない。行け」
コーリス:「は・・・はっ!」
昭弘:「あいつら・・・行かせるか!」

ラフタ:「昭弘!?あんた一人じゃ・・・あっ・・・何?・・・」
アジー:「ラフタ!」
ラフタ:「何?このおっきいモビルスーツ・・・」
アジー:「データにはない機体だけど・・・行くよ!」
ラフタ:「おう!もらった~!うっ!があっ!」
アジー:「今の反応・・・阿頼耶識!?何!?あっ・・・!」
シノ:「なっ!?アジーさん!」
アイン:「分かる・・・考えなくても分かる。これがそうなんだ。これこそが俺の本来あるべき姿」

蒔苗:「ほほっ、本当に囲みを破り街に入りおったか。しかしこいつらへの報酬か・・・こりゃあ高くつきそうだわい」
オルガ:「街ん中の警備は薄いな。タカキ、このまま一気に行くぞ!」
タカキ:「はい!」

ラフタ:「行け~!アジー!アジー返事して!なんなのよこいつ!動きが読めない。気持ち悪い。これ・・・三日月以上・・・」
シノ:「ラフタさん危ねぇ!」
ラフタ:「何?はっ!ぐっ!ああぁ~~!」
三日月:「ラフタ!ぐっ!」
ガエリオ:「どこを見ている!お前たちはここで終わりだ!あれこそが阿頼耶識の本来の姿、モビルスーツとの一体化を果たしたアインの覚悟はまがい物のお前たちを凌駕する!ぐぅ~!」

シノ:「やろう~!ぐあぁ~!ぐあっ!」

ヤマギ:「そんな・・・」
エーコ:「ラフタ・・・アジー・・・うそ・・・」

アイン:「クランク二尉やりましたよ!あなたの機体を取り戻しました!きっと見ていてくれますね。クランク二尉、俺はあなたの遺志を継ぐ」
雪之丞:「モビルスーツ隊聞こえるか!?」
アイン:「あなたの無念を晴らしあなたの命令を・・・」
雪之丞:「おい返事をしろ!オルガとクーデリアたちは市街地に入ったぞ!あと少し・・・あと少しだ!ふんばってくれ~!」
アイン:「ク、ク・・・クーデリア・藍那・バーンスタイン!」

ガエリオ:「があぁ~!お前だけは俺が倒す!ぐっ・・・があぁ~!」
昭弘:「三日月すまねぇ!1機突破されちまった!」
三日月:「・・・!」

アレジ:(もう議会は始まってしまう。時間がありません、蒔苗先生!ん?)
アンリ:「なんですって?」

兵士:「なんてヤツらだ!街なかで重火器を使うなんて!」
兵士:「おい応援はどうなってる!?こっちの装備じゃとても・・・」
兵士:「待ってくれ!橋の部隊も・・・手いっぱいで・・・」
兵士:「あっえっ?」

クーデリア:「議事堂はまだなのですか!?」
蒔苗:「次の信号を右に・・・」
アトラ:「えっ!?信号が!」
オルガ:「なんだこりゃ!?」
タカキ:「団長!LCSを除く全ての通信が切断!レーダーも消えました!これって!」
オルガ:「正気か?ヤツらこんな街なかに・・・モビルスーツだと!?」
アイン:「そうだ・・・思い出しました。申し訳ありません。クランク二尉。俺はあなたの・・・あなたの命令に従いクーデリア・藍那・バーンスタインを捕獲しなければならなかった!」
アトラ:「クーデリアさん!?」
クーデリア:「私がクーデリア・藍那・バーンスタインです!私に御用がおありですか!」
アイン:「ああ、こんな所にいたのですね。CGSまでお迎えに上がったのですが・・・」
オルガ:「あのバカ何を!タカキ!いつでも出せるようにしとけ!」
タカキ:「はい!」
アイン:「なぜあの時私から逃げたのですか!こちらについてきてくださればクランク二尉が死ぬこともなかった!そもそもあなたが独立運動などと言い出さなければ・・・!」
アトラ:「クーデリアさん!あっ」
団員:「一瞬でいい。お嬢さんが逃げる隙を!えっ?」
クーデリア:「はっ!」
アイン:「ああそうか。あなたのせいでクランク二尉は・・・」
クーデリア:「私の行動のせいで多くの犠牲が生まれました!しかしだからこそ私はもう立ち止まれない!!」
アイン:「その思い上がり!この私が正す!」
アトラ:「クーデリアさん!」

ガエリオ:「なっ何が起こった?今のは・・・貴様か、はぁはぁ・・・俺の邪魔をしたのは!」
マクギリス:「君の相手は・・・私がしよう」

クーデリア:「あ・・・」
オルガ:「くっ・・・。へっ。そうだよな、お前が俺たちをこんなところで終わらせてくれるはずがねぇ。なあ?ミカ」
クーデリア:「三日月」
アトラ:「三日月」
三日月:「行くぞバルバトス!」

ED「STEEL-鉄血の絆-」TRUE
【予約】TRUE/TVアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」ED主題歌

次回予告(クーデリア):「次回、機動戦士ガンダム、鉄血のオルフェンズ、第25話『鉄華団』」


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