鉄血のオルフェンズ 第18話 声

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三日月:「シノ大丈夫?」
シノ:「ああ、今んところはな」
昭弘:「すげぇ数だな」
シノ:「逃げてぇ~!」
三日月:「逃がしてもらえるもんならね」
クーデリア:「私はクーデリア・藍那・バーンスタイン」
三日月:「はっ・・・クーデリア?」

クーデリア:「私の声が届いていますか?皆さんにお伝えします。宇宙の片隅・・・ドルトコロニーで起きていることを。そこに生きる人々の真実を」
アトラ:「クーデリアさん・・・」
クーデリア:「私は自分の生まれ育った火星の人々を救いたいと願い行動してきました。けれどあまりに無知だった。ギャラルホルンの支配に苦しむ人々は宇宙の各地に存在していたのです。私はドルトコロニーで自分たちの現状に立ち向かおうとする人々に出会いました。彼らはデモという手段をとりました。しかしそれはあくまで経営陣・・・」
司令官:「早くこのふざけた放送をやめさせろ!」
オペレーター:「それがアフリカンユニオンからの要請らしく・・・」
司令官:「アフリカンユニオン?なぜ今更経済圏が・・・」
クーデリア:「しかし彼らが行動を起こした際まるで示し合わせたかのように付近で謎の爆発が起こったのです」
司令官:「なんなのだこの娘は!」
クーデリア:「その爆発はドルトの人々が起こしたものではありません。けれどそれきっかけに」
司令官:「もういい!直接放送局を押さえろ!機材を破壊してでも止めるんだ!」
クーデリア:「ギャラルホルンは労働者たちに攻撃を開始しました。そしてその戦闘・・・いえ虐殺は今も続いているのです」
司令官:「おい!まだ止められないのか!
オペレーター:「映像の発信元を特定しました。正面の強襲装甲艦です!」

昭弘:「来るぞ」
シノ:「くっそ・・・うようよと!」
クーデリア:「今私の船はギャラルホルンの艦隊に包囲されています」
シノ:「えっ?」
クーデリア:「ギャラルホルンに私は問いたい。あなた方は正義を守る存在ではないのですか?これがあなた方の言う正義なのですか?ならば私はそんな正義は認められない。私の発言が間違っているというのならば・・・かまいません」
ユージン:「おいおい、何言いだすんだ?」
クーデリア:「今すぐ私の船を撃ち落としなさい!」
昭弘:「おいおい・・・」
シノ:「何言ってくれちゃってんの?」
三日月:「どっちにしろやる・・・」
チャド:「動くな三日月!」

司令官:「よし、望みどおり沈めてやる!全艦・・・」
オペレーター:「統制局より緊急指令です」
司令官:「ん?」

シノ:「おいおいどういうこった?ヤツら動かねぇぞ」
三日月:「すごいなあいつ」
昭弘:「三日月?」
三日月:「俺たちが必死になって一匹一匹ぷちぷち潰してきたヤツらを声だけで・・・止めた」

ソウ:「カット!」
ハジメ:「ありがとうございます。いい画が撮れましたよ」
ソウ:「いや~これぞ報道だよ。すばらしかった」
オルガ:「とんだ博打だったな」
クーデリア:「団長さん・・・」
オルガ:「だがあんたはそれに勝った」
クーデリア:「勝った・・・のでしょうか?私は今まで一体なんの勝負をしていたというのでしょうか?」

仮面の男:「ふっ」
トド:「ああ~さっさと撃ち落としちまえばよかったのに~もう」
仮面の男:「統制局が作戦の中止を命じたのだろう」
トド:「ああ?えっなんでまた?」
仮面の男:「おそらくアフリカンユニオンからの要請だ。これ以上国際的な信用を落とすわけにはいかないだろうからな」
トド:「へえ~。じゃああのガキどもまた命拾いしたってわけですか。ったく悪運の強ぇヤツらだぜ」
仮面の男:「さすがは革命の乙女といったところか。期待以上の見せ物だった。彼女ならば・・・鉄華団ならば・・・」

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名瀬:「悪いな、遅くなっちまって」
オルガ:「いえ、こっちこそ面倒かけちまってすみませんでした」
名瀬:「気にすんな。それにしてもやってくれたなあのお嬢さんは。っと・・・」
クーデリア:「お待たせして申し訳ありません」
アミダ:「フミタンのこと残念だったね」
クーデリア:「・・・それで出発はすぐにできるのですね?」
名瀬:「ああそれなんだが・・・」

名瀬:「予定では地球軌道上にある2つの共同宇宙港のどちらかで降下船を借りて地球に降りる手筈だったんだがお前たちの動きはギャラルホルンにきっちりマークされちまった。もうこの手はとれねぇ」
クーデリア:「じゃあどうすればいいんですか!?」
ユージン:「おいおいもとはといえばあんたのせいでもあるんだぜ?そんな言い方はねぇんじゃねぇか」
ビスケット:「ユージン!」
ユージン:「いやだってよ・・・」
クーデリア:「私には責任があるのです」
三日月:「責任?」
クーデリア:「私を信じてくれる人たちのために私は私自信の責任を果たさねばならないのです」
ビスケット:「それは分かってるんですが・・・」
メリビット:「エイハブ・ウェーブの反応。船が近づいてきます」
クーデリア:「ギャラルホルンですか?」
オルガ:「なら1隻ってことはないだろう」
メリビット:「接近する船から通信が届いていますが」
名瀬:「うん」
オルガ:「正面に出してくれ」
チャド:「うおっ!」
クーデリア:「あの男・・・」
ユージン:「お面か?」
仮面の男:「突然申し訳ない。モンターク商会と申します。代表者とお話がしたいのですが」
名瀬:「タービンズの名瀬・タービンだ。その貿易商とやらが一体なんの用だ?」
仮面の男:「ええ。実はひとつ商談がありまして」

ガエリオ:「無理はするなアイン。傷に障るだろ」
アイン:「申し訳ありません。またしてもあのような者どもに不覚を取ってしまい・・・」
ガエリオ:「なぜ謝る?それは俺を助けてくれて出来た傷だ」
アイン:「あっ・・・」
ガエリオ:「謝るのは俺の方だ。まさかガンダム・フレームが2機も出てくるとは。いやそれも言い訳か。なんにせよお前に借りが出来てしまったな」
アイン:「特務三佐・・・。私も・・・私も阿頼耶識の手術を受ければあいつらにかなうのでしょうか?」
ガエリオ:「なっ!何を言いだす。気持ちの悪いことを言うな。あんなものを体に埋め込めば
人間ではなくなってしまう」

アイン:「人間ではない・・・その言葉は地球出身の同僚たちにも言われてきました」
ガエリオ:「ん?」
アイン:「俺には半分火星の血が流れているんです」
ガエリオ:「アイン・・・」
アイン:「ギャラルホルンは・・・いや地球人は地球出身の純粋な血しか本来認めていません。それは火星でも変わらない。火星人の母を持つ私はギャラルホルンの士官であった父のおかげで入隊させてもらえましたがやはり差別は続きました。そんな俺をクランク二尉だけはみんなと対等に扱ってくれたんです」

(クランク):「いいかアイン。人間としての誇りに出自など関係ない」
(アイン):「ですが、俺は・・・」
(クランク):「人間なんて一人一人違う。もともとひとくくりにはできないものだ。自分自身が正しいと思う道を選べ。周囲に惑わされずお前という人間の生き方を見せるんだ」
(アイン):「クランク二尉・・・」

アイン:「クランク二尉は俺に自分を取り戻させてくれました。周りからどう見えてもいい。俺は俺の考えを・・・」
ガエリオ:「まるで俺がお前をバカにした連中と同じだと言いたげだな」
アイン:「違います!そうではなく・・・」
ガエリオ:「いやいい。俺はお前のような男を初めて見た」
アイン:「えっ・・・」
ガエリオ:「お前の言うとおり鉄華団は絶対我らの手で倒さねばな」
アイン:「しかしこのまま行けば地球外縁軌道統制統合艦隊のテリトリーです。セブンスターズといえども勝手な行動は許されないのでは?」
ガエリオ:「分かっている。あいつに頭を下げるのだけは絶対避けたかったが・・・しかたあるまい」

仮面の男:「改めましてモンターク商会と申します。またお会いしましたね、クーデリアさん」
オルガ:「知ってんのか?」
クーデリア:「いえ・・・少し」
名瀬:「で、商談ってのは?」
仮面の男:「私どもには地球降下船を手配する用意があります」
名瀬:「はあ?」
仮面の男:「あなたの革命をお手伝いさせていただきたいのですクーデリア・藍那・バーンスタイン」
名瀬:「パトロンの申し込みか?こいつは商談じゃなかったのか?」
仮面の男:「もちろん商談です。革命成功の暁にノブリス・ゴルドン氏とマクマード・バリストン氏が得るであろうハーフメタル利権。その中に私どもも加えていただきたい」
ビスケット:「ノブリス?」
名瀬:「なるほどな」
仮面の男:「いかがでしょうか?」
クーデリア:「まだ始まってもいない交渉が成功すると?」
仮面の男:「少なくともドルトコロニーではその兆しが見えました」
名瀬:「返事はいつまでに?」
仮面の男:「あまり時間はありません。なるべく早いご決断を」

ビスケット:「マクマードさんとノブリス・ゴルドンがつながってたなんて・・・」
オルガ:「ああ」
ビスケット:「名瀬さんは知ってたみたいだね。だったら話してくれてればよかったのに」
オルガ:「俺たちはまだその場所に立ってねぇってことだろ」
ビスケット:「えっ?」
オルガ:「あの人らは化かし合いの世界で商売してる。俺たちはその足元でうろちょろしてるだけだ。あの人らと対等に商売していくなら今のままじゃダメなんだ」
ビスケット:「・・・」

団員:「オーライオーライ」
タカキ:「すごい量ですね」
雪之丞:「モンターク商会からの挨拶代わりの品ってことらしいぜ。ミサイルに弾薬消耗品がわんさかだ」
ヤマギ:「バルバトス用のパーツまで」
ライド:「なんか気味悪ぃよ。足元見られてるみたいな感じでさ」
雪之丞:「タダより高ぇもんはねぇって言うがな・・・おい数はしっかり確認しろよ」
ライド:「う~っす」

オルガ:「おうミカ」
三日月:「ん?」
オルガ:「荷物の方はどうだ?」
三日月:「うん、おやっさんたちが中身を確認してるとこ」
三日月:「っていうかなんでチョコの人がいんの?」
2人:「えっ!」
仮面の男:「ふっ、双子のお嬢さんは元気かな?」
ビスケット:「って!あのときのギャラルホルンの!?」
オルガ:「何!?ギャラルホルンだと?まさかあんた俺たちを罠に掛けるつもりで・・・」
仮面の男:「君たちなど罠に掛けて私になんの得があると?」
オルガ:「じゃあ何が狙いだ?」
仮面の男:「そうだな・・・君たちに小細工をしても見破られるだろう。私は腐敗したギャラルホルンを変革したいと考えている」
オルガ:「はあ?」
仮面の男:「より自由な新しい組織にね。君たちには外側から働きかけ、その手伝いをしてもらいたい」
ビスケット:「なっ・・・そんなこと俺たちにできるはずが・・・」
仮面の男:「現にクーデリア嬢と君たちはやってのけた。だからこそ君たちに力を貸す。利害関係の一致というやつだ。まだ罠だと思うか?」
三日月:「そんなの分かんないよ」
仮面の男:「ふっ。まっよく考えてくれたまえ。ああ、私のことは内密に。もし他言したならばこの件はなかったことにしよう」

タイトル:「#18 声」

18.png

アトラ:「よいしょ。あの~クーデリアさんもご飯どうですか?・・・クーデリアさん?」
クーデリア:「あっ・・・ごめんなさい集中していて」
メリビット:「顔色が悪いわ。少し休んだ方がいいんじゃない?」
クーデリア:「ありがとうございます。でも交渉の準備をしないと・・・」
メリビット:「あ・・・気持ちは分かるけど、倒れたりしたら元も子もないわよ」
クーデリア:「いえ・・・ほんとに大丈夫ですから」
アトラ:「クーデリアさん・・・」
三日月:「なんかすごいなあいつ」
アトラ:「えっ?」
三日月:「なんか別人みたいだ」
アトラ:「無理してるんじゃないかな」
三日月:「えっ?」
アトラ:「なんかね、あの・・・テレビカメラに向かってしゃべってたときのクーデリアさんの足、ちょっとね震えてたんだ」
三日月:「そっか」

カルタ:「我ら地球外縁軌道統制統合艦隊!」
部下たち:「面壁九年堅牢堅固!」
カルタ:「んん~完璧。で本当に来るのね?そのなんちゃらリアって女は」
部下:「クーデリア・藍那・バーンスタインです。ボードウィン特務三佐からの報告では間違いないかと」
カルタ:「そうでなければ困る。セブンスターズのじい様たちにも、あの男にも我々の力を見せつけるよい機会だ」
部下:「特務三佐は戦線への参加を希望しておりましたが」
カルタ:「ああ~ガエリオ坊やはどうでもいい。あの万年みそっかすに手柄を取られる心配はない。これだけ期待させといてお預けなんてなしよ!早く来なさい。ひねり潰してあげるから!」

記者:「アンリ・フリュウ議員」
記者:「前代表の蒔苗氏が立候補するとの噂がありますが・・・」
記者:「蒔苗氏の贈収賄疑惑について何かひと言」
記者:「2か月後に開催される全体会議、フリュウ議員も首班指名選挙に立候補されるのですか?」
アンリ:「いずれ正式な発表がありますからそれまでお待ちください。では皆さんよい週末を」

アンリ:「蒔苗はまだオセアニア連邦に?」
イズナリオ:「案ずるな。動きは把握している」
アンリ:「これは彼が呼んだ娘ですか?」
イズナリオ:「民衆は常に偶像を求めるものだ。いや・・・虚像かな。真実などに興味はないものだ」

蒔苗:「♪♪~んっんん~。うん」
側近:「少々飲み過ぎではありませんか?」
蒔苗:「前祝いじゃよ。大事な客がもうそこまで来ておる」
側近:「どうでしょうか?運がよかっただけでは?」
蒔苗:「運?大いに結構。結局のところ最後に事を決めるのはいつも運だ。わしにとっては革命の乙女ではなく幸運の女神になるやもしれん」
側近:「はあ・・・」
蒔苗:「まるで白馬の王子がさらいに来るのを待つプリンセスの気分だわい」

名瀬:「モンターク商会・・・100年以上の歴史を持つ老舗、なんの問題もない企業だ。表向きはな。あいつらまた厄介なことに巻き込まれやがって・・・」
アミダ:「手のかかる子ほどかわいいんだろ?あんたはさ」
名瀬:「でなきゃお前みたいな暴れ馬に恐ろしくて手は出せないさ」
アミダ:「ふふふっ」

シノ:「ぐっ!んんっくっ!こんちくしょう!」
昭弘:「おらおらどうした~!」
シノ:「うっせぇふざけんな!まだまだ!」
アジー:「またあいつら?よくやるねぇ。ガチムチの方?」
ラフタ:「うん。ピアスのアホにつきあってる。ほんと面倒見いいよね~」
アジー:「何?それ」
ラフタ:「んん~なんかさ・・・もやもやする」
アジー:「はっ?」

シノ:「あぁ~はぁはぁ・・・」
昭弘:「大丈夫か?」
シノ:「悪ぃなつきあわせちまって」
昭弘:「意外だな」
シノ:「あっ?」
昭弘:「お前がこんなに責任感のあるヤツだとは思わなかった」
シノ:「責任?だったらどっちかっつぅと楽になったんだそういうのからよ」
昭弘:「あっ?」
シノ:「俺はやっぱりよ、他のヤツに指示出したり命令したりよ、性に合わねぇんだよな。それで死なれたりしたらな・・・モビルスーツに乗って先陣切れりゃあよそういうの考えないで済むし、他のヤツらも守ってやれるしな!」
昭弘:「だな」

雪之丞:「ふっ、随分男前になったじゃねぇか。まっこれで少しは機動力が上がってくれりゃあな。あっ?おいそっちももう上がれよ、ヤマギ!」
ヤマギ:「いやもうちょっと、みんなが戦ってくれてんのに俺らはサポートしかできないからできることできるだけやりたくて」
雪之丞:「ふっ」

クーデリア:「フミタン・・・」
クーデリア:(あの男さえいなければ・・・くっ・・・それでも地球へ・・・目的のため・・・
あなたの遺志を継ぐためには私はあの男と手を組むしか・・・)

アトラ:「クーデリアさん!」
クーデリア:「あ・・・アトラさん?」
アトラ:「よかった。こんな所にいたんだ」
クーデリア:「ど・・・どうしたのですか?こんな所まで」
アトラ:「やっぱりなんにも食べないのはよくないと思ってお夜食を・・・あれ?やだ、私持ってくるの忘れた」
クーデリア:「痛みますか?」
アトラ:「あ・・・あっこれは・・・」
クーデリア:「本当にごめんなさい私のせいで・・・」
アトラ:「ちっ違うよ!これは・・・」
クーデリア:「・・・」
アトラ:「あっ・・・!あのねクーデリアさんその・・・もっとお話ししよう」
クーデリア:「えっ?」
アトラ:「あっ・・・ごめん。よく分かんないこと言っちゃった。でもねちょっと疲れたな~とかちょっとつらいな~とか言ってほしくて・・・頼ってほしくて。ああっ・・・私なんかじゃ頼りないと思うんだけど・・・」
クーデリア:「頼りないのは私です」
アトラ:「えっ?」
クーデリア:「ほんとに、情けないくらいに無力で。私はこのままじゃいけないんです。人々を希望へ導きたいと願うなら、変わらなければ」
三日月:「あんたはすごいよ」
アトラ:「三日月?なんで・・・あっお弁当!ありがとう」
三日月:「ギャラルホルンのヤツらを声だけで止めた。あんなのオルガにだってできない」
クーデリア:「えっ?」
アトラ:「そうだよ!ほんとすっごくかっこよかった。あのね、私もクーデリアさんと一緒にそのか、か・・・革命?革命するから!」
クーデリア:「あっ・・・」
三日月:「俺も手伝う。あんたが言ってた責任ってフミタンも言ってたんだ。そのことずっと俺なりに考えてたけど俺にできることなんて全然ないからさ。とりあえずあんたが地球に行く責任があるっていうんなら、俺は全力でそれを手伝う」
クーデリア:「はっ・・・」
アトラ:「そうだよ!だからね一人で抱え込まなくていいんだからね。仲間なんだから家族なんだからみんなで一緒に・・・」
クーデリア:「うっ・・・ううっ・・・」
アトラ:「な・・・泣かないで!ああっ三日月!ほらなんとかして!早く!」
三日月:「えっ俺?」
アトラ:「当たり前でしょ!女の子が泣いてたら男の子は慰めたりとか・・・そう!抱き締めてあげたりとか!ほら!」
クーデリア:「えっ三日月ちょっと・・・あっ・・・うぅ・・・うっ・・・ううっ・・・」
アトラ:「クーデリアさん・・・偉いね・・・ずっと我慢してたんだね。ううっ・・・。あっえっ!?み・・・三日月、私はいいよぉ」
三日月:「でもアトラも泣いてる」
アトラ:「そうだけど、でも・・・」
2人:「うわぁ~ん!ううぅ~!ああぁ~!」

名瀬:「モンターク商会の件、取れるだけの裏は取ったがそれでも危険な賭けだぜ」
オルガ:「分かってます。それでも・・・」
クーデリア:「他に手はないのでしょ?」
ビスケット:「クーデリアさん」
クーデリア:「利用できるものは利用させてもらいます」
名瀬:「・・・確かに。毒を食らわばか・・・」
オルガ:「じゃあ兄貴」
名瀬:「ああ、商談成立だ」

ED「STEEL-鉄血の絆-」TRUE
【予約】TRUE/TVアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」ED主題歌

ダンテ:「俺はな、悔しい時には黙って電子回路図を眺めんだ。無駄のねぇ整頓された情報を見つめてっとよ、存在感がねぇやら地味やら名前が分からねぇやら言われて落ち込んでんのが無駄に思えてくんだ。最後に俺の名はダンテ・モグロ。覚えてくれよ。次回機動戦士ガンダム、鉄血のオルフェンズ第19話『願いの重力』」


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