鉄血のオルフェンズ 第17話 クーデリアの決意

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ニナ:「デモ隊とギャラルホルンの衝突は一時激しい銃撃戦となりましたが、守備隊側の素早い対応によって現在メインストリート付近は鎮圧されました。ただ現在も各地でデモ隊のメンバーによる散発的なテロ活動が続いており予断を許さない状況です」

労働者:「ちくしょう・・・。うっ!」

ニナ:「なおデモ隊のリーダーとみられていたナボナ・ミンゴ氏の死亡が確認されました」

ドルト2
労働者:「くっ!ナボナさん・・・。くそっ」

ドルト5
労働者:「会社のヤツら絶対に許さねぇ!」

ドルト4
労働者たち:「これで分かったろう!話し合いなんて最初から無駄だったんだ!」
「もう我慢するこたぁねぇ!やっちまおうぜ!」
「おお~!」

労働者たち:「うおぉ~!」
「よっしゃ!」
「あったぞ!」
「よし頂きだ!」
労働者A:「武装は?」
労働者B:「5番のロッカーだ」
労働者A:「いけるか?」
労働者B:「当ったりめぇだ!外壁工事で毎日乗っていたんだぞ!見てろよ会社の野郎」
労働者A:「スラスターの補給は?」
労働者B:「必要ない。満タンだぜ」
労働者A:「よし。準備出来たヤツからエアロックに入れろ!」

職員たち:「ぐわぁ~!」
労働者たち:「武器はあんのか!?」
「デブリ用のミサイルがある」
「積め積め!」
「全員乗れ!ドルト3へ向かうぞ!」
「しかしなんでギャラルホルンの連中がいねぇんだ?」
「街なかの騒ぎで手いっぱいなんだ。いいから急ぐぞ!」

オペレーター:「ドルト1ドルト4ドルト5の各宇宙港よりモビルスーツおよび武装したランチの発進を確認しました」
司令官:「全部隊に通達、反乱分子を排除せよ」

シノ:「行ったぞ」
ビスケット:「急ごう。3番のエレベーターがまだ動いてるって」
ユージン:「よし、とっとと行こうぜ」
アトラ:「クーデリアさん大丈夫?」
クーデリア:「ええもちろん。行きましょう」
オルガ:「ミカ」
三日月:「うん」

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労働者A:「おっ?駐留部隊のお出ましだぜ」
労働者B:「数じゃこっちの方が勝ってるんだ。蹴散らしちまえ!」
労働者A:「なっ!なんだこの大部隊は!?こいつらアリアンロッドの本隊か!」
労働者B:「なんで・・・。おい早く撃て!やられちまうぞ!」
労働者C:「おう!ん!?」
労働者A:「どうした?早く!」
労働者C:「ダメだ!発射できねぇ!」
労働者B:「おいこのままじゃ・・・」
労働者A:「なんでだよ!?」
労働者C:「知らねぇよ。システムは正常なんだ!なのに・・・。はっ!」

労働者D:「くそっよくも!・・・なっ!?スラスターが・・・計器は正常なのに」
労働者E:「うわっ!」
労働者F:「たっ助けて~!」
労働者G:「くっ!なんで弾が出ねぇんだよ~!」

労働者H:「2番機・・・2番機が・・・」
労働者I:「こんなんじゃ勝てるはずがない・・・」
艦長:「武装勢力への迎撃が始まったようですな」
ガエリオ:「迎撃?虐殺の間違いだろうが」
アイン:「虐殺?」
ガエリオ:「挑発して牙をむかせ、平和維持の名の下に粛清する。わざわざ使い物にならない武器まで与えてな。まったく・・・統制局らしいやり方だ」
艦長:「特務三佐、この状況ならモビルスーツを出しても問題にならないかと」
ガエリオ:「バカを言え!これこそがマクギリスの言う今の腐ったギャラルホルンの実態だ。こんな卑劣な作戦に参加できるか」

兵士:「コロニー周辺は現在武装勢力との交戦中で非常に危険です。宇宙港は全面封鎖です」
市民:「危険なのはここだって同じじゃないか。こんな所にいたらいつデモ隊に襲われるか分からん」
兵士:「もうしばらくお待ちください。我々が安全な場所へ皆様をご誘導いたします」
ビスケット:「宇宙港が封鎖?」
ユージン:「どうする?オルガ、これじゃイサリビと連絡取れたとしても・・・」
オルガ:「・・・」

ニナ:「コロニー各地で組合側の武装勢力の活動が活発化しています。ドルト1ドルト4ドルト5の各工業地区では相次いで爆破テロが起こり、カンパニーの所有する武装ランチやモビルスーツが奪われました。武装勢力はそれぞれの宇宙港から出撃。ドルト3でのデモ活動を武力支援するねらいがあるとみれらます。近隣宙域を警戒中だったギャラルホルンのアリアンロッド主力艦隊が現在その鎮圧に当たっており、コロニー周辺は激しい交戦状態になっています。艦隊司令部ではこの事態に関して、戦力差は大きく被害が拡大するおそれは少ない。
間もなく平和は戻るだろう。と語り住民への落ち着いた行動を求めました。それでは再び宇宙からの映像をお送りします」
シノ:「組合側の武装勢力ってあのおっさんたちの仲間なんだよな?」
ユージン:「ああ」
三日月:「交戦っていうかなぶり殺しだね」
ユージン:「なあオルガ、なんかできることねぇのか?俺たちに」
オルガ:「できることってなんだ?」
ユージン:「だからなんか手伝うとか一緒に戦うとかよぉ」
オルガ:「ダメだ。何度も言わせんな」
ユージン:「テイワズの指示ってのは分かるけどよ、見て見ぬふりってのは・・・」
シノ:「おっさんたち言ってたじゃねぇか、俺たちのこと騎士団ってさ!英雄で希望の星なんだぜ!?」
オルガ:「ダメだ!俺たちの仕事は依頼主を無事地球に届けることだ」
ビスケット:「そうだよ。ここまで来て目的を果たせなかったら・・・」
クーデリア:「私は・・・私はこのまま地球へは行けません」
アトラ:「クーデリアさん?」
クーデリア:「私が地球を目指したのは火星の人々が幸せに暮らせる世界をつくるため。でも火星だけじゃなかった。ここの人たちも同じように虐げられ踏みつけられ命さえも・・・それを守れないなら・・・立ち上がれないならそんな私の言葉など誰も聞くはずがない。私は戦いますたとえ一人でも。もう逃げない二度と。フミタンが言ったように私はあの本の少女のように、希望になりたい」
シノ:「あっ・・・ほっ、ほらなお嬢様だってこう言ってんだよ」
ユージン:「ここでやんなきゃかっこ悪ぃだろ」
ビスケット:「ちょ・・・ちょっと待った。そんな簡単に・・・」
オルガ:「ミカ、お前はどう思う?」
三日月:「俺はオルガが決めたことをやる。けどこのままやられっぱなしってのは面白くないな」
アトラ:「三日月・・・」
オルガ:「はぁ・・・ったくお前ら・・・まあどのみちこのままじゃらちが明かねぇしな。やるか!」
ユージン:「よっしゃ~!」
シノ:「そうこなくっちゃよ!」
ビスケット:「まあ待ってても捕まるだけだしね」
ヤマギ:「ふふっ」

ニナ:「ドルト3の中心街です。先ほどまでの喧騒は収まり街は閑散とした雰囲気に包まれています。ですが時折遠くで銃声が聞こえデモ隊の抵抗が続いている様子が伝わってきます」
ソウ:「はあ?中止ってどういう・・・。けどこっちでは実際に人が死んでるんですよ。・・・!?分かりましたよ!」
ニナ:「ドルトカンパニー本社では今回の事態を重く受け止め・・・」
ソウ:「おい!もういい!撤収だ」
ニナ:「えっ?」
ハジメ:「撤収って・・・」
ソウ:「治安の悪さを伝える報道はこれ以上いらんとよ、誰もが平和に楽しく暮らせるコロニーのイメージに傷が付くんだそうだ」
ニナ:「今更・・・」
ソウ:「真実の報道が聞いてあきれるぜ。ん?なんだ?あっあの子さっきの中継の・・・」

ヤマギ:「やっぱり民間のエレベーターは全滅だね」
ビスケット:「メンテナンス用ならまだきっと・・・」
ソウ:「おい!君たち!」
ユージン:「誰だ?」
ヤマギ:「あれ?あの女の人さっきニュースで・・・」
ソウ:「君あのときデモ隊の中にいた子だよね?」
クーデリア:「私ですか?」
ソウ:「よかったらちょっと話を聞かせてくれないか」
オルガ:「悪いけど先を急いでんだ」
シノ:「そういうこと」
ソウ:「いや少しだけでもいいんだ。個人的には今回の報道は一方的すぎると思っている。どこまでできるか分からないが君たち労働者側の声もできるだけ伝えたいんだよ」
オルガ:「だから急いでるって!」
クーデリア:「待ってください」
オルガ:「・・・?」
ソウ:「・・・?」
クーデリア:「私の声を届けてくださるというのなら望むところです。そのために火星から来たのですから」
ニナ:「火星?」
ソウ:「あんたは?」
クーデリア:「クーデリア・藍那・バーンスタインと申します」
ソウ:「クーデリア・・・」
オルガ:「・・・!おい勝手に!なっ・・・」
ビスケット:「・・・」
ソウ:「あっバーンスタイン!あの独立運動の」
ビスケット:「報道スタッフなら専用ランチを持ってるはずだよ」
オルガ:「・・・!」
ビスケット:「報道用の専用回線もね」

メリビット:「こちらイサリビ」
オルガ:「俺だ」
メリビット:「団長さん!?無事だったんですか?他の皆さんは?」
オルガ:「その話はあとだ。今後の指示を出す。よ~く聞いてくれ」
チャド:「団長?なんだって?」

雪之丞:「モビルスーツの推進剤は満タンにしとけよ!」
ライド:「5番のラインからつなぐぞ!」
ダンテ:「・・・」

名瀬:「本気なんだな?」
オルガ:「ええ、すんません兄貴。依頼主の希望で俺たちはいちばん派手なやり方で地球を目指すことになっちまった」
名瀬:「ここまで事が大きくなっちまった以上、テイワズとして名の売れてる俺たちは出ていけねぇぞ。おやじにまで迷惑がかかるからな」
オルガ:「分かってます」
名瀬:「そうか。まっ腹くくったんなら根性見せろや」
オルガ:「はい!」
名瀬:「ってことだがお前はどうする?」

ラフタ:「昭弘!」
昭弘:「ん?」
ラフタ:「やっぱり行くの?」
昭弘:「そりゃあそうでしょ」
ラフタ:「んん・・・やっぱり私ダーリンにもっかいお願いしてこようかな・・・」
アジー:「やめときな」
ラフタ:「でもさ外すんごい数なんだよ!?」
アジー:「名瀬だってつらいんだ」
ラフタ:「・・・」
アジー:「あんただって分かってるだろ?」
ラフタ:「でも・・・」
昭弘:「こいつを仕上げてもらっただけでもタービンズには感謝してもしきれねぇ。こいつの初陣派手に飾ってやりますよ」
ラフタ:「あぁ・・・」

アミダ:「まったく・・・なんて顔してるんだい。いい男が台なしだよ」
名瀬:「俺もまだまだ甘いな」
アミダ:「そこもあんたのいいところさ。大丈夫、あの子たちは強いよ」
名瀬:「ああ」

雪之丞:「どっちにしろ混戦になる。武装は・・・おい何やってんだ?ダンテ!」
ダンテ:「こいつを先に届けるんだろ?俺が乗ってってやろうってよ」
雪之丞:「おい待て!」
ライド:「ほんとに大丈夫?」
ダンテ:「俺だってシミュレーションはこなしてんだ。ただ運ぶくらい・・・ぐわっ!ぐっ!」
ライド:「ダンテさん!?」
雪之丞:「バッカ野郎!バルバトスの阿頼耶識は三日月用に限界までリミッターを外してあんだ!おめぇじゃ情報量に耐えられるわけねぇだろうが!」
ライド:「それに耐えられる三日月さんって・・・」

警備員:「待て!この先は立ち入り禁止。ん?」
ハジメ:「撮影スタッフです。ランチに機材を取りに」
警備員:「ふむ・・・」

ソウ:「彼は一人で大丈夫なのか?」
オルガ:「心配いらねぇよ」
ソウ:「しかし・・・」
オルガ:「丸腰のランチだけで飛び出すわけにはいかねぇだろ」
クーデリア:「あの・・・このコロニーで働く人々のことをできるだけ教えていただけませんか?」
ニナ:「えっ?」
クーデリア:「知りたいのですもっと・・・もっともっとたくさんのことを」

三日月:「すごいなあいつ。俺は・・・」
(あぁ~イライラする)


タイトル:「#17 クーデリアの決意」
無題


労働者:「うう~来るな・・・来るな~!あっ!えっ?」
兵士:「なっ、なんだ今のは!?」
兵士:「くっ、来るぞ!」
三日月:「・・・」

オペレーター:「所属不明のモビルスーツがドルト3付近の戦闘に介入しました。グレイズ3機が行動不能!」
司令官:「数は?」
オペレーター:「1です!」
司令官:「1機だと!?ドルト5ドルト6方面の隊を援護に向かわせろ」

艦長:「あれが捜しておられた機体では?」
ガエリオ:「ぐっ・・・。本意ではないがこの機会は逃せん。行くぞアイン」
アイン:「はっ!」

オルガ:「よし!今のうちに合流ポイントへ急ぐぞ」
ユージン:「よっしゃ!」


三日月:「オルガは出たか。んじゃもうひと仕事」
兵士:「もらった!この間合いなら!まさか!マニピュレーターで受けただと!?」
三日月:「・・・はっ!あの機体!」
ガエリオ:「この出力、この性能、予想以上だ。まっそれでなくては骨董品を我が家の蔵から引っ張り出した甲斐がない!」
三日月:「ぐっ・・・ちっ。あっ!」
アイン:「・・・!」
ガエリオ:「ガンダム・フレーム・・・貴様なぞには過ぎた名だ。身の程を知れ小僧~!」

仮面の男:「ASW-G-66、ガンダム・キマリス。ガエリオめ、ボードウィン家秘蔵の品を持ち出してきたか。すでに風化した伝説だとはいえ、かつてはギャラルホルンの象徴として世界を守った機体同士が戦うとは、皮肉なものだな」

三日月:「あっ・・・くっ!」
アイン:「・・・?あえて受けた?なぜ・・・あっあれは!そういうことか!」
三日月:「やらせるか!ぐっ!くそっ!ランチが!」
ソウ:「ひぃ~!」
ユージン:「ちっ!」
アイン:「まずはそっちを!なっ!?ぐっ!くっ!」

オルガ:「いいタイミングだったぜチャド!」
チャド:「団長!」
オルガ:「悪い。心配かけたな」
メリビット:「無事でよかった」
ユージン:「途中でやられちまうんじゃねぇかってひやひやだったぜ」
ビスケット:「三日月がうまく引き付けてくれたおかげだね」
アトラ:「さっどうぞどうぞ」
ニナ:「え・・・ええ」
チャド:「誰だ?」
ビスケット:「ああ・・・ちょっと訳ありで」
ソウ:「あの~これは一体・・・私たちは君らの戦いに加担するつもりは・・・」
クーデリア:「分かっています」
ソウ:「・・・?」
クーデリア:「準備が整うまでここで少しお待ちください」
ソウ:「準備?」
クーデリア:「私に考えがあります」
アトラ:「あっクーデリアさん」
オルガ:「早速来やがった。シノ!出られるか?」
シノ:「おういつでも行けるぜ!ん?」
ヤマギ:「気をつけてね」
シノ:「へっ!氷の花咲かせんのは当分先だぜ!ノルバ・シノ、流星号行くぜおらぁ~!」
雪之丞・ライド:「流星号?」
アイン:「はっ!この識別コードはクランクさんのグレイズ!」
シノ:「こいつはそんなだせぇ名前じゃねぇ!このシノ様の流星号だ!」
アイン:「あんな厳格だったクランクさんの機体をこんな下品な色に・・・許せん!この反応・・・あいつも阿頼耶識か!」

三日月:「くっ!こういう相手は相性が悪い」
ガエリオ:「どうした?阿頼耶識とやらでも追いきれないか?とどめだ!」
三日月:「・・・!」
ガエリオ:「何!?」
三日月:「捕まえ・・・た」
ガエリオ:「放せ!この宇宙ネズミが!」
三日月:「ん?この声、あんたチョコの隣の・・・」
ガエリオ:「ガエリオ・ボードウィンだ!」
三日月:「ガリガリ?貴様わざとか!」
三日月:「まあなんでもいいや。どうせすぐに消える名前だ」
ガエリオ:「甘い!うらぁ~!」
三日月:「ぐっ・・・ぐあっ!」

ノブリス:(マクマードめ何を考えている。あの小娘にそこまでの価値が・・・ん?)
秘書:「ノブリス様メールが届いております」
ノブリス:「今度は誰だ?」
秘書:「それが・・・クーデリア・藍那・バーンスタインからです」
ノブリス:「ああっ?ふむ・・・ふん・・・。ふはははっあはははっ!」

ガエリオ:「ネズミ相手に大人気なかったかな。許せよ!」
三日月:「ぐっ・・・」
昭弘:「待たせたな」
三日月:「あっ」
ガエリオ:「なっ!?」
三日月:「昭弘?それ出来たんだ?」
昭弘:「ああ。ガンダム・フレーム、グシオンリベイクだ!」
ガエリオ:「くっ!新手か」
三日月:「助かった。でも速いよあのガリガリ」
昭弘:「ガリガリ?なんだそりゃ。俺はまだ阿頼耶識に慣れてねぇ。2人掛かりでやるぞ!」
三日月:「あっ来る」
ガエリオ:「ぐっ!ああっぐぅ~!」
シノ:「どりゃあ~!」
ガエリオ:「ああっくっそ~!」
アイン:「・・・!特務三佐!くっ!」
シノ:「くそっ!悪ぃ三日月!そっちに行った!」
アイン:「特務三佐!」
ガエリオ:「アイン!」
シノ:「させるか!」
一同:「うわっ!」
シノ:「あっ悪ぃ!」
ユージン:「バカ野郎!てめぇは詰めが甘ぇんだよ!」
シノ:「だ・・・だって初めてなんだからしかたねぇだろ」
ニナ:「大丈夫なの?」
アトラ:「えっと・・・」
クーデリア:「大丈夫です」
アトラ:「クーデリアさん?」
ニナ:「大丈夫って・・・」
メリビット:「あっ?量子暗号通信です」
オルガ:「通信だと?」
クーデリア:「ノブリス・ゴルドンからですね?」
メリビット:「えっ?ええ・・・」
オルガ:「あんた一体・・・」

ガエリオ:「うっ!」
昭弘:「もらった~!」
アイン:「ううっ!」
ガエリオ:「アイン!」
アイン:「申し訳ありません。余計なまねを・・・」
ガエリオ:「何を・・・。あっ?なんだ?」
艦長:「アリアンロッドの本隊がそちらに向かっています」
三日月:「あれは・・・」
昭弘:「三日月・・・」
艦長:「これ以上の作戦への介入はいくらセブンスターズといえど問題になります!」
ガエリオ:「ぐっ・・・ここまでか」
通信:「シノ大丈夫?」
シノ:「ああ今んところはな」
昭弘:「すげぇ数だな」
シノ:「逃げてぇ~」
三日月:「逃がしてもらえるもんならね」
クーデリア:「私はクーデリア・藍那・バーンスタイン」
三日月:「はっ・・・クーデリア?」
クーデリア:「今テレビの画面を通して世界の皆さんに呼びかけています。私の声が届いていますか?皆さんにお伝えします。宇宙の片隅・・・ドルトコロニーで起きていることを。そこに生きる人々の真実を。

司令官:「どういうことだ?ニュースの内容は統制局が管理しているのではないのか?」

オペレーター:「そ・・・そのはずですが何者かが裏で手を回したとしか・・・」

ノブリス:「このわしを利用しようとはな。あの娘まだまだ化ける余地がありそうだ」

ED「STEEL-鉄血の絆-」TRUE
【予約】TRUE/TVアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」ED主題歌

ヤマギ:「戦闘後の機体を整備してるといろんなにおいがするんだ。汗や血やどこか獣っぽい感じのにおい。命を懸けて戦ってるみんなを待ってるだけの俺からはしないにおい。だからこそこいつを嗅ぐと俺にできることを精いっぱいやらなきゃって思うんだ。おかえり流星号。次回、機動戦士ガンダム、鉄血のオルフェンズ第18話『声』」


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