機動戦士ガンダム 00 ダブルオー セカンドシーズン 第2話 ツインドライヴ

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ハロ(パープル):「GNドライブ、セツゾクカンリョウ、GNドライブ、セツゾクカンリョウ」
フェルト:「接続確認しました。ダブルオー、各部、問題ありません」
ミレイナ:「太陽炉2基、正常に稼働中です」
イアン:「よーし!マッチングテストを始める。やってくれ。ティエリア」
ティエリア:「了解。GNドライブ、リポーズ解除」
フェルト:「トロポジカルディフェクト、規定状態より広域へ推移。ツインドライブの粒子同調率35・・・37・・・40・・・47・・・49・・・55・・・58・・・60%を突破しました」
イアン:「80を越えれば安定稼働領域に入る」
ラッセ:「いけるな」
ミレイナ:「トロポジカルディフェクトでのインスタビリティーが発生です!」
イアン:「何!?」
フェルト:「ツインドライブ同調率低下!融合率も下降していきます!」
ティエリア:「これで、今ある全ての組み合わせは試した事になる」
イアン:「何故だ!?何故安定しない!何が足りないっていうんだ!」
ラッセ:「あとはエクシアの太陽炉だけか・・・」
イアン:「奴等が動き出す前に何とかせにゃならんというのに~・・・」
ティエリア:「最後の望み・・・エクシアの、GNドライブ」

タイトル:「#02 ツインドライヴ」

ライル:「何なんだお前?人を呼び出しておいて、いきなりソレスタルビーイングだと・・・」
刹那:「ニール・ディランディはガンダムマイスターだった」
ライル:「兄さんが・・・ガンダムマイスター!?」
刹那:「そうだ。彼はガンダムに乗っていた」
ライル:「乗っていた・・・まさか、兄さんは死んだのか?」
刹那:「・・・4年前の戦いで」
ライル:「・・・」
「俺に、兄の意思を継げと言うのか?」

刹那:「そうは言わない。だが、お前もニール・ディランディと同じように、この世界を変えたいと思っているなら。その為に、戦う覚悟があるなら」
ライル:「・・・」
刹那:「ここに、俺達の情報が入っている」
ライル:「いいのかい?これを俺が保安局に渡したら・・・」
刹那:「保安局は間もなくヨーロッパ中のカタロンのアジトに、鎮圧作戦を行う」
ライル:「何だと!?」
刹那:「奴らは本気だ」

マネキン:「カティ・マネキン大佐であります。只今着任致しました」
ホーマー:「よく来てくれた。大佐」
マネキン:「はっ」
ホーマー:「君も知っての通り、我が独立治安維持部隊アロウズは反連邦勢力を一掃すべく創設された、連邦政府直属の部隊だ。攻撃対象は軍事力を保持する非連邦参加国、カタロンと名乗る反政府組織、そして更にまた1つ対象が加わった」
マネキン:「ガンダム・・・ですね?」
ホーマー:「彼等が再び武力介入を行うのであれば、我が部隊はそれに対抗せねばならない。世論も我々の行動を支持している。そして何より私は、ガンダムとの戦闘経験を持つ、君の手腕を高く評価している。アロウズで存分に腕を奮ってくれたまえ」
マネキン:「はっ!」

マネキン:(独立治安維持部隊アロウズ・・・連邦の忠実なる番犬か・・・)
ソーマ:「よろしいですか?大佐」
マネキン:「ん?ピーリス中尉!貴官もアロウズに?」
ソーマ:「はい。召集が掛かり、昨日着任しました」
マネキン:「スミルノフ大佐がよく許したものだ・・・」
アンドレイ:「上層部の命令は絶対です」
マネキン:「貴官は?」
アンドレイ:「アンドレイ・スミルノフ。階級は少尉です」
マネキン:「スミルノフ・・・もしやスミルノフ大佐の?」
アンドレイ:「はい。息子です」
グラハム:(AEUの作戦指揮官に人革連の超兵まで召集か・・・流石はカタギリ司令。対応が早い)

イアン:「よし!アジトへ戻る間にエクシアの太陽炉のマッチングテストを行う」
ティエリア:「シミュレートではエクシアは0ガンダムの太陽炉と連動率が高かったはずだが」
イアン:「実際に試してみなけりゃわからんさ。トランザムと共にイオリア・シュヘンベルグから送られてきた新たなガンダムの主基幹理論。机上の空論か、200年後の科学水準を見越しての予見か・・・」
ティエリア:「2つの太陽炉を同調させ、粒子生産量を二乗化する。これがダブルオーのツインドライブシステム」

ミレイナ:「お食事持ってきたです。ここに置いておきますから食べて下さい。あと赤ハロも置いていくです」
ハロ(レッド):「ヨロシクネ、ヨロシクネ」
ミレイナ:「ミレイナ達に用がある時は赤ハロに言って下さい。データベースも閲覧出来るです」
沙慈:「・・・いつまで僕をこうしておくつもりですか?」
ミレイナ:「えっ・・・」
ラッセ:「お前はアロウズに目を付けられた」
沙慈:「僕はカタロンなんかじゃない!!」
ラッセ:「向こうもそう思ってくれれば良いがな・・・」
沙慈:「・・・あなた達はまた武力介入を行うつもりですか?」
ラッセ:「いいや、アロウズを叩く」
沙慈:「連邦軍を・・・!?」
ラッセ:「その政府直轄の独立部隊だ。奴等は既に14件もの鎮圧という名の虐殺を行った。被害は数万人規模だ。その情報は全て揉み消されている。お前も奴等のやり方を味わったはずだ」
沙慈:「・・・!」
「だから何です!?連邦政府はあなた達の武力介入が元で出来たんじゃないですか!」

ラッセ:「だから、ケジメをつけるのさ」
沙慈:「戦えばまた罪のない人が傷付く!」
ラッセ:「戦わなくても人は死ぬ」
沙慈:「くっ・・・」
ミレイナ:「アイオンさん、そろそろテストが始まるです」
ラッセ:「わかった」
沙慈:「彼は・・・、刹那はどうしてます?」
ミレイナ:「人を迎えに行ったです」
ラッセ:「俺らの仲間をな」

ビリー:「おいおい・・・いい加減、止めておこうよ」
スメラギ:「あ・・・」
ビリー:「いくら何でも飲み過ぎだ。全く面倒が見きれないよ」
スメラギ:「出てく・・・」
ビリー:「えっ?」
スメラギ:「じゃあねビリー。2年間ありがと。さよなら」
ビリー:「ま、待ってくれよ九条!僕はそんな意味で言った訳じゃ・・・あっ。お客さんかな?」
スメラギ:「あっ・・・」
ビリー:「知り合いかい?まさか、君がこの場所を教えてる人がいるなんて、丁度良い。この方も誘って食事にでも」
スメラギ:「待って!」
ビリー:「たまには昔話に花を咲かせるのも・・・」
スメラギ:「せ、刹那・・・なの・・・?」
刹那:「4年振りだな。スメラギ・李・ノリエガ」
ビリー:「君、何を言ってるんだい?彼女の名前は・・・」
刹那:「コードネーム、スメラギ・李・ノリエガ。ソレスタルビーイングの戦術予報士だ」
ビリー:「・・・!!」
刹那:「これでアンタの逃げ場は無くなった」

ライル:「保安局のガサ入れは本当にあったか・・・で、被害は?・・・そうか、わかった。また連絡する」
「こちらジーン1。至急連絡を送る。重要事項につき、直接会って話がしたい」


イアン:「エクシアと0ガンダムのマッチングは今までで最高の同調指数を弾き出してはいるが、70%以上の数値が出ない。安定領域まであと10%なんだが・・・」
ティエリア:「トランザムで強制的に起動を掛ければ」
イアン:「馬鹿言うな。そんな事をすればオーバーロードして最悪自爆だ」
ティエリア:「ならばもう一度、システムの再点検を」
イアン:「あ~!もちろんやるさ」

沙慈:(スペインでの民間人への攻撃はガンダムスローネによる攻撃と断定。攻撃理由・・・不明。ガンダムスローネ?スローネの機体は本計画に入っていない。また、スローネは疑似GNドライブを搭載。放出される攻撃用粒子には人体に影響を及ぼす可能性あり・・・?人体に影響!?)

(沙慈・クロスロード):「どういう事ですか?左手の再生治療が出来ないだなんて・・・」
(看護婦):「ガンダムのビーム兵器には細胞障害を起こすものが含まれているんじゃないかって」

沙慈:「ガンダムスローネ・・・この機体がルイスを・・・!」
ハロ(レッド):「アイツラテキ、アイツラテキ、アイツラテキ、アイツラテキ」
沙慈:「えっ・・・それってどういう・・・」

スメラギ:「私を連れ戻してどうしようっていうの?連邦政府が出来ても世界は何も変わらない。あれだけの犠牲を払ったところで何1つ・・・イオリアの計画に意味なんてないのよ」
刹那:「それが酒浸りの理由か」
スメラギ:「悪い?私はもう嫌なの。やってられないのよ」
刹那:「俺は、俺達は戦う。世界に変革を促した事が俺達の罪ならば、その罪は再び世界を変える事でしか償えない」
スメラギ:「私には無理よ・・・」
刹那:「逃げるのか?」
スメラギ:「いいじゃない。逃避ぐらいしたって。私はあなたほど強くないの・・・」
港内アナウンス:「静止軌道ステーション発、グランドユニオン着の特急便F12・・・」
スメラギ:「ねぇ刹那、もう私の事は・・・」
刹那:「新たなマイスターが来る」
スメラギ:「新たな、マイスターって?・・・!」
ライル:「よう!遅かったな」
スメラギ:「ロックオン!?そんな・・・生きて・・・」
ライル:「そんなに似てるかなぁ。俺と兄さんは」
スメラギ:「お兄さん・・・?」
刹那:「紹介しよう。彼はライル・ディランディ」
ライル:「違うな。俺はロックオン・ストラトス。ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ」

シーリン:「クラウス、ジーン1がソレスタルビーイングに接触したわ。果たしてこちらに協力するかどうか・・・」
クラウス:「太陽光システムの送電権を盾に参加国を言いなりにさせ、非参加国を見捨てようとする今の連邦のやり方は非道だ」
カタロン構成員:「しかも連邦は統一化を急ぐ余り、直属の治安維持部隊まで創設して反対勢力の鎮圧を計ろうとしている」
クラウス:「このままでは連邦の独裁に繋がる。その事は彼等も分かっているはずだ」
シーリン:「だと良いけど・・・」

マリナ:(ガンダムが再び現れるなんて・・・もしかしたら・・・刹那・・・?)
「・・・!」

連邦保安局員:「マリナ・イスマイールだな。身柄を拘束する」
マリナ:「・・・!」

紅龍:「お嬢様、何故ソレスタルビーイングの情報を彼等に話したのですか?この4年間、何の為に準備を・・・」
ワン・リューミン:「この程度の危機を乗り越えないようでは意味はなくてよ」
紅龍:「お嬢様、あなたは世界の変革よりも戦いを求めているように見受けられます」
ワン・リューミン:「そう・・・戦いの果てにこそ、世界の変革があるわ。彼等に連絡を」
ネーナ:「わかりました。お嬢様」

リジェネ:「何をしているんだい?リボンズ」
「へぇ・・・素敵な情報だ。流石はソレスタルビーイングの元エージェントだね。ホーマー・カタギリに伝える?」

リボンズ:「そうだね。それもいいね」

アーサー:「ガンダム搭載のスペースシップのポイントがわかっただと?」
ジェジャン:「司令本部からの情報です。間違いないかと・・・」
アーサー:「流石はカタギリ司令。やる事に卒がない」
「モビルスーツ全機発進!これより我が艦はガンダムのスペースシップに奇襲を掛ける!」
アナウンス:「アヘッド第1、第2小隊出撃準備・・・」
ルイス:「大尉!私にも出撃の許可を!」
ジニン:「それを決めるのは私ではない!待機していろ、ハレヴィ准尉」
作業兵:「脚周りのセッティング、OKです」
ジニン:「ご苦労」
「アヘッド起動!各機、発進準備急げ!ソレスタルビーイングめ・・・、アヘッド、出撃する!」

刹那:「緊急暗号通信・・・トレミーからか」

ラッセ:「ワン・リューミンからの情報だ。アロウズにこちらの位置を知られた」
ティエリア:「セラヴィーで出る。フェルトはイアンの所でマッチング作業を急いでくれ」
フェルト:「了解」
ハロ(レッド):「テキブタイセッキン、テキブタイセッキン、セントウジュンビ、セントウジュンビ、テキブタイセッキン、テキブタイセッキン、セントウジュンビ、セントウジュンビ」
沙慈:「あっ・・・そんな・・・戦うのか?」

ミレイナ:「第2デッキ、ハッチオープンです。セラヴィー、カタパルトデッキへ。リニアカタパルトボルテージ、230から520へ上昇。機体をフィールドに固定。射出タイミングをセラヴィーに譲渡するです」
ティエリア:「了解。セラヴィー、ティエリア・アーデ、行きます」

刹那:「敵の編隊・・・」
ライル:「アロウズのモビルスーツか?」
スメラギ:「刹那、こっちの戦力は?」
刹那:「ティエリアの機体だけだ。だが、ロールアウト間近の新型がある」
スメラギ:「2機だけ・・・」
ライル:「随分と寂しい組織なんだな」
スメラギ:「・・・」

ミレイナ:「あっ。アイオンさん、ノリエガさんから緊急暗号通信が来たです」
ラッセ:「ノリエガ!?スメラギさんから!?」
ミレイナ:「戦術プランです。開始予定まで0032」
ラッセ:「そいつは無茶だぜ・・・刹那の奴、本当に連れて来やがった」

ジニン:「敵艦を捕捉。モビルスーツも1機確認。アラッガ中尉を殺ったガンダムの輸送艦か・・・。第2小隊は輸送艦を叩け!残りはガンダムを!」
ジンクスパイロットA:「大尉、輸送艦から!」
ジニン:「・・・!?」
ジンクスパイロットB:「ぐわっ!き、機雷か・・・これくらいの事・・・うわあっ!」
ジニン:「センサーに障害だと!?時間稼ぎのつもりか・・・軌道修正!迂回する!」

スメラギ:「ST27のルートを通って!」
刹那:「了解」
ライル:「なるほど。そういう事か」

ティエリア:「セラヴィー、目標を迎撃する。高濃度圧縮粒子充填。GNバズーカ、圧縮粒子、解放」
ジニン:「第2小隊はスペースシップを叩け!私がガンダムを引き付ける!」

刹那:「イアン!ダブルオーを出す!」
イアン:「ちょ・・・ちょっと待て、刹那!こっちはまだ・・・!」
刹那:「時間がない」
「操縦を頼む」

ライル:「な・・・何だって!?」

ミレイナ:「小型艇着艦準備、及び、ダブルオー発進シークエンスに入るです。第1デッキ、ハッチオープンです」

ライル:「あれがソレスタルビーイングの・・・」

ミレイナ:「ダブルオー、カタパルトデッキに搬送です」

ライル:「ったく、何なんだ!」

刹那:(ダブルオー・・・0ガンダムと、エクシアの太陽炉を乗せた機体・・・、俺のガンダム!)
「ツインドライブシステム・・・いけるか?」

イアン:「刹那!ダブルオーはまだ・・・!」
刹那:「トランザムを使う」
イアン:「無茶だ!刹那よせ!」
刹那:「トランザム、始動!」
イアン:「やりやがった・・・」
フェルト:「ダメです!粒子融合率、73%で停滞!」
イアン:「トランザムでもダメか・・・!」
ミレイナ:「敵モビルスーツ2機、急速接近中です!」

ティエリア:「くっ・・・!ダブルオーは!?」

刹那:(目覚めてくれ、ダブルオー。ここには、0ガンダムと!エクシアと!)
「俺がいる!!」

イアン:「き・・・起動した!二乗化のタイムラグか!?」
フェルト:「ツインドライブ、安定領域に達しています!」

ジンクスパイロットC:「や、やったのか!?」
ジンクスパイロットD:「何だあの光は!?」

リボンズ:「何だ?あのシステムは・・・」

刹那:「ダブルオーガンダム、刹那・F・セイエイ、出る!」
ジンクスパイロットC:「新型!?」
ジンクスパイロットD:「アヘッドで叩く!」
刹那:「ダブルオー、目標を駆逐する!」
ジンクスパイロットC:「な・・・何だと!?」
ジンクスパイロットD:「何だあの性能は・・・!?くっ・・・こいつで!」
刹那:「くっ・・・」
ジンクスパイロットD:「これでビーム兵器も役に立たない。接近戦ではこっちが有利!」
刹那:「これが、俺達の!ガンダムだ!!」

ティエリア:「刹那・・・」

ライル:「あれが・・・ガンダムの力か」
スメラギ:「刹那・・・」

ミレイナ:「敵モビルスーツ、撤退していくです!」
イアン:「ふぅ・・・」

沙慈:「ガンダム・・・」

リジェネ:「リボンズ、あのGNドライブは何だい?・・・わからない?レベル7まで掌握している君が」
リボンズ:「イオリア・シュヘンベルグ・・・!」

フェルト:「スメラギさん!お帰りなさい!」
ミレイナ:「お久しぶりです。ノリエガさん!」
ラッセ:「相変わらず無茶な戦術だ」
スメラギ:「わ・・・私は・・・」
フェルト:「・・・!」
ラッセ:「・・・!ロックオン!?」
ハロ(オレンジ):「ロックオン、イキテタ!ロックオン、イキテタ!」
ライル:「熱烈な歓迎だな」
ラッセ:「どういう事だよ?」
スメラギ:「弟さんなんですって・・・」
フェルト:「ロックオン・ストラトス・・・」

ティエリア:(違う。あの男は彼じゃない・・・)

ワン・リューミン:「ダブルオーが起動した・・・」

アレルヤ:「・・・マリー・・・」

次回予告:「囚われたマイスターを救うべく、失意の戦術予報士が戦火の中へと飛び込む。次回『アレルヤ奪還作戦』もう、誰も失いたくはないから」


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