機動戦士ガンダム 00 ダブルオー セカンドシーズン 第1話 天使再臨

ここでは、「機動戦士ガンダム 00 ダブルオー セカンドシーズン 第1話 天使再臨」 に関する記事を紹介しています。
クラウス:「レゾルスがモビルスーツの襲撃を受けただと?連邦め・・・勧告も無しに攻撃するとは・・・」
シーリン:「敵部隊のモビルスーツには新型も混じっていたそうよ。恐らく・・・。クラウス、奴等は本気よ。プラウドでの救出作戦は延期した方が・・・」
クラウス:「いや、むしろ予定を早めるべきだ。多くの同士の命が掛かっている」
シーリン:「・・・」
クラウス:「彼等を失う訳にはいかない」
シーリン:「わかったわ。救助部隊に連絡して作戦の変更を伝えます」
クラウス:「頼む」
「・・・、アロウズめ・・・!」

タイトル:「#01 天使再臨」

政府報道官:「我が連邦政府は反政府勢力撲滅の為、政府直属である治安維持部隊の活動を開始します。治安維持部隊は連邦保安局との連携を計り、効率的な作戦・・・」
マネキン:「今しがた指令部より、独立治安維持部隊への転属要請がありました」
セルゲイ:「行くつもりかね?」
マネキン:「噂のアロウズを目にしておくべきでしょう」
セルゲイ:「あの部隊には秘密が多い。内情を報告して貰えると助かる」
マネキン:「無論そのつもりです。では」
セルゲイ:「ああ」
ソーマ:「マネキン大佐からですか?」
セルゲイ:「ん?ああ、そうだ」
ソーマ:「どのような用件で?」
セルゲイ:「・・・それより、例の件については考えて貰えたかな?」
ソーマ:「あっ・・・いえ・・・その・・・」
セルゲイ:「・・・なに急ぎはしない。ゆっくり考えると良い」

ミヤサカ:「良いぞ~そのまま~そのまま~、よーし!OKだ」
沙慈:「はぁ・・・」

ミヤサカ:「中々やるようになったじゃないか。新入り!」
沙慈:「来てもう半年ですよ?良い加減新入りじゃなくて沙慈・クロスロードって・・・ん?」
ミヤサカ:「ん?」
沙慈:「あっ!」
警官A:「エディ・ミヤサカだな。カタロンへの内通容疑者として・・・」
ミヤサカ:「くっ!」
警官A:「・・・!」
ミヤサカ:「ぐ・・・!」
警官A:「うおっ!き、貴様!」
ミヤサカ:「うわっ!くそっ・・・!」
沙慈:「ミヤサカさん!いきなり何を!?」
警官B:「貴様を連行する!」
沙慈:「何で僕が!?」
ミヤサカ:「ぐわっ!うっ・・・うぐ・・・く・・・」
沙慈:「離して下さい!僕が何をしたって言うんですか!?やめて下さい!」

ミレイナ:「連邦の新造航空重要艦がラグランジュ4に向けて航行を開始です」
イアン:「ワン・リューミンの報告通りだな。もしかしたら・・・」
ティエリア:「セラヴィーを出す」
イアン:「おっ・・・了解だ!」
ティエリア:「彼は来る。生きているならば、必ず・・・」

沙慈:「こんな・・・高重力下で・・・マシンを使わないなんて・・・」
労働者A:「あぁ・・・」
沙慈:「あっ・・・大丈夫ですか!?」
見張り:「手を休めるな!R-81!」
沙慈:「けど・・・!」
労働者B:「やめとけ!命が惜しけりゃ黙って働くんだ!」
見張り:「作業に戻れ!R-81!」
沙慈:「くっ・・・」

オペレーターA:「プラウドまで距離2300」
オペレーターB:「GN粒子の散布、通常濃度を維持」
アーサー:「ジェジャン中佐、カタロンの艦が見付かったそうだね?」
ジェジャン:「はっ、斥候部隊が捕捉。トレースを開始しています」
アーサー:「やっぱりプラウドに向かうか・・・新型オートマトンの状況は?」
ジェジャン:「全機、稼動可能状態にあります」
アーサー:「うむ。反政府勢力の掃討作戦を開始する!」

アナウンス:「アヘッド第1小隊、出撃準備。アヘッド第1小隊、出撃準備」
ジニン:「アヘッド、オートマトン搭載コンテナ、接続完了。各機能異常なし。オールグリーン!」
ジェジャン:「ジニン大尉」
ジニン:「ん?」
ジェジャン:「3番機のハレヴィ准尉は初陣だ。戦場の空気を感じさせるだけで良い」
ジニン:「了解。ジニン小隊、出撃する!」

刹那:(狙われているのか・・・ここも・・・)

沙慈:(こんな事でへこんでられない・・・宇宙にいれば、いつか・・・ルイスに・・・)
労働者C:「元軍人には見えないが・・・お前もカタロンなのか?」
沙慈:「僕はそんなんじゃ・・・」
労働者C:「巻き込まれたか・・・だがお前さんは運が良い・・・」
沙慈:「これの・・・どこが・・・」
労働者C:「じきにわかる・・・」

男A:「退避急げ!もうすぐ作戦が始まる!」
男B:「あ、ああ。・・・調子悪いな・・・」
「うわっ!うおっ!・・・な・・・何だ!?あっ・・・」
刹那:「作戦とは何だ?」
男B:「何だ!?貴様!」
刹那:「答えろ」
男B:「うわっ!わからん・・・我々は退避を命じられただけだ!・・・お、おい!待てよ!俺を置いていく気か!?」
刹那:「はっ!何だ?」

オペレーターC:「リアルド部隊、初期行動終了」
艦長:「よし!救出作戦を開始する!」
作業員達:「うわぁ~!」
艦長:「第7区画の重力システムに介入しろ!」
オペレーターC:「了解」
「介入します」

労働者達:「うわぁ~!」
沙慈:「あっ・・・な、何だ・・・重力が・・・」
労働者C:「おいでなすった!」
沙慈:「えっ?」
労働者C:「お仲間だよ!」

艦長:「急げよ~!」
オペレーターC:「艦長、直上にモビルスーツを確認」
副官:「連邦か!?」
オペレーターC:「新型がいます!」
艦長:「くっ・・・アロウズか・・・」
一同:「うわぁ~!」

労働者C:「なっ・・・!」
沙慈:「あっ・・・!」
労働者C:「敵か!」
沙慈:「えっ!?」

ジニン:「アラッガ中尉、敵部隊を叩け」
アラッガ:「了解!」
ジニン:「ハレヴィ准尉は現ポイントで待機。私は予定通り、新型オートマトンの性能実験を行う」
リアルドパイロットA:「速い!」
ジニン:「目標地点到達。コンテナ分離。新型オートマトンの稼動を開始する!」

労働者達:「うわぁ~!」
「無人のオートマトン!?」
「何なんだよ!」
「うわぁ~!」
刹那:「はっ・・・対人兵器・・・アロウズの仕業か!」
労働者:「うううううぅっ!がはっ・・・」
沙慈:「はぁ・・・はぁ・・・あっ!」
労働者C:「くっ・・・、・・・、ぐわぁ~!!」
沙慈:「あぁっ!くっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「あっ・・・」

刹那:「下がれ!」
沙慈:「うわあああ!・・・くっ・・・う・・・」
刹那:「大丈夫か?」
沙慈:「あ・・・、・・・ありがとう。あっ・・・もしかして、刹那・F・セイエイ・・・!?」
刹那:「沙慈・クロスロード・・・」

刹那:「・・・!」
沙慈:「あっ・・・」
刹那:「逃げるぞ!」
沙慈:「あっ・・・ああ・・・!」

リアルドパイロットB:「連邦の犬が!」
ジンクスパイロット:「3番機!?」
アラッガ:「やるじゃないか」
ジニン:「3番機、良い判断だ」
ルイス:「はぁ・・・!はぁ・・・!はぁ・・・!はぁ・・・!・・・」

沙慈:「・・・刹那、どうして君は・・・」
刹那:「黙っていろ」
沙慈:「・・・」
刹那:「せいっ!」
沙慈:「・・・うわあっ!」
刹那:「大丈夫か?」
沙慈:「う・・・うん・・・」
刹那:「はっ・・・!こっちだ!」
沙慈:「うわぁ~!」
刹那:(変わってない・・・あの頃から、何一つ・・・)

ジニン:「Eセンサーに反応!?敵の増援か!?」

刹那:(こんなもの・・・求めていない!)
沙慈:「うわっ!はぁ・・・はぁっ・・・」
刹那:(ロックオンも、俺も・・・こんな世界など!)
「・・・ヘルメットを」

沙慈:「えっ?ああ・・・。あ・・・ああ・・・あ・・・」

アラッガ:「大尉、あの機影は・・・」
ジニン:「ああ。あのGN粒子は・・・、・・・!オートマトンの数が、減っていく!?何だ・・・!?」
アラッガ:「大尉!上から!」
ジニン:「・・・!」
アラッガ:「ぐわっ!」
ジニン:「あれは!」
ルイス:「・・・!ガ・・・ガンダム・・・」

リボンズ:「ふっ。エクシア・・・ガンダムエクシア」

沙慈:「刹那・・・どうして・・・君が・・・」

ルイス:「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ぐっ・・・頭が・・・うぅ・・・!」
ジニン:「ソレスタルビーイングだと!?何故今になって現れたぁ!?」
刹那:「破壊する。ただ破壊する・・・!こんな行いをする貴様達を!!この俺が駆逐する!」
ジニン:「ガンダムとはいえ5年前の機体・・・!アヘッドの敵ではない!」
刹那:「ぐっ!」
アラッガ:「3番機、援護だ!あっ・・・どうした!?ハレヴィ准尉!」
ルイス:「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・!」
ジニン:「構わん!我々でやる!」
「多くの仲間が貴様らに倒された!その仇・・・」
刹那:「ぐあっ!」
ジニン:「取らせて貰う!」
刹那:「くっ!」
ジニン:「貴様らの時代はぁぁ!終わっている!!」
刹那:「くっ・・・!」
アラッガ:「貰ったぜ!ガンダム!!」
「・・・!?」
刹那:「・・・!?」
ジニン:「・・・!?」
アラッガ:「何っ!?」
刹那:「あ・・・あれは・・・ガンダム!」
アラッガ:「貰ったぁー!!何・・・!?」
ジニン:「GNフィールド!?」
アラッガ:「背中に顔が!・・・ぐわぁ~!!」
ジニン:「くっ・・・撤退する!ハレヴィ准尉!応答しろ!3番機!!・・・くそっ・・・!」
ティエリア:「やはりアロウズの動きを探っていたか。久し振りだな。刹那・F・セイエイ」
刹那:「ティエリア・アーデ・・・」

ミレイナ:「アーデさんがエクシアを発見です!」
フェルト:「刹那・・・やっぱりプラウドに・・・」
ミレイナ:「ワンさんの情報凄いですぅ~!!」
フェルト:「彼、きっと驚きますよ。ラッセさんに会ったら」
ラッセ:「そうだろうな」
イアン:「生きていたか刹那・・・これでエクシアの太陽炉が試せる」

クラウス:「プラウドにガンダムが・・・彼等に感謝しなければならないな。お陰で生き残った同志達を救う事が出来た。それに、これは好機だ」
シーリン:「私達が武力介入の対象になるかも知れないわ」
クラウス:「いや・・・彼等は私達と志を共にする者だよ。シーリン」

ティエリア:「4年振りか。随分雰囲気が変わった」
刹那:「そういうお前は何も変わっていない。あの頃のままだ」
ティエリア:「よく言われる」
刹那:「このガンダムは?ソレスタルビーイングのか?」
ティエリア:「もちろんだ」
沙慈:「刹那・F・セイエイ!君はガンダムに乗っていたのか!?」
刹那:「沙慈・クロスロード・・・」
沙慈:「答えてくれ!」
刹那:「ああ」
沙慈:「それじゃあ、5年前から武力介入を?」
刹那:「ああ、していた」
ティエリア:「・・・」
沙慈:「わかってるのか!?君達がやった事で多くの人が死んだんだ!君達がそうしたんだ!」
「君達のせいで・・・僕の、好きだった人・・・傷付いて、家族や親戚を殺されて・・・僕の、唯一の肉親だった姉さんも、ソレスタルビーイングに関わったばかりに、殺されてしまった・・・う・・・うっ・・・ルイスも・・・姉さんも・・・いなくなったんだ!!・・・何とか言えよ!くっ」

刹那:「・・・!」
ティエリア:「あっ」
沙慈:「言えよ!!返せ・・・!返してくれ・・・2人を・・・返してくれよぉーー!!!」

ジェジャン:「まさかガンダムの抵抗を受けるとは・・・」
アーサー:「結構な事じゃないか。これで我等の必要性がより高まった」

ルイス:「あ・・・あ・・・ああ・・・」
ジニン:「ふん・・・何故こんな奴がアロウズにいる」

リボンズ:「ルイス・ハレヴィ・・・良かったね。これで君にも戦う理由が出来た」
リジェネ:「リボンズ、面会だよ」

政府報道官:「独立治安維持部隊は新たなガンダムと接触しました。そのガンダムがソレスタルビーイングであるかは未確認ですが、連邦政府はこの事態を・・・」

スメラギ:「ガン・・・ダム・・・」

グラハム:「そうか。現れてくれたか。自分が乙女座であった事を、これ程嬉しく思った事はない」

アンドレイ:「連邦軍独立治安維持部隊よりソーマ・ピーリス中尉をお迎えに上がりました。第5モビルスーツ中隊所属、アンドレイ・スミルノフ少尉です」
セルゲイ:「アンドレイ・・・いつアロウズに・・・」
アンドレイ:「あなたにお答えする義務はありません。父さん。いや、セルゲイ・スミルノフ大佐」
ソーマ:「父・・・さん・・・?」

ティエリア:「何故刹那を撃たなかった?」
沙慈:「人を殺せば君達と同じになる。そんなのはごめんだ・・・」
ティエリア:「刹那に感謝するんだな」
沙慈:「・・・!」
ティエリア:「彼が君をここに連れて来なければ、君は反連邦勢力カタロンとして処刑されていた」
沙慈:「そんな事・・・!」
ティエリア:「君は現実を知らな過ぎる。自分のいる世界ぐらい自分の目で見たらどうだ!」

刹那:「ガンダム・・・ダブルオーガンダム・・・」

ライル:「・・・ん?あんたか。俺を呼び出したのは」
刹那:「カタロン構成員、ライル・ディランディ」
ライル:「保安局か!?」
刹那:「お前を迎えに来た」
ライル:「ん?」
刹那:「俺の名は刹那・F・セイエイ。ソレスタルビーイングのガンダムマイスターだ」
ライル:「ソレスタルビーイング・・・」
刹那:「そしてお前も、ガンダムマイスターとなる」
ライル:「・・・?」
刹那:「ライル・ディランディ。いや、ロックオン・ストラトス」

次回予告:「破壊を望む者、拒む者。様々な想いを受け、今、ダブルオーが覚醒の時を迎える。次回『ツインドライヴ』それはガンダムを駆逐するガンダム」


スポンサーリンク

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する