∀ガンダム ターンエーガンダム 第41話 戦いの決断

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あらすじ:「ウィルゲムの様子がわからないという不安はあったのだけれど、僕は2年半ぶりに月に帰ってきて、心身ともにリラックスできた。そうでなければ、モビルスーツで戦うことが続いて、僕は、とっくに駄目になっていたんじゃないかと思う」

タイトル:「戦いの決断」


ロラン:「大丈夫なんですか?」
ディアナ:「この通路なら、パトロールの目には触れません」
ソシエ:「なんでロランは知らないの?」
ロラン:「子供の頃には、しょっちゅうゲンガナムに行くことなんかありませんよ」
ソシエ:「本当にアグリッパとかいう人にお会いになるおつもりなんですか?」
ディアナ:「人々を画一的に取り締まろうとしているようですし、ギム・ギンガナムのこともあります。会わなければなりません」
ロラン:「ディアナ様の街か」

ヤーニ:「メシェー、どんどん運び出せ!医薬品らしい物は忘れんなよ!」
ミハエル:「我々は盗みをしているんだから、もう少し静かにやったらどうなんだ」
「機械人形?みんな隠れろ!」
ヤーニ:「パトロール、いつもより早いですな」
ミハエル:「我々を疑ってるんだろうな」
メシェー:「なんだ、ホワイトドールにカプルじゃない!」
ロラン:「え?ミハエル大佐!皆さんも入港してらっしゃったんですか!」
メシェー:「ソシエ!」
ソシエ:「メシェー!」
ミハエル:「うれしい御仁と会えたものだ」
ロラン:「僕こそ」
「・・・少尉もお変わりなく」

ヤーニ:「小僧こそほっぺた赤くして!」
メシェー:「えっと、ディアナさんもお変わりない?」
ディアナ:「はい、おかげさまで」
ヤーニ:「急げよ!」
ロラン:「なら、運ぶの手伝いますよ」
ミハエル:「なんせ我々は、宇宙の物はまるで品不足だからな」
ロラン:「そうですよね、お姫様も怒らないと思います」
メシェー:「・・・そうなの?」
ソシエ:「ばかでしょ?」

グエン:「ディアナ・ソレル閣下であらせられますか?」
ソシエ:「ディアナ様ですって」
ディアナ:「またお世話になります」
ブルーノ:「ひゃーっ!」
ヤコップ:「ひゃーっ!」
ブルーノ:「ほ、本物でらっしゃるなんて、感激です!」
グエン:「では、キエル嬢は今どこに?」
ロラン:「ハリー大尉と一緒のはずでしょ?」
リリ:「ですからご心配ありませんよ、グエン様。約束の時間に遅れますよ、お支度なさってくださいませ」
「白の宮殿へ参上する!」

ディアナ:「えっ、アグリッパ・メンテナーとの接見が許されたのですか?」
グエン:「はい。リリ嬢の外交手腕には驚かされています」
ディアナ:「さすが高貴な御息女。よく白の宮殿の官僚達の懐を開いてくださいました」
リリ:「高貴な者同士の気心ってございますのよね」
ソシエ:「まあ」
ロラン:「はあ」
リリ:「でもアグリッパって人は、初めて会った時も私をなめまわすように眺めて、その慎みのない事といったら。もう、鳥肌が立ちましたわ」
グエン:「それは難儀をかけましたな」
「出かけてまいります。相手の気持ちが変わらないうちに」

リリ:「・・・ご一緒に参りましょ」
ディアナ:「私に?」
リリ:「彼に会いたいと顔に書いてございますわ」
ディアナ:「あ。さすが、リリ・ボルジャーノ様」

グエン:「白の宮殿に出掛けるが、我々の城はウィルゲムだけだ。ちゃんと守ってくれよ」
ソシエ:「任せてください」
リリ:「いただいた物は早くしまっちゃってくださいませね」
ソシエ:「あ、任せといてください」
グエン:「リリ様」
リリ:「あ、ごめんあそばせ」
「そうそう、ココアがあったら味見したいので1缶取っといて」

ソシエ:「いいですよ」
グエン:「参ります」
ソシエ:「護衛を付けなくっていいのかな?」
ロラン:「リリ様は、ボルジャーノンのお供も断ったんですよね」
リリ:「傘が外交特使の目印だってのもおかしいよ」
ロラン:「おかしいですよね」
ヤーニ:「もう1人の親玉と和平交渉して、うまく行くんでしょうかね?」
ミハエル:「今回は、ボルジャーノ卿の真意を伝えるのだ。その間に、月の実際の支配者は誰かを探る」

ギンガナム隊A:「な、何かおっしゃいましたか?」
ハリー:「いやね、自分でも自分がやろうとしている事がいやになってしまうという事がある」
ギンガナム隊A:「は、はい」
ハリー:「貴公は自己嫌悪することはないのか?」
ギンガナム隊A:「そりゃあ、あります」
ハリー:「だろ」
ギンガナム隊A:「うっ」
ハリー:「私は、味方に手を出す自分が嫌になっているんだ」
キエル:「あ、大尉、何か?」
ハリー:「ここを出ます」
キエル:「え?」
ハリー:「ここにいても、なんの情報も得られませんから」
キエル:「すみません、なんのお役にもたてず」
ハリー:「行きましょう」

スエッソン:「いらつく!あの白ヒゲ!なまっちょろいやつ!」
シッキネン:「だからって、勝手に出撃しちゃ!」
スエッソン:「実戦なんだぞ!」
シッキネン:「うおっ!」
スエッソン:「おのれ、ムーンレィスをなまっちょろいサナギにしたのは、あの白ヒゲなんだ!あの名前を思い出すと俺のDNAが沸騰するんだ、乗れ!」
シッキネン:「おっ!」
「おっ、うわーっ!」
スエッソン:「続け!」

グエン:「お出迎えですか」
リリ:「監視でしょ」
ディアナ:「メンテナーの紋章を宮殿の車に使わせている」
ジョン:「あれ、どうやって動いてるんすかね?」
エイムズ:「びびるな。知ってるような顔をしてろ。なめられたら何されるかわかんねえんだから」
ジョン:「だけど、あのつるんつるんで車なんて」
ディアナ:「電気自動車も、ここまで進歩するのですよ」
「・・・、私の家です」

リリ:「お帰りになるおつもりはございましたの?」
ディアナ:「えっ、それは、それは私の家ですから」
リリ:「・・・そうですよね」

リリ:「グエン様にはご苦労さま」
グエン:「いや」
エイムズ:「これもつるんつるんだぜ」
ジョン:「よく立ってるよなあ」
儀仗兵A:「うっ」
ディアナ:(メンテナー家の紋章を、私の城に描かせるなど)

メシェー:「うわああっ!敵の機械人形だよ!」
シド:「機械人形?おかしいじゃないか!」
ミリシャ兵A:「ここ港なんでしょ!こんな所を攻撃するなんて!」
ロラン:「いや、あのマヒロー部隊ならありえます。ギンガナム隊って、ムーンレィスの鼻つまみ者ですから」
ソシエ:「なんでそういう事が起こってるの?」
ロラン:「歴史的事実なんで変えられませんよ」
スエッソン:「者共!いやしくもゲンガナムの港である。目的は地球人の船をのしイカにすること!それと、白ヒゲを俺が倒すことだ!」
ロラン:「ビームは使わないでください!」
(こんな時に限って、エイムズさんもジョンさんもいない)

スエッソン:「俺の体当たりを受けられるか?」
ロラン:「こいつ!」
スエッソン:「俺の体当たりをかわしたあ!」

ブルーノ:「あいつらムーンレィスだろ?」
ヤコップ:「弾幕薄いぞ」
ミハエル:「船を移動させろ!」
ヤーニ:「かえって標的にされますよ!」
ミハエル:「今でもされてる!」
ブルーノ:「街へ出よう」
ヤコップ:「街へ?」
ブルーノ:「街を盾にするしか、がっ!」
ヤコップ:「があっ!」

ソシエ:「うわーっ!」
メシェー:「うわーっ!」
ソシエ:「傾いてるわよ!」
メシェー:「ヤコップさん、船を水平にして!」

侍従A:「ディアナ様がお戻りのようだ」
侍女A:「でも、地球人に従っておいでです、他人の空似でございましょ」
侍従B:「データでは、ご出発の時より2キロお太りになってらっしゃる」
侍女B:「他人ですよ」
グエン:「建物を造っている材料が想像つきません」
ディアナ:「そうでしょうが、グエン様は良い着眼点をお持ちです」

アグリッパ:「おお、リリ・ボルジャーノ嬢、お待ちしておりましたよ」
リリ:「ごきげんよう」
グエン:「グエン・サード・ラインフォードです。接見の機会をいただき、お礼申し上げます」
アグリッパ:「はいはい。私はリリ・ボルジャーノ嬢に会えてご機嫌ですよ。ん、そちらの方は?」
グエン:「はい、この者は私の秘書官、キエル・ハイム嬢であります。閣下が驚かれるのも承知いたしております」
アグリッパ:「ほう」
グエン:「私共も、こちらの女王閣下を見た時には本当に驚きました、瓜二つでありましたので」
アグリッパ:「ほほ、ほ、ほほほほ!」
ディアナ:「地球では、ディアナに似ているということで数々の嫌がらせを受けました」
アグリッパ:「ほほほほっ、リリ殿は今日はまた一段とお肌が輝いてらっしゃる」
リリ:「嬉しい事を、閣下」
グエン:「・・・?」
アグリッパ:「おみごと!」
「グエン殿も親書をこちらへ」
グエン:「はい」
「おおっ」
リリ:「ふっ、はーずれ!」
アグリッパ:「ぬははははっ!」
グエン:「引っかかりましたか」

アイキャッチ

市民:「マヒローが街中を」
「なんだ?」
「宇宙船だ」

ヤコップ:「ブルーノ駄目だ!街中へ入れるな!」
ラダラム:「このままのほうが攻撃されないんじゃないのか?」
ブルーノ:「それじゃ、街が全滅しちまう!」

シド:「誰か代わってくれんか!」
スエッソン:「港から出したのが間違いだった!」

ヤコップ:「ブルーノ、白の宮殿へ船を寄せろ!」
ブルーノ:「えっ?」
ラダラム:「グッドアイデアだ」
ミハエル:「ムーンレィスの大将のいる所を盾にすりゃ、攻撃は受けない!」

アグリッパ:「リリ嬢のお父上は実力者でいらっしゃる」
リリ:「はい」
アグリッパ:「ボルジャーノ卿がアメリア大陸を合衆したところで、和平をするおつもりですな?」
ディアナ:「女王の伝統しかなかった月に、王権を持ちこむ、ん?」
侍従達:「宇宙船が来る」
「どこの船だ?」
「マヒロー隊が入っている?」
リリ:「まあ!」
アグリッパ:「宇宙船を、ここに着けたのか!?」
リリ:「ここに!?」

侍従C:「グエン卿、危険です!」
グエン:「どうしたんだ!?}
ジョン:「ウィルゲムが逃げ込んできやがった!」

エイムズ:「・・・、ボルジャーノンを誰が運転してやがるんだ!?」

アグリッパ:「ああああっ!わ、私の城が。こんな近くでなんで戦争が起こるのだ?」
リリ:「ん?おおこわ」
「どういう事でして?」

ディアナ:「ギンガナム家の者を動かせば、こうなるのです。彼はそれがわかっていなかったのです」
リリ:「ああ、そういう事でしたか」
アグリッパ:「ギンガナムに、この城を守れと言え!!」
リリ:「使える人ですか?」
ディアナ:「それは、実直すぎる方ですから」

グエン:「・・・、もう一度!」
「よし!」

エイムズ:「グエン卿!」
ジョン:「駄目ですよ!」
シド:「ありゃ、ロープが長すぎた」
グエン:「上げてくれ!」

ロラン:「爆発させるわけにはいかない」
スエッソン:「戦いようはあるんだよ!肉弾戦ってやつだ!」
ロラン:「肉弾戦なら!!」
スエッソン:「たあーっ!」

グエン:「交渉を決裂させるつもりですか?」
ミハエル:「機械人形の奇襲攻撃を受ければ、こうするしかないでしょう」
ラダラム:「ウィルゲムを守るにはこれしかなかったんです」
ブルーノ:「むこうもこっちも武器は使えません!」
ヤコップ:「狭い地下都市なんですから」
「ブルーノ、着陸させろ」
ブルーノ:「おう!」
ミハエル:「宮殿にいる連中が仕掛けてんじゃないんですか?」
グエン:「いや、そうでもないらしい」
ミハエル:「だが、ムーンレィスであることは間違いない」
グエン:「そうです。ギム・ギンガナムとアグリッパ、この一件、交渉を優位に進める武器に使えるな」
「船は守れ!腹案はできた!」


シッキネン:「大尉!」
スエッソン:「こりゃ、パイロットの腕の差じゃない!わかったぞ、機体の違いだ。その機体をくれ、同じ機体で勝負しろ!」
シッキネン:「やめてください!」
スエッソン:「放せ!」
シッキネン:「こんな所で戦えば、ディアナ様の宮殿に手をかける事になります」
スエッソン:「わかってる!うわっ!」

ヤーニ:「宮殿の警備車両の調達もしろ!」
儀仗兵B:「いやですよ、まだ負けたわけではないでしょう!」

アグリッパ:「我が城に戦艦を横付けするだけでなく、あの白いモビルスーツはターンA!」
「ボルジャーノ公の親書には、和平路線を切望するとありましたな?」
リリ:「はい、父の親書には嘘はございません」
アグリッパ:「こんな事態になっても?」
リリ:「勿論です。戦争をやるつもりでしたらウィルゲム1隻では参りません。艦隊を組んで参ります」
アグリッパ:「左様か。お休みできるお部屋を提供しよう」

リリ:「ディアナのキエル様、お城には専属の機械人形はないのでしょうか?」
ディアナ:「この宮殿は政治を司り、住まいともしておりますので、あっ」
リリ:「いかがですか?」
グエン:「アグリッパには、機械人形を入れないように申し入れました」
ディアナ:「彼は、おヒゲのモビルスーツを恐れていますね」
グエン:「そう、ターンAに違いないといっていましたが、ご存知で?」
ディアナ:「おヒゲの額にある刻印は、Aの逆さまでターンAと読めないでもありませんが・・・」
グエン:「ですが、黒歴史の中に、そのターンAとかいう記述はあるのでしょうか?」
ディアナ:「黒歴史に?いえ、一般論的には、ございません」

ギンガナム:「総員、ブリーフィングルームへ集合しろ!実戦について教育項目がある!」
ハリー:「下で何かあったようです。ギンガナムが動揺しています」

ギンガナム:「下との応対は頼む」
ギンガナム隊A:「はっ」
アグリッパ:「ギム・ギンガナム!貴公はターンAの存在を知っているのに、なぜマヒロー隊の好きにさせる?」
ギンガナム:「ターンAだと?」
アグリッパ:「地球人が使っているあの白いモビルスーツのことだ」
ギンガナム:「ほう、アグリッパ殿もそう見ましたか。だからいろいろ手を打っているのだ!」
アグリッパ:「しかし!」
ギンガナム:「説明申し上げろ」
ギンガナム隊B:「はっ!」
ギンガナム隊C:「3番エアロック開く!ゴールドスモー出ます!」
ギンガナム:「ハリーめ。好きにさせろ。アグリッパに帰還挨拶にでも行くつもりだろう」

キエル:「なにか?」
ハリー:「迂回コースを取ってゲンガナムに入ろうと思ったのだが、この辺りにはおよそ来たことがない」
キエル:「どうしたのです?」
ハリー:「自分は、こんな所にモビルスーツのチームがいるのは知りません」
キエル:「はい」
ハリー:「あのモビルスーツも知らない」
キエル:「まるで、マウンテンサイクルのようですね」
ハリー:「マウンテンサイクル?」

シッキネン:「無理ですって」
スエッソン:「やられっぱなしなんだぞ!あの白ヒゲを倒すまでは、俺のDNAが満足しないんだよ!」
ギンガナム:「ならば満足する策を授けよう、スエッソン」
スエッソン:「御大将!」
ギンガナム:「うまくやれば独走した罪は許す」
スエッソン:「勿論!」

エイムズ:「こいつ!ここを戦場にする気か!?」
ロラン:「お嬢さん!ヤコップさん!」
ソシエ:「ディアナ・カウンター以上にめちゃめちゃ!」
メシェー:「戦争のプロだってんでしょ!こいつら!」

リリ:「10機はいませんけど」
ディアナ:「十分ですよ」
グエン:「アグリッパ・メンテナーは交渉を進める気がないのか!?」

スエッソン:「よく聞け、地球人。白ヒゲを渡せばよし、そうでなければ、城にいるお前達の仲間3人を処刑する!」
ロラン:「な、なんでそういうことを思いつけるんだ?」

シド:「ホワイトドールを引き渡せ?」
ラダラム:「そんな条件飲めるか!」
ミハエル:「グエン氏達を処刑するだと?」

グエン:「和平交渉に来た我々を、処刑するというのはどういう事です?」
アグリッパ:「私は言った覚えはありません」
リリ:「嘘でございましょう?」
アグリッパ:「・・・私も困っているんです」
グエン:「交渉するつもりなどは初めからなく」
リリ:「私を騙しましたね!」
アグリッパ:「それは違う!」
ディアナ:「そのあいまいな態度が、また黒歴史を招いてしまうのです。また過ちの歴史を繰り返させるのですか?」
アグリッパ:「地球の一市民に言われるようなことではない」
ディアナ:「一市民だからこそ、人類を不幸にした黒歴史なるものの話を聞き、恐れているのです!」
アグリッパ:「黒歴史?黒歴史をよくよくご存知のようだな」
ディアナ:「ほんの入り口くらいです」
アグリッパ:「確かに地球に存在したターンAと、月に存在したターンXが、人類に危機をもたらしたという忌まわしい歴史があった事は知っています」
リリ:「ターンA?」
グエン:「ターンX?」
ディアナ:「その事でギム・ギンガナムと確執を起こしていらっしゃるのですね?」
アグリッパ:「む・・・内政干渉するような発言はやめていただく」
ディアナ:「・・・」

ヤーニ:「ホワイトドールは、我々にとって守護神なんだぞ。奴らの言う事を聞いたらみんなで磔にされるんだぞ」
ロラン:「グエン様にリリ様に、キエルディアナ様が射殺でもされたら」
ミハエル:「それ以上言うな!」
ロラン:「あ、はい」
スエッソン:「ははははっ」
ロラン:「・・・」
スエッソン:「あと30分だけ時間をやる。そしたら白ヒゲをよこせ!」

キエル:「月のマウンテンサイクルなら、あれを叩くことが先ではなかったのでしょうか?」
ハリー:「いや、ディアナ様の御身の安全を確かめるほうが先です」

グエン:「人質に取られているのは我々ではなく、この宮殿なんだぞ!」
リリ:「お怒りにならないでくださいまし」
ディアナ:「外交交渉というのはこれからです」
グエン:「そうでしょうが、駒が見えません」
リリ:「あら、そうでしょうか?アグリッパにしろギムにしろターンA、つまり、おヒゲが欲しいんでしょ」
ディアナ:「そう、でも、ロランは簡単には渡さないでしょうね。私達が渡せと言わないかぎり」
グエン:「なるほど。彼らはヒゲの機械人形をターンAと言ってきました。どういう意味なのです?」
ディアナ:「それは、私にも・・・」
「ミドガルド!」


次回予告:「ギンガナムが月のマウンテンサイクルからターンXを復活させてしまった。アグリッパは、ホワイトドールをそのターンXに誘い、ディアナ様は黒歴史を開く為に、冬の宮殿に向かった。次回、ターンAガンダム『ターンX起動』。もうひとつ、風が目覚めた」


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