ガンダムストーリー 全セリフ まとめ

ガンダムシリーズの全セリフ集です
三日月:「・・・」
昭弘:「よう、俺はもう行くぞ」
三日月:「ああ、よっと・・・明日早いんだっけ?」
昭弘:「ああ、仕事だ」
三日月:「仕事か・・・」
昭弘:「ああ?」
三日月:「また一緒に仕事だな」
昭弘:「なんだそりゃ。仕事なんだからあたりめぇだろ」
三日月:「ああ、当たり前だな・・・」

少年兵たち:「・・・!」
ライド:「・・・!」
シノ:「おらぁ!ちんたらやってんじゃねぇぞー!」
少年兵たち:「う~すっ!」
トド:「はぁ~・・・ガキが・・・ギャラルホルンに喧嘩売って、無事で済むわけねぇだろうが・・・!相手はお前、この世界を何百年も支配してる奴らなんだぞぉ!?バカか大バカだあ!このままじゃ身の破滅だぜぇ!ぐぐぐ・・・、!?」
ビスケット:「トドさん・・・何やってるんです?」
オルガ:「あんたも会議に出るんじゃなかったのか?」
トド:「あ、ああ、すぐ行くってぇ」
「ケッ、バカどもが・・・」
オルガ:「案内役を捜さねぇとな」
トド:「うっ・・・!」
ビスケット:「でも、引き受けてくれるとこあるかな?」
トド:「あぁ・・・へ、バカと何とかは使いようってか?」

OP 「Raise your flag」 MAN WITH A MISSION


ビスケット:「まず低軌道ステーションまで上がり、案内役の船を待ちます。その後、静止軌道上でうちの船に乗り換え地球に向かいます」
クーデリア:「案内役というのは?」
ビスケット:「通常地球への航路はすべてギャラルホルンの管理下にあります。けど今回の積荷はそのギャラルホルンに狙われているクーデリアさんなので・・・それらすべてにひっかからない、いわゆる裏ルートを行く必要があるんですが・・・航路は複雑で俺たちも地球への旅は初めてです」
オルガ:「その上この裏ルートには、民間業者間の縄張りってもんもある」
トド:「ん、んんんぐふん」
オルガ:「お?」
トド:「案内役なら安心と実績のオルクス商会が一番だ。会長のオルクスさんとは昔馴染みだからな。俺はいつでも連絡取れるぜ?」
ユージン:「なあ・・・こんなヤツ本当に信用すんのか?」
トド:「あっ、ひっでぇな君ぃ!仲間だろ、仲間ぁ!」
ユージン:「けっ!」
オルガ:「なぁに、下手打ちゃどうなるか、嫌ってほどわかってるさ。なあトド?」
トド:「うぅっ、おっしゃる通りで、団長さん」
フミタン:「船はあるのですね?」
ビスケット:「はい。方舟にCGSの船、ウィル・オー・ザ・ウィスプがあります」
クーデリア:「方舟・・・確か民間の共同宇宙港でしたね」
ビスケット:「はい。でもこの船を使うには、正式に鉄華団の物にしないといけないんです」
オルガ:「そっちの方は昭弘とデクスターに任せてある」
ビスケット:「モビルワーカーとモビルスーツの整備は、三日月と雪之丞さんたちが始めています。正式な出発日時は、そのオルクスとの交渉次第ですが・・・そうのんびりとはしてられないでしょうね」
オルガ:「ここからが本番だな」
ビスケット:「鉄華団の初仕事だもんね」
トド:「へっへへへへ・・・」

ガエリオ:「流石に部下たちも皆死にそうな顔をしていたぞ」
マクギリス:「そうか」
ガエリオ:「お前のペースで働かされては体が持たないだろうな。優秀すぎる上官を持つと苦労するというやつだ」
マクギリス:「気をつけよう」
ガエリオ:「ふっ・・・時間稼ぎのつもりだったんだろうが、コーラルのヤツ驚くだろうな」
コーラル:「朝からご苦労だな、ファリド特務三佐。ボードウィン特務三佐」
ガエリオ:「噂をすれば・・・」
「おはようございます。本部長」
コーラル:「作業の方はどうかね?いやーすまんねー。こちらの不手際でデータの整理がまるで間に合わず、あれでは目を通すのも一苦労だろう」
マクギリス:「いえ、お預かりしていた資料の精査はほぼ終了しました」
コーラル:「うっ!」
マクギリス:「監査の結果ももうじきご報告出来るでしょう」
コーラル:「そ、そうか、それはなによりだ・・・」
マクギリス:「ところで資料の中に1つ気になる事があったのですが・・・」
コーラル:「む?何かな?」
マクギリス:「一個中隊が出撃したまま帰投していないようなのですが・・・」
コーラル:「あーそれなら暴動の鎮圧に出ていてな」
ガエリオ:「暴動?独立運動ですか?」
コーラル:「所詮は庶民のガス抜きに過ぎんがね。このところ多くて難儀している」
マクギリス:「地球でも噂は聞いていましたが、鎮圧に中隊規模の戦力が必要とは・・・ご苦労、お察しいたします」
コーラル:「ぐ・・・!あ、ああ・・・では執務があるのでな、これで失礼する」
ガエリオ:「ふぅ・・・」
コーラル:「あぁ・・・ところで何か不便はないかな?」
マクギリス:「不便?」
コーラル:「滞在中入り用な物があれば、まあ些少だが何かの足しにでも・・・」
マクギリス:「それを出せばあなたを拘束しなければならなくなります」
コーラル:「っ!」
マクギリス:「ご自重ください。コーラル・コンラッド本部長」
ガエリオ:「意地が悪い」

コーラル:「うんぬ~!うっ!うっ!うっ!はぁはぁ・・・若造どもが、舐めおって!これもすべてクランクのせいだ!あいつが勝手な事をしてしくじるから!チッ!あの役立たずの愚か者がっ!」

雪之丞:「・・・?」
オルガ:「ミカー!どうだー?調子はー?」
三日月:「うーん、良いんじゃないの?多分」
オルガ:「多分って・・・」
ビスケット:「上に持っていけそうですか?」
雪之丞:「さあなー・・・」
ビスケット:「えぇっー・・・」
雪之丞:「俺はな元々モビルワーカー専門なんだぞ。しかもこいつは何百年も前、厄祭戦の時の機体と来やがる。新しい分まだあっちの方がマシだな」
オルガ:「そう言わねえで頼むぜ、おやっさん」
雪之丞:「ま、やれるだけの事はやるけどよ」
ビスケット:「昭弘の方は大丈夫かな・・・」

クリュセ中央宇宙港 ロビー

(オルガ):「何の用だ?昭弘」
(昭弘):「こいつはお前が?」
(オルガ):「ああ、お前らの契約に関するデータなんだろ?ビスケットが見つけてよ」
(昭弘):「これを俺に渡すってのが、どういう意味かわかってんのか?」
(オルガ):「ヒューマンデブリ・・・お前たちがマルバの持ち物だって証。そいつがなくなれば自由になれるんだろ?」
(昭弘):「だからそれがどういう意味かって・・・」
(オルガ):「お前たちはもう誰のもんでもねぇってことだ。恩を売る気もねぇし、どこへ行くなり好きにしな。けどよ、残るってんなら俺が守る」
(昭弘):「守る?ゴミクズ同然の俺らをか?」
(オルガ):「フッ・・・、一緒によ、でっけぇ花火打ち上げようぜ」

昭弘:「花火ね・・・おい!」
デクスター:「えっ?」
昭弘:「気合入れていくぞ」
ダンテ:「おう・・・」
チャド:「おう・・・」
デクスター:「はぁ・・・事務手続きするだけですけどね」

トド:「オルクスに連絡入れたぜぇ。地球までの案内、請け負ってくれるとよ」
ビスケット:「で、手数料は?」
トド:「え~、報酬の45パーセント」
ビスケット:「結構吹っかけてきたなぁ・・・」
オルガ:「場合が場合だ。仕方ねぇ」
ユージン:「おいおい冗談だろ?この仕事で45パー?あり得ねぇ。トド!てめえ上前はねようってんじゃねぇだろうなぁ!?」
トド:「気にいらねぇならテメェでナシつけな」
ユージン:「あんだと!?」
ビスケット:「まあまあ・・・地球に行くメンバーも選ばないとね」
ユージン:「残るヤツらはどうすんだよ?」
ビスケット:「オルガと話したんだけど、この間の戦利品の売却と、この時期ならいつも通り農園の手伝いを・・・」
ユージン:「みみっちぃこと言いやがって、しけてるぜ」
オルガ:「でかい仕事には危険がつきまとう。まともな仕事ってのは地味なもんだろ」
ユージン:「じゃあお嬢さんの護衛は危なくねぇっていうのかよ?」
ビスケット:「クーデリアさんは良くも悪くも有名人だ。そんな人を無事地球に送り届ければ、鉄華団の名前は一気に知れ渡る」
オルガ:「そうなりゃ仕事もどんどん入って、少しでもまともな生活が送れるようになるかもしれねぇ」
ビスケット:「リスクはあるけどそれだけの価値はある」
オルガ:「この仕事の目的は金だけじゃねぇ。俺たちの将来がかかってんだ」
ユージン:「将来ねぇ・・・」
トド:「ヘッ・・・」
(テメェらの思い通りに行くかよ・・・)

シノ:「・・・うめぇーっ!!っはー!!」
タカキ:「シノさん汚いですよ」
シノ:「あ?お、わりいわりい!!」
タカキ:「何書いてるの?」
ライド:「へへっ、ちょっとなー」
タカキ:「なんだよー気になるじゃん」
ライド:「ちょ、待てよ。秘密秘密」
シノ:「うっめえー!!はっはっはっはー!!」

フミタン:「どうかされましたか?」
クーデリア:「弱い人間ですね、私は・・・」

(ノブリス):「資金の方は指定の口座に振り込ませていただきました。ご確認ください」
(クーデリア):「ありがとうございます」
(ノブリス):「いやいや、しかし今回の決断、あなたは本当に高潔で勇ましいお方だ」
(クーデリア):「そのような事・・・」
(ノブリス)「若き勇者たちと共に死地に赴く戦の女神が彼らの屍の上に永遠の楽園を築く」
(クーデリア):「・・・!」
(ノブリス):「まるで神話の英雄譚のようではありませんか。さすが私の見込んだお方だ」

クーデリア:「私は彼らからあんな笑顔を奪ってしまうかもしれない。それがわかっているはずなのに・・・」
三日月:「また難しい顔してんね」
クーデリア:「・・・!三日月・・・その」
三日月:「あのさ、昼飯食ったら出かけるんだけど、よかったらあんたも来ないか?」
クーデリア:「え?」

ガエリオ:「まさに不毛の大地だな。しかしなぜこんな所に?」
マクギリス:「クーデリア・藍那・バーンスタインが行方をくらましている」
ガエリオ:「クーデリア?資料にあったノアキスの七月会議のか?」

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マクギリス:「実は地球を出る際、彼女がアーブラウ政府と独自に交渉しているとの情報を耳にした」
ガエリオ:「はあ?まさか圏外圏の人間が、地球経済圏の一つと直接交渉を持つなどあるはずが・・・ん?何だ?あれは?」
マクギリス:「ここで数日前、戦闘が行われたという情報があってな。そしてその前日、クーデリアの父、ノーマン・バーンスタインは、コーラルのもとを訪れている」
ガエリオ:「それは・・・あっ、コーラルが彼女を狙ったってことか。そうか・・・あの行方不明の一個中隊はここで・・・」
マクギリス:「彼女の身柄が拘束出来れば、統制局の覚えもめでたいだろうからな。我々の監査など、どうということもないほどに」

タイトル:「#04 命の値段」
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ライド:「・・・ふぅ~」
オルガ:「お~い!」
ライド:「・・・?」
オルガ:「気をつけろよ!」
ライド:「うい~っす!」
シノ:「なんだ?」
タカキ:「なんかオルガさんに頼まれたって・・・」

クーデリア:「あの~ここは?」
三日月:「桜ちゃんの畑」
クーデリア:「桜ちゃん?」
ビスケット:「うちのばあちゃんです」
クーデリア:「それで、なぜわたしをこんな所に?」
アトラ:「三日月~!」
クーデリア:「あっ」
ビスケット:「あっ」
アトラ:「・・・三日月~!あっ・・・」
クーデリア:「あ、アトラさん!アトラさんも来ていたの?」
アトラ:「あ、はい。えっと・・・クーデリアさんも?」
クッキー:「お兄ちゃ~ん!」
アトラ:「あっ」
クラッカー:「三日月~お兄~!」
ビスケット:「お~い!」
クッキー・クラッカー:「あははは」
ビスケット:「あははははっ」
クラッカー:「あっ!クーデリアもいる!」
クッキー:「ホントだ!」
クラッカー:「お野菜切れるようになった?」
クーデリア:「えっ・・・!?」
クーデリア:「え、ええ・・・その・・・」
桜:「来たね」
クーデリア:「あ・・・」
三日月:「桜ちゃん」
桜:「これで全部かい?」
三日月:「うん」
桜:「よし、じゃ始めるよ。準備しな」
三日月:「うん」

クッキー・クラッカー:「・・・、ウフフッ」
ビスケット:「あっ、それじゃあこっちに着替えを用意してますんで」
クーデリア:「えっ?」
フミタン:「わたしもですか?」

アトラ:「クーデリアさんも連れてきたんだ」
三日月:「うん」
アトラ:「ふ~ん。あっ、それ」
三日月:「えっ?ああ、アトラが作ってくれたんでしょ?」
アトラ:「あっ・・・うん。それ、お守りなの・・・わたしとお揃いで」
三日月:「うん。ありがとう、アトラ」
アトラ:「・・・!」

ガエリオ:「調査なんかやめて、さっさとコーラルを尋問すればいい」
マクギリス:「白を切られるだけさ、確かな証拠を掴まないとな・・・」
ガエリオ:「相変わらず石頭だな」
マクギリス:「それが任務だ」
ガエリオ:「監査官殿は大変だ。ところで今夜、妹に連絡するんだが・・・一緒にどうだ?」
マクギリス:「アルミリアに?」
ガエリオ:「お前に会えないとうるさくて仕方がなくてなぁ。しかし親同士が決めたとはいえ、許嫁が9つとは・・・まったく、苦労をかけるな」
マクギリス:「構わない。親友の妹だ」
ガエリオ:「無理するなよ?」
マクギリス:「無理なんてしてないさ。お義兄様」
ガエリオ:「なっ・・・!」

フミタン:「・・・」
クッキー・クラッカー:「うわ~い!」
クラッカー:「あっ!この大きいトウモロコシ私の~!」
クッキー:「あっ!ずるいわたしも持って帰るぅ」
ビスケット:「ほら!足元気をつけて!」
クラッカー:「ダメダメ!これわたしのだもん!」
ビスケット:「おっ、ふ・・・」
クラッカー:「・・・こっちのも私のー!」
クーデリア:「・・・あっ・・・ふん・・・んっぐっ、うっああっ!・・・え?」
三日月:「大丈夫?」
クーデリア:「あ・・・あっ、すいません。あっ、その~あ、ありが・・・、あ・・・。良い所ですね。汗を流し大地に触れていると頭が空っぽになって、何だかすっきりします」
三日月:「そりゃよかった」
クーデリア:「あっ、あの・・・もしかしてそれでわたしを?」
三日月:「そのトウモロコシ、いくらだと思う?」
クーデリア:「・・・?1本ですか?200ギャラーくらい?」
三日月:「10キロで50ギャラー」
クーデリア:「・・・!」
三日月:「この辺は全部、バイオ燃料の原料として買い叩かれるからね。桜ちゃんもビスケットの給料がなきゃ、やっていくのは厳しいんだ。他の連中も似たり寄ったり。家族や兄弟を食わせるため、借金を返すため、食っていくために体を張って働いている。ヒューマンデブリって知ってる?」
クーデリア:「ええ、一応は・・・その・・・お金でやり取りされる人たちですよね?」
三日月:「クソみたいな値段でね。昭弘ってガチムチなヤツがいたろ?あいつとあいつの周りにたむろってる連中がそれ。あいつらは自由になっても、まともな仕事にありつけない。まあ、俺たちも似たようなもんだけど。あんたのおかげで、俺たちは首の皮一枚つながったんだ。本当に、ありがとう」
クーデリア:「・・・!・・・」

アトラ:「むー・・・」
クッキー:「大変だねアトラ~」
アトラ:「・・・!」
クラッカー:「三日月とられちゃうねぇ」
アトラ:「くっ・・・!」
クッキー・クラッカー:「んふふ~」
アトラ:「こら!」
クッキー・クラッカー:「わはは~い!」
ビスケット:「あっ、クッキー、クラッカー」
クッキー・クラッカー:「うふふ」
ビスケット:「新しいかごを取ってきてくれる?」
クッキー:「うん!取ってくる!」
クラッカー:「えへへ、とっちゃうとられちゃ~う!」
アトラ:「もう・・・」
クッキー:「どっちが先にとって来れるか競争ね!」
クラッカー:「おう!負けないぞ~!」

クッキー・クラッカー:「キャー!」
アトラ:「・・・!」
三日月:「・・・!」
クーデリア:「あっ、今のは!?」

ガエリオ:「な、おい・・・お前たち、大丈夫・・・ぐおっ!?がっ、がはっ・・・!」
三日月:「・・・!」
ガエリオ:「ちょっ、おまえっ・・・あ、何を・・・!?かっ、あっ!あぁ!があぁっ・・・!」
クッキー・クラッカー:「ああっ・・・」
クラッカー:「み、三日月!ち、違う!違うの三日月~!」
クッキー:「三日月ってば!」
ガエリオ:「がはっ、たす、け・・・て・・・」
桜:「いいかげんにしないか」
ガエリオ:「があ・・・あ・・・」
桜:「この慌て者」
ガエリオ:「がー、ごほっごほっ!」
三日月:「・・・桜ちゃん」
クッキー:「わたしたちが飛び出しちゃって・・・」
クラッカー:「あの車がよけてくれたの」
ガエリオ:「ごほっごほっ!」
三日月:「えっ?」
マクギリス:「こちらも不注意だった。謝罪しよう」
ビスケット:「おーい!クッキー!クラッカー!」
アトラ:「何があったの?三日月、大丈夫なの?」
ビスケット:「・・・!」
アトラ:「クッキー、クラッカーは?」
ビスケット:「・・・」
クラッカー:「大丈夫だよ」
クッキー:「ごめんなさい」
アトラ:「よかった・・・」

クーデリア:「はぁはぁはぁ・・・」
フミタン:「・・・!お嬢様、こちらへ」
クーデリア:「えっ?でも・・・あぁっ!」

ガエリオ:「げほっ!げぇほっ!」
三日月:「えっと、じゃあ、俺・・・」
マクギリス:「大丈夫か?」
桜:「カッとなるとすぐこれだ。気をつけな」
三日月:「ごめん、桜ちゃん」
桜:「謝る相手が違うだろ!まったく・・・」
三日月:「・・・あの・・・すいませんでした」
ガエリオ:「何がすいませんだ・・・この!」
マクギリス:「ガエリオ・・・!」
三日月:「・・・!」
ガエリオ:「・・・!?」
マクギリス:「ほう」
ガエリオ:「・・・おい、貴様・・・その背中のは何だ?」
三日月:「ん?」
マクギリス:「阿頼耶識システム・・・」
ガエリオ:「あらやし・・・?」
マクギリス:「人の体に埋め込むタイプの有機デバイスシステムだったか?」
マクギリス:「いまだに使われていると聞いたことはあったが・・・」
ガエリオ:「体に異物を埋め込むなんて・・・ううっ!うえっ!・・・」
アトラ:「えっ?あの・・・」
マクギリス:「怖い思いをさせてすまなかったね。こんな物しかないが、お詫びのしるしに、受け取ってもらえないだろうか?」
クッキー・クラッカー:「ああっ・・・?うわぁ~!」
クラッカー:「ありがとう!」
クッキー:「ございます!」
アトラ:「どうも・・・」
マクギリス:「念のため、医者に診せるといい。何かあれば、ギャラルホルン火星支部まで連絡をくれたまえ。私の名は、マクギリス・ファリドだ」
アトラ:「あ、はい・・・」
マクギリス:「ところで聞きたいことがあるのだが・・・」
ビスケット:「な、なんでしょう?」
マクギリス:「この付近で最近、戦闘があったようなのだが、何か気づいたことはないか?」
ビスケット:「・・・そういえば、2、3日前、ドンパチやってる音が聞こえたような・・・あ、けど、近くに民兵の組織があるから、そこの訓練かなって・・・ねっ?」
三日月:「うん」
クラッカー:「おいしそー!」
クッキー:「きれぇ~」
マクギリス:「なるほど」
アトラ:「こら、今開けちゃダメ」
マクギリス:「ご協力感謝する」
クラッカー:「何でー!?」
クッキー:「チョコー!?」
マクギリス:「君」
三日月:「・・・?」
クラッカー:「チョコうまー!」
クッキー:「チョコ甘ー!」
マクギリス:「見事な動きだったな。何かトレーニングを?」
三日月:「まあ、いろいろ」
アトラ:「もう食べちゃダメって言ったのに・・・」
マクギリス:「そうか・・・良い戦士になるな」
三日月:「・・・」

フミタン:「やっと行きましたね。お嬢様?」
クーデリア:「・・・」

ビスケット:「ふぅ・・・」
三日月:「あいつら、この間の戦闘のこと知らないみたいだった」
ビスケット:「うん。色々あるってことかもね、ギャラルホルンも。・・・?三日月?」

火星共同宇宙港 方舟
デクスター:「登録名称は、これでいいんですね?」
昭弘:「ああ、団長の命名だ。CGS時代の名前は嫌なんだと」
デクスター:「ウィル・オー・ザ・ウィスプ、改め・・・」
強襲装甲艦 イサリビ
デクスター:「イサリビ・・・」

マクギリス:「農場にいた男の証言通り、あの近くにはCGSという民兵組織が存在していたよ」
ガエリオ:「存在していた?」
マクギリス:「経営者が代わり、社名も変更になっている。新しい名前は鉄華団」
ガエリオ:「それがどうした?」
マクギリス:「消したかったのは名前だけか・・・それとも・・・」

ビスケット:「お?」
クーデリア:「あ?」
三日月:「あっ?」
タカキ:「あっ、三日月さん!あれ、見てください!」
三日月:「あっ・・・!」

ビスケット:「おお~!」
クーデリア:「あれは・・・」
オルガ:「これが鉄華団のマーク」
ライド:「団長に頼まれて俺が考えたんだぜ?」
シノ:「うまいもんだなぁ!」
ライド:「へへっ」
シノ:「魚か!」
ライド:「はっ!?」
タカキ:「え・・・」
ライド:「花だよ花!」
シノ:「えっ?花ぁ!?魚だろ!」
オルガ:「なかなかいいだろ?」
ライド:「魚なんて鉄華団に関係ねーだろ!」
三日月:「うん」
オルガ:「ミカ」
三日月:「ん?」
オルガ:「これを、俺らで守っていくんだ」
ライド:「バーカ!」
シノ:「バーカ!」
ライド:「バーカ!」

トド:「ええ・・・ええ・・・そっちは任せておいてください。それじゃ、よろしく頼みますよ」
「ふん、思い出させてやるぜ。大人の怖さってヤツをな」

ED 「オルフェンズの涙」 MISIA
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次回予告:「あのギャラルホルンの人たち、嫌な予感がするな・・・。あっ!ダメだよクッキー、クラッカー!こんな時間にチョコレートを食べたら、夕飯が食べられなくなるよ。虫歯になるし、何より太っちゃうし・・・って僕が言っても説得力ないか・・・っははは・・・次回、機動戦士ガンダム、鉄血のオルフェンズ第5話『赤い空の向こう』」