ガンダムストーリー 全セリフ まとめ

ガンダムシリーズの全セリフ集です
(サーシェス):「君達がその身を神に捧げ、この聖戦に参加するために、やらなくてはならないことがある。それは・・・」
「おめでとう!これで君たちは神に認められ、聖戦に参加することを許された戦士となった」


刹那:「あ、そんな・・・」
サーシェス:「はははは、機体は良くともパイロットはいまいちのようだな。えー?ガンダムさんよ!」
刹那:「く・・・、あの声?」
サーシェス:「商売の邪魔ばっかしやがって!」
刹那:「・・・!まさか?」
サーシェス:「こちとらボーナスがかかってんだ!」
刹那:「そんな・・・」
サーシェス:「いただくぜぇ、ガンダム!」

ナレーション:「西暦2307年、3本の軌道エレベーターを中心とする太陽光発電システムの完成によって人類は半永久的なエネルギー供給を手に入れた。しかしそれでも人類は争いをやめる事はなく各国家群は己の威信と繁栄のため大いなるゼロサムゲームを続けていた。そんな世界に対して、戦争根絶を目的とする私設武装組織ソレスタルビーイングが行動を開始する。モラリア共和国への武力介入を行った4機のガンダム。その戦場で刹那・F・セイエイは運命の男と対峙する。男の名はサーシェス、アリー・アル・サーシェス」

タイトル:「#07 報われぬ魂」

サーシェス:「へへっ、別に無傷で手に入れようだなんて思っちゃいねぇ!リニアが効かねぇなら切り刻むまでよ!」
刹那:「く・・・」
サーシェス:「チョイサー!」
刹那:「この動き!」

(刹那):「うっ、ぐあ!」

刹那:「く・・・」
「あ・・・」


(刹那):「あっ!」

サーシェス:「何本もってやがんだ。けどな!動きが!見えんだよ!」
刹那:「・・・」

(刹那母):「やめて、ソラ・・・なぜ・・・どうして、どうしてなの、ソラ・・・!」

刹那:「・・・!う、うあああぁぁ!!」
サーシェス:「何!?なんて切れ味だ。これがガンダムの性能って訳か」
「ん?・・・光通信?コクピットから出て来いだと?気でも狂ってんのか?・・・!?」


クリスティナ:「エクシアが!」
スメラギ:「なに?」

ロックオン:「刹那?」

サーシェス:「正気かよ・・・ホントに出てきやがった。しかもあの体つき。どう見てもガキじゃねーか。フ、フハハハハ、面白れーな!おもしれーぞ!ソレスタルなんたら!!」

サーシェス:「素手でやりあう気か?え?ガンダムのパイロットさんよー!!」
刹那:「・・・!!」

(サーシェス):「よくやった」

刹那:「く!」
サーシェス:「何だよ、わざわざ呼び出しておいてこれか!ツラぐらい拝ませろよ!え!おい!!」

(刹那母):「・・・!」

刹那:「デュナメスか?」

ハロ(オレンジ):「ハズレタ、ハズレタ」
ロックオン:「外したんだよ!当てりゃ刹那も巻き添えだ。ったく!」
「離れた、狙い撃つぜ!」
「な?避けやがった!」
「刹那!おま・・・」

スメラギ:「事情は後で聞かせてもらうわ。ミッション続けられるわね?」
刹那:「了解」
スメラギ:「フェイズ5まですっとばして6から続行。デュナメス、エクシアのサポートをお願い。キュリオスとヴァーチェにも同様の指示を」
クリスティナ:「了解しました!」

スメラギ:「もうー、あの子のせいでミッションプランがぐしゃぐしゃよー」
クリスティナ:「フェイズ6に移行してください」
ワン・リューミン:「戦闘中にコックピットハッチを開けるだなんて・・・」
紅龍:「なぜ、あんな事を・・・」

ティエリア:「圧縮粒子全面に展開」
パイロット:「ほ、砲弾が・・・」

アレルヤ:「ティエリア、刹那がまたやらかしたらしい」
ティエリア:「黙っていろ。人と話す気分じゃない」

モラリア軍オペレーター達:「第3航空隊、通信途絶えました」
「燃料基地、応答なし」
「PMC第32輸送隊、応答なし」
「通信網が妨害され、状況が把握出来ません」

司令官:「モビルスーツ部隊の損害は?」
士官A:「甚大です。報告されているだけでも撃墜32機、大破26機、AEUのモビルスーツも15機が撃墜されました」
司令官:「に、2時間も経たずに半数以上を失ったというのか」
士官B:「司令!PMCトラスト側が撤退の意向を伝えてきていますが!」
司令官:「バカが!どこに逃げ場があるというのだ!」

ビリー:「まさかこれほどとはねぇー!」
グラハム:「圧倒的だな、ガンダム」

セルゲイ:「これ以上兵を犠牲にするな。降伏しろ」

イギリス議員:「プランの中でも最悪の結果になりそうだな」
「そちらの準備は?」
フランス議員:「予定通り復興支援のための部隊編成は終了しています。どの国よりも先に駆けつけることができます」
スペイン議員:「他国からの資金援助の内諾もとりつけました。これでモラリアを取り込む事ができそうですな」
イギリス議員:「・・・せめて黙祷を捧げよう。我々の偉大な兵士たちのために」

PMC幹部A:「ガンダムを全機ロストしただと!?まさか撤収したのか!?」
PMC幹部B:「いや、次のミッションに入ったと考えた方が妥当だろう」
PMC幹部C:「アリー・アル・サーシェス隊との通信は?」
PMC幹部D:「それが、ガンダムが放出する粒子の干渉で電波状態が悪く・・・」
PMC幹部C:「相手はたったの4機だぞ。これは断じて戦争などではない。一方的な蹂躙ではないか」

クリスティナ:「ガンダム全機、予定ポイントに到着しました」
フェルト:「フェイズ6開始」
スメラギ:「さあ、かたを付けるわよ」

アレルヤ:「まったく、こんなルートを通らせるなんて」
ロックオン:「ぼやくなよ。敵さんは電波障害の起こっているポイントを重点的に狙っている。隠密行動で一気に頭を叩くのさ。頼んだぜ、水先案内人!あ・・・、っぶねーな、おい」
ハロ(オレンジ):「ヘタッピ、ヘタッピ」
アレルヤ:「ドンマイ」
ロックオン:「そりゃこっちのセリフだ!」

刹那:(なぜやつがここに・・・行き場がなくなってPMCに所属したのか?だとしたら奴の神はどこにいる?)
「・・・!」

ティエリア:「刹那・F・セイエイ」
刹那:「ティエリア・アーデ」
ティエリア:「今度また愚かな独断行動をとるようなら、君を後ろから撃つ」
刹那:「太陽炉を捨てる気か?」
ティエリア:「ガンダムの秘密を守るためだ」

PMC兵A:「隊長ご無事でしたか!」
サーシェス:「あぁなんとかな。ボーナスを取り逃がしちまったぜ・・・」
PMC兵A:「いやーしかしさすがは隊長です。あの化け物みたいなモビルスーツと互角に渡り合うんですから」
PMC兵B:「俺らは指示通り隠れてて正解でしたぜ!」
サーシェス:「命あっての物種ってな」
(しかしあのガキ何者だ?俺のこと知ってるのか?しかもあの剣捌き、まさかクルジスの時の・・・、へ、考え過ぎか)


クリスティナ:「スメラギさん間もなく到着予定時刻です」
フェルト:「フェイズ6終了」
スメラギ:「ラストフェイズ開始!」

オペレーター:「ガンダム出現!ポイント326!司令部の目の前です!」
司令官:「渓谷を抜けてきたのか!」
士官:「モビルスーツ隊に応戦させろ!」

ティエリア:「ヴァーチェ、目標を破砕する」

ロックオン:「デュナメス、目標を狙い撃つ!」

アレルヤ:「キュリオス、介入行動に入る」

刹那:「エクシア、目標を駆逐する」

オペレーター:「モビルスーツ部隊、全機沈黙しました」
司令官:「ご、5分もかからずに全滅だと・・・これは夢か」
士官:「司令、首相から通信です」

アレルヤ:「敵部隊反応なし」
ロックオン:「まだやるか、それとも」
ティエリア:「いや・・・」
ロックオン:「ハロ!ミス・スメラギに報告!敵部隊の白旗確認!ミッション終了!」
ハロ(オレンジ):「リョウカイ、リョウカイ」

フェルト:「無条件降伏信号確認。ミッション終了。各自撤退開始」
スメラギ:「はぁー」
ワン・リューミン:「お見事でした。スメラギ・李・ノリエガ」
クリスティナ:「フェルト、戦況データのバックアップ忘れないで」
フェルト:「うん」
スメラギ:「とんでもないハプニングがあったけどね」
ワン・リューミン:「とはいえ、ヴェーダの推測通りに計画が推移しているのは事実でしてよ」
スメラギ:「私としてはその推測から外れたいんだけどね」
ワン・リューミン:「なぜです?」
スメラギ:「撤収します。機材の処分をお願いね」
ワン・リューミン:「かしこまりました」
スメラギ:「ワン・リューミン、このミッションでどれくらいの犠牲者が出たか分かる?」
ワン・リューミン:「いえ」
スメラギ:「あたしの予測だと500人は下らないわ」
ワン・リューミン:「それを承知の上でソレスタルビーイングに入ったのではなくて?」
スメラギ:「わかっているわよ、ええわかっているわ」

エイフマン:「終わったようだな」
グラハム:「・・・、どうやらAEUは賭けに負けたようです」
ビリー:「それはどうかな?確かに20機以上のモビルスーツを失ったのは痛いけど、これでAEUは国民感情に後押しされて、軍備増強路線を邁進する事になると思うよ。モラリアに貸しを作った事で、PMCとの連携もより密接になる事だろうしね」
エイフマン:「悲しいな。どんな華やかな勝利を得ようとソレスタルビーイングは世界から除外される運命にある」
グラハム:「プロフェッサーは彼らが滅びの道を歩んでいるとお考えですか?」
エイフマン:「まるで、それを求めているかのような行動じゃ。少なくともわしにはそう見える」

JNNスタッフA:「モラリアが無条件降伏!」
JNNスタッフB:「早すぎるだろ!非常事態宣言から5時間も経ってないぞ」
JNNスタッフA:「番組変更!原稿書き換えます!」
JNNスタッフB:「現地からの映像は!」
JNNスタッフC:「今取り寄せています!」
JNNスタッフB:「わかった!急げ!」
絹江・クロスロード:「戦争が・・・終わった・・・」
デスク:「絹江!ぼさっとするな!」
絹江:「は、はい!」

アナウンサー:「まず最初は昨日モラリア共和国で起こった、モラリア軍とAEUの合同軍事演習に対する、ソレスタルビーイングによる武力介入についてのニュースです。非常事態宣言から無条件降伏までの時間は僅か5時間あまりでした」

学生達:「はーもう終わってるし」
「秒殺かよ」
「すげぇーなガンダム」
ルイス:「沙慈、私達ソレスタルビーイングに助けられたのよね」
沙慈・クロスロード:「あぁそうだよ、そうだけど」

アナウンサー:「・・・現時点での戦死者は兵士、民間人を含めて527名で、行方不明者の数を含めると犠牲者はまだまだ増えると予想されます。只今、現地入りした池田特派員と中継が繋がったようです。現場の状況を伝えてもらいましょう。池田さんお願いします」
池田特派員:「・・・はい、池田です。私は今モラリアの首都リベールに来ています。見えますか?ここは撃墜されたモラリア軍のモビルスーツがビルに激突し崩壊した現場です。ここに来るまでに流れ弾を受けて破壊された民家をいくつも目撃しました。一般市民にも多数の犠牲者が出ている模様です」
アナウンサー:「私設武装組織ソレスタルビーイングから、犯行声明のようなものは出されていませんか?」
池田特派員:「・・・そのような状況は私のところには入ってきていません」

リボンズ :「おめでとうございます。アレハンドロ・コーナー様」
アレハンドロ:「その賛辞はガンダムマイスター達に贈られるべきだな。これで世界はどう動くか」

PMC幹部:「貴様どこで何をしていた!?」
サーシェス:「どこってガンダムとやりあってたに決まってるんだろぉ」
PMC幹部:「ではなぜ貴様の部隊にだけ損害が無い?」
サーシェス:「指揮官が優秀だからだよ。それよりさっき耳よりな情報ってやつが舞い込んで来たぜ」
PMC幹部:「なんだその情報というのは?」
サーシェス:「ニュースを見てればわかるさ。フフ・・・」

ロックオン:「殴られた理由はわかるだろ。ガンダムマイスターの正体は太陽炉と同じSレベルでの秘匿義務がある。なぜ敵に姿をさらした?」
「理由ぐらい言えって!」

刹那:「・・・」
ロックオン:「強情だな。お仕置きが足りないか?・・・お」
ティエリア:「言いたくないなら言わなくてもいい。君は危険な存在だ」
ロックオン:「やめろ。ティエリア!」
ティエリア:「彼の愚かな振る舞いを許せば我々にも危険が及ぶ可能性がある。まだ計画は始まったばかりだ。こんな事でつまづいて・・・」
刹那:「俺は降りない。エクシアからは降りない。俺はガンダムマイスターだ」
ティエリア:「・・・!」
ロックオン:「銃を降ろせ刹那!」
アレルヤ:「命令違反をした僕が言うのもなんだけど、僕たちはヴェーダによって選ばれた存在だ。刹那がガンダムマイスターに選ばれた理由はある」
ティエリア:「ならば見せてもらいたいな。君がマイスターである理由を」
刹那:「俺の存在そのものが理由だ」
ティエリア:「何?」
刹那:「俺は生きている。生きているんだ」
ハロ(オレンジ):「ミンナ、ナカヨク、ナカヨク、ウワァー」
ロックオン:「あ・・・」

スメラギ:「・・・!やはり起きてしまうのね。これが悪意に満ちた世界・・・」

沙慈・クロスロード:「ルイス、何もこんなときに出かけなくたって」
ルイス:「まだモラリアの事気にしているのー?」
沙慈・クロスロード:「ルイスこそAEU側じゃないか。気にしないわけ?」
ルイス:「モラリアなんて行った事ないし、わかんないって」
沙慈・クロスロード:「で、どこに行こうとしてるの?」
ルイス:「フフン、まずは洋服を見て、洋服を見て、洋服を見て、洋服を見る」
沙慈・クロスロード:「みんな自分のでしょ」
ルイス:「えへ、・・・!」
沙慈・クロスロード:「なんだ・・・バスが・・・!あぁ・・・」

市民達:「バスが爆発したぞ!」
「テロや!これはテロやで!」

ルイス:「・・・テロって・・・そんな」
沙慈・クロスロード:「離れようルイス!早く!」

イアン:「おーい、お前達!大変な事になってるぞ!・・・」
ロックオン:「何があった、おやっさん」
イアン:「世界の主要都市7箇所で同時にテロが起こった」
ロックオン:「な、なんだって」
刹那:「多発テロ?」
アレルヤ:「被害状況は?」
イアン:「駅や商業施設で時限式爆弾を使ったらしい。爆発の規模はそれ程でもないらしいが、人が多く集まるところを狙われた。100人以上の人間が命を落としたそうだ」
アレルヤ:「なんてことだ・・・」

ロックオン:「俺だ」
ワン・リューミン:「ガンダムマイスターの皆さん。同時テロ実行犯からたった今ネットワークを通じて犯行声明文が公開されました。ソレスタルビーイングが武力介入を中止し、武装解除を行わない限り今後も世界中に無差別報復を行っていくと言っています」
ティエリア:「やはり目的は我々か」
アレルヤ:「この声明を出した組織は?」
ワン・リューミン:「不明です。エージェントからの調査報告があるまでマイスターは現地で待機して下さい」

ロックオン:「どこのどいつか分からねぇが、やってくれるじゃねぇか」
アレルヤ:「無差別殺人による脅迫」
ティエリア:「ふふ、そんな事で我々が武力介入をやめると思っているのか」
ロックオン:「何だとティエリア!」
イアン:「一般人が犠牲になっとるのに何とも思わんのか?」
ティエリア:「思いません。このような事態が起こる事も計画の中には予測されているはずだ」
ロックオン:「貴様!」
ティエリア:「どうしたんですか?いつも飄々としているあなたらしくない態度ですね」
ロックオン:「うるせーぞこの野郎!」
ティエリア:「そんなにテロが憎いのですか?」
ロックオン:「悪いか」
ティエリア:「世界から見れば、我々も立派なテロリストだ」
ロックオン:「テロが憎くて悪いか!?」
「く・・・」

刹那:「その組織は、テロという紛争を起こした」
ロックオン:「刹那・・・」
刹那:「ならば、その紛争に武力で介入するのが、ソレスタルビーイング。行動するのは、俺達ガンダムマイスターだ」

次回予告:「罪無き者が死んでいく。それも計画の一部というなら、ガンダムに科せられた罪の、なんと大きなことか。次回「無差別報復」刹那、運命の人と出会う」